穏乃「こんちわー! って、あれ? 憧と京太郎はまだ来てませんか?」

宥「うん、二人ともまだだよぉ」

灼「そういえば来てないね。てっきり穏乃と一緒に来るかと思ったんだけど」

穏乃「ホームルーム終わったら、いつの間にか二人ともいなくなってたんですよねー」

穏乃「だから、てっきり先に行ったものと思ってたんですが」


玄「きっと二人は恋人同士だから愛を確かめあってるのです!」

灼「……例えば?」

玄「えっと……手をつないで帰ってるとか?」

灼「他には?」

玄「えっとえっと……買い食いして食べさせあいっこしてるとか?」

灼「それだけ?」

玄「えっとえっとえっと……もう思いつかないよー……」

宥「くろちゃー……」


灼「まあ、二人ともあれで公私はキッチリしているというか、帰るなら帰るで連絡くれると思うけど」

穏乃「そうですねー。まあ、とりあえず麻雀打ってればきますよ!」


京太郎「ちょ……憧、なんでこんなところ……ひっぱんなって」

憧「…………」スタスタ

ガチャッ

憧「ほら、早く入って」

憧「見られちゃうわよ?」

京太郎「っ……」

ガチャン

京太郎「……見つかったらどうするんだよ」

憧「女子トイレっていっても校舎の一番外れだし、人なんてそう来ないわよ」

憧「人目につくとこはまずいしね」


京太郎「……何で連れてこられてるんだ、俺」

憧「……わかってるくせに」

憧「さ、座って」

憧「そっち立ったままだと、体勢きついし」

京太郎「しかたねーなー……」ドサッ


憧「へへ……ちょっと跨らせてもらうね?」

京太郎「お前、日に日に抑えが効かなくなってないか?」

憧「イヤなの?」

京太郎「そりゃ……ん……」


憧「…………」

京太郎「…………」

憧「……ぷはっ……」

憧「……いいじゃん、どうせキスしかしないんだからさ」


憧「私は京太郎分を摂取しないと死んじゃうんだって」

京太郎「んなわけあるか」

憧「……ちゃんと……ふぁ……舌、絡めて」ギュッ


憧「ん……おいひ……」

京太郎「……おい、ちょっとずれろ」

憧「ん? あぁ……またおっきくなっちゃった?」

京太郎「いいから、ずれろ」

憧「いっつもキスしかしないのに、京太郎の変態」

京太郎「生理現象だ、仕方ないだろ……って足すりつけんな!」

憧「……私は、京太郎ならいいって言ってるでしょ」

京太郎「絶対ダメだ。俺たちまだ学生なんだからな」

憧「なんで変なところで鉄の自制心を発揮するかなぁ……んぅ……」


憧「ちょ……んっ……くびすじなめるの、反則……!」

京太郎「お前から誘っといて、ガタガタ抜かすなよ」

憧「そ、そこにキスはダメだからね! みんなにバレちゃうから……!」

京太郎「じゃあ見えないとこならいいんだな」

憧「服脱がすなぁ……」

京太郎「ちょっと、はだけさせただけ……だろ……」

憧(ふぁ……きょうたろうに、すわれちゃってる……)


憧「が、がっつきすぎ……この、ドーテー」

京太郎「うっせえ処女」




⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!
 ミ⊃⊂彡