父親はマゾの敏腕刑事、母は元SMクラブの女王様
その二人の正義感と変態性を受け継いだ青年京太郎
普段の彼は麻雀部に属していながらも未だに麻雀の腕は未熟、
やってる事は雑用という冴えない日々を送っていた。
そんなある日、銀行強盗に襲われた幼馴染の咲を助ける為に
変装するつもりでマスクを被ったつもりがパンティーを被ってしまった京太郎。
だがその瞬間、京太郎は今まで経験した事も無いエクスタシーとエモーションを感じ
変態の血が覚醒した彼は無敵のヒーロー変態仮面へと変態…もとい変身したのであるッ!!
一「ぎゃーーー!!へ、変態だぁー!!!」
京太郎「君にだけは言われたくないな」
宥「わわわわ…さ、寒そう……」カタカタカタ
京太郎「問題は無い。私は見られて火照るタイプさ」
ハギヨシ「真の変態とは如何なるものか…この身でしかと確かめて頂きますよ」バァッ
京太郎「ハギヨシさん…いや、ハメハメハ仮面!!今日こそ私はあなたを越えてみせる!!」
衣「へ、変態が二人に増えた…」カタカタ
透華「むむむ…!わ、私よりもあんなに目立って…!!」
純「おい待て早まるな!!」
京太郎「咲…世界の為だ。
お前のパンティを、オレにくれッ!!」
咲「ごめん京ちゃん。私履いてないの」
京太郎「チクショーッ!!!!」
カンッ
最終更新:2016年08月06日 12:40