塞「京太郎君!またやらしい事を企んでたでしょう!?」
京太郎「なっ、いきなり何を言ってるんですか塞さん!」
シロ(ダル……また始まった…)
塞「ほらコレ!こんなものを部室に持ち出すだなんて京太郎君はなんて変態なの!」バッ
京太郎「……ただのハンドクリームじゃないですか」
塞「とぼけたってそうはいかないよ!私には京太郎君が何を企んでいるのかお見通しなんだから!」
京太郎「はぁ………?」
塞「どうせ無垢なエイちゃんにそのハンドクリームを全身に塗らせるつもりだったんでしょ!?いやらしいにも程がある!」
エイスリン「エッ?」キョトン
豊音(訳が分からないよー)
京太郎「塞さん……ちょっと落ち着いて…」
塞「京太郎君の性欲は私が塞いでみせる!だからエイちゃんの代わりに私がやる!だから早く服を脱ぐがいいよ!」ハァハァ…
胡桃「塞!いい加減にして!」
京太郎「胡桃さん……」
胡桃「やるんだったら私の見えない所でやってよ!」
京太郎「」
塞「もちろん!さあ京太郎君!あっちの部屋でたっぷり塞いであげるからね…!」ガシッ
京太郎「ちょっ、誰か助け……!」
シロ「頑張って京太郎……」
エイスリン「ガッツ!」
胡桃「充電充電!」
豊音「後で私が身体を癒してあげるから心配ないよー」
塞「皆…!私、精一杯塞いでみせるからね!」
アアッ……モウッ……ダイジョウブ……フサイデアゲルカラ………ソノママナカニ…♪
カンッ
最終更新:2016年05月22日 12:25