11月22日(いい夫婦の日)京怜小ネタ




怜「………………………………」

怜「………………………………」

怜(…京太郎は今日も仕事…。帰りが遅いなぁ…。しゃーないんやけどね)

京太郎「ただいまー…」ガチャ

怜「!」ガタッ ゴンッ!

怜「~~~~っ!?」バンバンバン

京太郎「遅くなって…って何してるんだ…怜」ガチャ

怜「ぶ…ぶつけた…」

京太郎「…あはは…」

怜「…お…お帰り…」ニコッ

京太郎「ただいま。怜」




………
……


怜「あなた?」ミミカキ

京太郎「ん?」

怜「今日はなんの日だ?……あ。これ大きい…ちょっと我慢しててや」

京太郎「今日ー?なんかあったっけ…?……痛っ」

怜「あっ…ご…ごめん…!」アセアセ

京太郎「いやいや」

怜「今日は11月22日で良い夫婦の日らしいで。…はい。おしまい」

京太郎「ありがとな怜。…ふーん。良い夫婦の日ねぇ…。ま、俺らには関係ないな」

怜「えっ…?」

京太郎「だって俺らは毎日良い夫婦だからな」ニコッ

怜「」キュン ///

怜「せ…せやな…」///

京太郎「あー…でも…かといって何もしないのもアレか…うーん…」

怜「ま…まぁ…別に…普段から良い夫婦なんやしええんちゃう?」テレテレ

京太郎「いやいや良い夫婦だからこそ何かしないとな」

京太郎「そうだな……」

京太郎「よしっ。怜」ギュッ

怜「な…何っ!?何っ!?」///

京太郎「このままずっと2時間ぐらいこうしてるか」

怜「えぇっ!?」///







京太郎「……はい。こんな感じで。……あれ?園城寺先輩?」

怜「……………………」

京太郎「いやぁ…今日は流れでキスとかが無くて良かったですよ…。毎回割りとギリギリですから」

怜「………………えい」ギュッ

京太郎「せ…先輩…!?」カァァ

怜「……………このまま2時間ぐらいこうしてようかな」///




fin!



11月22日(いい夫婦の日)京泉小ネタ


泉「須賀君。今日は良い夫婦の日らしいですよ」

京太郎「あー。聞いたことあるけど…。良い夫婦ってどんな夫婦なんだろうな?」

泉「んー…」

京太郎「うーん…」




京太郎「ただいまー」ガチャ

泉「あ。おかえりなさい」

京太郎「おう。ただいま」

泉「ご飯出来てますよー」

京太郎「悪いな…」

京太郎(ホントは温かいご飯が食べたいけど…遅くまで待たせたんだしそんなこと言う資格ないよな…)


ご飯「」ホカホカ


京太郎「何ーっ!?」

泉「え、なんですか」

京太郎「い…泉…なんでご飯が温かいんだ…?」

泉「い…泉っ!?」///

泉「い…泉…泉。…泉…」///

京太郎「おーい。途中だぞー帰ってこーい」

泉「!」ハッ

泉「ご飯が温かいって…当たり前やろ?帰ってくる時間見計らって作ったんやから」

京太郎「きょ…今日は仕事が少し増えていつもより遅かったんだぞ…」

泉「なんとなくわかりますよ。…な…何年一緒にいると…思ってるんですか…」///

京太郎「そうだな…。結婚はしたばかりだけど…もう付き合って長いもんなぁ」

泉「今更後悔しても遅いですよ?」ニコッ

京太郎「後悔なんかしねーよ。なんせ泉を選んだのは俺だからな」ニコッ

泉「……………………」

泉「………い…泉…」///

京太郎「おーい戻ってこーいってば」

………
……

京太郎「良い夫婦って難しいな」

泉「演じてみるとなると尚更ですね。…やっぱり良い夫婦って言うのは作るものじゃなくて出来ていくものってことですかね」

京太郎「そうかもな」

泉「自己解決ですけどスッキリしました」

京太郎「いつかそういう家庭を作っていけるといいな」

泉「そうですね」

京太郎「………その時俺の隣にいるのはどんな人なんだろうか…」

泉(……………ウ…ウチと!ウチと作るんですよ!須賀君!)ニッコリ ///

京太郎「どうした二条?顔赤いぞ?」

泉「べーつにっ」ダキッ

京太郎「うわっ…ど…どうしたんだよいきなり!?」カァァ




fin!



【勤労感謝の日 雅枝小ネタ】


雅枝「………」カタカタカタ

雅枝「………………………ふー。こんなもんやな」

雅枝「疲れた…なんやねんこの仕事の量…」

雅枝「よし。家帰ってゆったりしよう」ガタッ

竜華「せんせー!」

セーラ「監督おるー?」

雅枝「なんや。職員室では静かにせぇ」

京太郎「まぁまぁ監督。今日は俺達用事があってきたんですよ」

雅枝「用事…?」

船久保「おばちゃ…じゃなかった監督を労りに来たんですよ」

泉「いつもお疲れ様です。ありがとうございます」

怜「みんなで花束買ったんや。受け取ってーな」

雅枝(…嬉しいけど花束ってチョイスなんやねん)

竜華「しかし須賀君の花束っちゅーアイディア…ありやな」

京太郎「いやー。それほどでも」

雅枝(お前か)

雅枝「………まぁ…」

「「「「「「?」」」」」」

雅枝「ホンマ嬉しいわ。おおきに」ニコッ

竜華「」

怜「」

セーラ「」

泉「」

船久保「」

京太郎「喜んでもらえたなら何よりです」

雅枝「ん?なんやお前ら?」

竜華「か…監督が…わ…笑った…!?」

泉「い…一体何が始まるんです…!?」

怜「天和より…珍しいかもしれん…」

船久保「きょ…今日は雪です…」

セーラ「だ…大体なんで京太郎は普通なんや!?あの監督が笑ったんやで?「にこっ」って!「にこっ」って!」

雅枝「よし。お前ら全員表出ろ」



雅枝「ただいまー」ガチャ

洋榎「オカンおかえりー…ってなんやその花束」

雅枝「せ…生徒からの…信頼の証…とか?」

洋榎「なんで疑問形なんや」

雅枝「………あぁー…疲れたわー…」

絹恵「おかえりー。ご飯今作っとるから待っとってや」

洋榎「絹がいきなり「今日は夕飯つくる!」って言い出したから何かと思ったわ。今日は勤労感謝の日だからやな」

雅枝「絹恵…」ジーン

洋榎「ってことでウチは肩叩きでもするわ。オカン座りぃや」

雅枝「…洋榎…」ジーン

………
……

洋榎「………オカン」トンタン

雅枝「なんや?」

洋榎「…いつもお疲れ様」トンタン

雅枝「…………ん」

洋榎「…………………………」トンタン

雅枝「…………………………」

絹恵(…いや…なんか話せや…気になるやろ!)

洋榎「……………オカン」

雅枝「ん?」

洋榎「………なんでもない」

雅枝「……ん」

絹恵(なんでもないってなんやお姉ちゃん!?)

洋榎「……………オカン」トンタン

雅枝「………なんや」

洋榎「………いつもありがとう」トンタン

雅枝「……………ん」

絹恵「……お姉ちゃんばかりずるい!ウチも肩叩きするー!」トンタン

洋榎「うわっ!?いきなりなんやねん絹!?」

絹恵「なんかこっちの方が親孝行っぽく見えた!お姉ちゃんずるい!」

洋榎(…隣の芝は青いってやつやな…)

絹恵「オカンいつもお疲れ様…ありがとう」トンタン

雅枝「………ん。ありがとう絹恵、洋榎」

洋榎「………ん?…なんか焦げ臭いような…」クンクン

絹恵「あ゛!魚っ!?」

洋榎「…な…なにやっとんぬん絹!?」

絹恵「あわわわわわ!?」ダッ

雅枝「…………ふふっ」

雅枝(…やっぱり…和むわ…我が家)ホッコリ

fin!



【勤労感謝の日 京咲小ネタ】


京太郎「ん?電話?」Prrr

京太郎「もしもし?」ピッ

咲『きょーちゃーん』

京太郎「おう咲。どうしたんだよ?」

咲『ううん。特に用事はないんだけどね』

京太郎「ん?なんだそれ」

咲『京ちゃんって千里山でも雑用してるの?』

京太郎「その雑用=俺みたいなの止めてくれよ…。…まぁ否定出来ないんだけどな」

咲『ふーん。お疲れ様京ちゃん』

京太郎「な…なんだよいきなり…」

咲『京ちゃん知ってる?今日は勤労感謝の日なんだよ』

京太郎「………馬鹿にするなよ?そのぐらい知ってるっつーの」

咲『まぁ知ってるか知らないかはどうでもいいんだ』

京太郎「なんなんださっきから……」

咲『うー…こほん』

京太郎「?」

咲『…お疲れ様!京ちゃん!』

京太郎「…………おう。ありがとな咲」

咲『いつも頑張ってる京ちゃんに私からの労りでしたー まる』

京太郎「…咲…お前オチに困ってるだろ?」

咲『ぎくっ!…そ…そんなわけないですよーだ!』

京太郎「別に全部の話にオチをつけなくたっていいんだぞ?」

咲『あーあーあー。聞こえませーん。私には聞こえませーん』

京太郎「いや聞こえてるだろ?」

咲『聞こえてないよー。あーあーあー』

京太郎(聞こえてるじゃねーか…)

京太郎「………ま。ホントにありがとな咲」

咲『……………う…うん…』///

咲『いつもありがとね!これからもよろしくね京ちゃん!』

京太郎「ま。だめだめな咲だから仕方ないか」

咲『あーっ!今良い感じで終われそうだったのにー!京ちゃんのバカー!』




fin!



京玄小ネタ


京太郎「うー…冬場は寒い…」

京太郎「こんちわー」

玄「あ、こんにちは京太郎くん」

京太郎「こんにちは玄さん。これ母から届け物です」

玄「あー…寒い中ありがとね京太郎くん。…そうだ!少し暖まっていきなよ!」

京太郎「いやでも悪いですから…」

玄「大丈夫!炬燵ついてるから!」


………
……


京太郎「って誘導されたけど…」

宥「あ…京太郎くんこんにちは」

京太郎(…かたつむりみたいだ…)

京太郎「こんにちは宥さん。ちょっと炬燵入っていいですか?」

宥「はーい」

京太郎「じゃあ失礼して…」

宥「!?」

宥「寒い…」ガタガタ

京太郎「えっ?」

宥「京太郎くんあったかくない…炬燵の中が冷えてくよぉ…」ガタガタ

京太郎(…アツいぐらいなんだけど…この炬燵…)




玄「……ってことで遠慮して入ってないんだ」

京太郎「はい…」

宥「うぅぅ…ごめんね…」ガタガタ

玄「ふーむ…。だったら私におまかせあれ!」ギュッ

京太郎「く…玄さん…?」

玄「私はさっきまで仕事してたから手が暖かいんだよ!」エヘン

京太郎「え…えっと…」カァァ

玄「どう?結構暖まったと思うよ?」ニコッ

京太郎「は…はい…」カァァ

宥「その…玄ちゃん…手…」

玄「え?」

玄「……………」

玄「………ああっ!?ご…ごめんね京太郎くん!?嫌だった!?」バッ

京太郎「そ…そんなことないですよ!凄く暖かかったです!ありがとうございます玄さん!」

玄「……うふふ。おまかせあれ!」


fin!



番外編【竜華とセーラとお買い物】



竜華「竜華先生のー、お菓子作り教室ー」

セーラ「どんどん!ぱふぱふー!」

京太郎「ってことでまさかの材料の買い出しからスタートですね」

竜華「ほな手分けして材料買うでー」

………
……

京太郎「……手分けですよね?」

竜華「せや」

京太郎「このカゴに入っているのは俺が集めたものばかりなんですけど?」

竜華「ウチはカート押しとったし…」メソラシ

京太郎「にしたってセーラ先輩が…!」

セーラ「……菓子売り場にな。トラップがあったんや」メソラシ

京太郎「…………はぁ…。とりあえず買いませんから右手に持ってるグミはカートに入れず戻してきてください」

セーラ「うわーん…京太郎のいけずー」

………
……

店員「~~~が一点…~~が三点…」

竜華「セーラ遅いなぁ」

京太郎「きっとまたお菓子見てますよ」

店員「本日サービスデーですのでカップルや夫婦の方一割引でーす」

竜華「ふ…夫婦…!?」///

京太郎「カ…カップル…!?」

京太郎・竜華「「………あれ?」」




セーラ「ただいまー」

京太郎「あ。おかえりなさい。お菓子持ってこなかったんですね」

セーラ「何想像してたんや…」

店員「!?」

店員「お…お客様!?そ…そういうのはいけないと思います!ふ…二人なんて!」///

京太郎「?」

セーラ「?」

竜華「?」



fin?



番外編【キャップとロッカー】



美穂子「須賀さん。こんにちは」

京太郎「こんにちは福路さん」

美穂子「ゆっくりしていってくださいね」ニコッ

京太郎「すみません…ただ部長からの届け物を渡しにきただけなのに…」

美穂子「清澄の部長さんってどんな方なのかしら」クスッ

京太郎「それはもう…いやなんでもないです。なんか言ったらマズい気がして」

京太郎「…にしても女子校に来てるってなんか凄く怖いんですけど…怒られませんかね?」

美穂子「大丈夫ですよ」

<イケダァ!

<ゴ…ゴメンナサイダシ!

美穂子「コ…コーチが来る…。…!す…須賀さん!隠れてください!」

京太郎「…えっ…ちょ…!」


貴子「…福路はまだか」ガチャ

貴子「…少し待つか。連絡があることだし」


京太郎「な…なんで福路さんまでロッカーに入っちゃったんですか!?」ヒソヒソ

美穂子「な…なんででしょう…」アセアセ

………
……

京太郎(…にしても…暑いな…)

美穂子「あ…須賀さん。汗出てますよ。私ハンカチ持ってますから」フキフキ

京太郎「す…すみません…」カァァ

美穂子「いえいえ」ニコッ


………
……

美穂子(…コーチ…まだ居ますね…なんだか段々悪い気が…)

京太郎「………………………」

美穂子「…あ。また汗が…」フキフキ

美穂子「でも確かに暑いですよね…」

美穂子「あ…ハンカチ落ちちゃった…ちょっと拾いますね…」モゾッ

美穂子「ん…届かない…。んー」

京太郎(…あ…当たってます!柔らかい感触が当たってます…!すばらっ!すばらぁっ!)//

美穂子「…よいしょっ…と…とれた…良かった…」ゴンッ

美穂子「きゃっ!?」


ガタッ


貴子「ん?」

貴子「…気のせいか」


美穂子「…………………………」←ちょっと足がもつれた

京太郎「…………………………」←抱き止めた

美穂子「…………え……」

京太郎「……………だ…大丈夫ですか…?」


美穂子「…す…すみません…」カァァ

京太郎「…こ…こちらこそすみません…。…あとありがとうございます」

美穂子「…え?」ムニュッ

京太郎「いえ何でもないですよ」

京太郎「………って…あ」

美穂子「?」パチクリ

京太郎「…その眼…」

美穂子「!」

美穂子(い…今のでつい閉じ忘れた…!?)

京太郎「………………………………」

京太郎「…凄い綺麗ですね」

美穂子「……え?」

京太郎「透き通ってて…吸い込まれそうな…。…綺麗です」

美穂子「え…えっと…そ…そのっ!」/// ガタッ


ガタッ


貴子「…………?」

貴子「…い…池田ァ!ちょ…ちょっと話し相手になれ!」スタスタ




京太郎「あ。コーチさん帰りましたよ福路さん」

美穂子「そ…そうですね…!」

京太郎「あれ?顔真っ赤ですよ?…あ。ひょっとして暑さで…?」

美穂子「そ…そうです…!そうです!」///

京太郎「じゃあ早く出ましょう!大変です!」

美穂子「あ…あの…」

美穂子「あ…足が痺れてしまって…し…しばらくこのままでいいですか…?」///

京太郎「」

美穂子「う…ぅ…ぅ…動けないぃ…」シビレー

京太郎「…………」ツンッ

美穂子「ひゃぁぁっ!」シビレー

京太郎(…………可愛い)



fin!



【雪合戦させてみた】



泉「三年生と下級生で雪合戦をすることに…」

京太郎「どうします…?」

船久保「向こうは恐らく約1名が突っ込んでくるでしょうから作戦を立てましょ」

京太郎「…いやでも雪玉に制限がある以上ある程度隙は…」

船久保「…そう思いたいですね…。とりあえず突っ込んで来るのを逆手にとって…先に主砲を叩いて、ついでに乙女モードにさせましょう」

泉・京太郎「「士気が高まりました」」

………
……

セーラ「おらおらおらー!」ブンッ

泉「うわっ!?速いっ!」

船久保「こうなったら作戦Bです!」

京太郎「あっ!セーラ先輩!あれ!あれ見てください!」

セーラ「……………………」

セーラ「…そんなんに引っ掛かるかー!」ブンッ

京太郎「うわっ!」

船久保「何…!?引っ掛からへんやと…!?」

京太郎「雪合戦中のセーラ先輩は手強い…?」

セーラ「バカにしてんやろ!?普段でも引っ掛からへんわ!」

京太郎「えっ」

セーラ「むきゃーー!」ブンッ!

京太郎「おぶっ!?」ゴスッ

船久保「い…今雪玉らしからぬ音が…」

セーラ「………ひ・ろ・こ?」ギギギ… ニッコリ

船久保「…や…や…!」


<イヤヤァァァ! ゴスッ!




怜「おこたは暖かいなぁ竜華」

竜華「せやなー。はい怜、みかんやで。あーん」

怜「あーん。…雪合戦セーラに任せて部室に戻ってくつろいどるけどええんかな…」

竜華「ま、セーラ一人で十分やろ」モグモグ

泉「ウチもお邪魔しますー」

怜「お。泉も炬燵組やな」

泉「ちょこっと雪合戦やってから「…部室の炬燵で暖まろうかな」と思いまして。…ところでさっきのって船久保先輩の悲鳴じゃ…」

怜「まぁ平気やろ」ヌクヌク

セーラ「ただいまー。えー…炬燵ぅ?アツいわー」

泉「そんなん先輩だけですよ…」

竜華「あれ?浩子と須賀君は?」

セーラ「あぁ…。置いてきた」シレッ



京太郎「……寒いっすね」

船久保「………せやな」

京太郎「…自販機でも探して飲み物飲みましょうか」

船久保「あー…それええな」

京太郎「あ…ポケットに120しか無かったっす。…止めますか」

船久保「須賀君の半分くれてもええんやで?」ニヤッ

京太郎「じゃあそうしましょうか」スタスタ

船久保「え?あ…え…ええの…?」///


fin!



小ネタ【セーラを可愛がる】




京太郎「セーラ先輩」

セーラ「なんやー?」

京太郎「乙女モードにならなくていいです」

セーラ「へ?…普通このノリやったら「乙女モードやれ」言うんちゃうん?」

京太郎「セーラ先輩はそのままでも十分かわいいですから」ナデナデ

セーラ「な…いきなり何言うとんねん…」カァァ

京太郎「可愛いですね」ナデナデ

セーラ「ぅ…ぅ…」///

京太郎「あ。アメでもあげましょうか?」ナデナデ

セーラ「い…いいから撫でんなー!」

セーラ(こうなったら…反撃や!)キュピーン!

セーラ「京太郎はかっこええなぁ!」

京太郎「………………………………」

京太郎「ありがとうございます」ニコッ

セーラ「…う」

セーラ「きょ…京太郎はイケメン!気遣い出来ていい男!」

京太郎「そんな風に思ってもらえて嬉しいです」ニコッ

セーラ「……うぅぅ…」///

セーラ「きょ…きょ…京太郎は素敵!大好き!」

京太郎「俺もですよ」ニコッ

セーラ「あうあうあう…!」///

セーラ「」/// プシュー

京太郎(…少しからかい過ぎたかな?)

京太郎(…しかしまさかセーラ先輩から「大好き」って言葉が出るとは…)


fin!



【姫様マフラー作成中】




初美「た…たっ…たた…大変ですよー!」ドタバタ

霞「どうしたの?」

初美「ひ…姫様の部屋…ぜぇ…から…た…大量の雑巾が…!い…イジメかもしれないのですよー!」

巴「姫様の部屋から…?」

初美「と…とにかく来るのですよー!」

………
……

春「…じゃあ…開ける」スッ

霞「ひ…酷い…こんなに沢山…」

巴「…あれ?…待って…?これ…毛糸じゃない?」

春「………色とりどり」

霞「…本当ね…」

小蒔「あれ?私の部屋の前で何してるの?」スタスタ

霞「こ…小蒔ちゃん…!?だ…大丈夫…!?」アワアワ

小蒔「へ?」キョトン

初美「こ…この大量の…これはなんなのですかー!」

小蒔「…あっ。…み…見ちゃダメ!見ちゃダメだよ!」カァァ

巴「…ご…ごめんね?もうみんな見ちゃって…」

小蒔「……あう…」///

小蒔「じ…実は…京太郎さんに…ま…ま…マフラーを…」カァァ

初美(マ…マフラー…!?こ…これが…!?)



小蒔「見よう見まねでやってみたんですけど…難しくて…」

春「……………はぁ」

霞「こ…小蒔ちゃん…?言ってくれれば教えるわよ…?編み物…」

小蒔「…ほ…ほんと…!?霞ちゃん!」キラキラ

霞「さ…流石に見よう見まねじゃ編み物は出来ないわよ…小蒔ちゃん」

小蒔「…うん。なんとなくわかってたけど…。い…言うのが恥ずかしくて…京太郎さんにマフラー…作ってるなんて…」///

巴(文句なしに)

霞(可愛い)

春(…私もマフラー貰いたい)

初美(…失敗作を巡って戦争が起きる予感ですよー)

小蒔父(…私も欲しい)

霞(あ…頭の中に直接…っ!?)

小蒔「大丈夫かなー…喜んでくれるでしょうか…京太郎さん…」///

初美「喜ばないわけないのですよー」

小蒔「わ…わかった…!頑張ります!早速お願い霞ちゃん!」

………
……

小蒔「んしょ…んしょ…」

霞「…でここで編み込んで後は殆ど繰り返しよ」

小蒔「おぉー…霞ちゃん凄い…!」キラキラ

小蒔「…よーし!んしょ…んしょ…んしょ…」

小蒔(…待っててくださいね!京太郎さん!)




京太郎「……………」

小蒔『も…もしもし…!ご用ですか京太郎さん!』

京太郎「えっと…荷物が届いたんですけど…これなんですか?」

小蒔『それですか?マフラーです!』

京太郎「それは把握してます」

小蒔『そ…その…京太郎さんのために…わ…私が…編みました…』///

京太郎「て…手編み…!?」

京太郎「…ありがとうございます。凄く嬉しいです」

小蒔『えへへ…。大事に使ってくださいね』

京太郎「あれ…?でも…なんか少し長い…?」

小蒔『えぇっ!?そ…そんな…霞ちゃんに教わった通りに作ったのに…。わ…私…失敗を…?』

京太郎「……あ。わかった。これ…二人用ですかね。俺と神代さんの」

小蒔『二人用…』

小蒔『…………!』

小蒔『す…すみませんっ!ちょっと切りますっ!』




小蒔「か…霞ちゃーん!」タッタッタ

霞「どうしたの小蒔ちゃん?」

小蒔「ありがとう霞ちゃんっ!だーいすき!」ギュッ

霞「…あらあら」ナデナデ



fin!



番外編【アラチャーと同じTシャツを着ることを強いられる】


~服屋~

京太郎「……あれ?鷺森さん?」

灼「ん?…あぁ須賀君。こんにちは」

京太郎「こんにちは。Tシャツとにらめっこしてますね」

灼「そうなんだよね…。そうだ須賀君」

灼「こっちの「あるまじろTシャツ」と」

灼「こっちの「あるまじろTシャツ」。どっちが良いかな?」

京太郎「……………………」

京太郎(ポーズが違うだけだよな…)

灼「あ。でもね。向こうのお店にはかなり良い感じの「あるまじろTシャツ」があったんだよね」

京太郎「…良い感じので良いんじゃないですかー?」(適当)

灼「…うん。見てから決めてもらおうかな。須賀君こっちだよ」スタスタ

京太郎「えっ?あっ…ちょ…ちょっと…!?鷺森さん!?」


………
……


灼「で。ここのあるまじろTがなかなか良くて…」

京太郎(あ…あるまじろT…!?何…?最早ブランドみたいな!?『今の流行ファッションはこれ!あるまじろT!』みたいな!?)

灼「まぁとりあえず入ろうか」ウィーン

「おめでとうございまーす!当店始まって以来…1000カップル目のお客様ご来店でーす!」

京太郎「へ?」

灼「え?」

「特典としてご購入頂いたTシャツは商品によってはペアルック用の限定版に変更できまーす!」

灼「…!」

灼「あるまじろTは!?」バッ

京太郎(食いついた!?)

「対応してまーす」

京太郎(あるまじろTで通じるのかよ!?)

灼「おぉー…」キラキラ

京太郎(…目が輝いていらっしゃる…)


………
……

灼「おおぉー…」アルマジロー

京太郎「…………………」アルマジロー

「とっても良くお似合いですよ!」

京太郎「…あの…これ来てなくちゃいけませんか?」アルマジロー

「ペアルックですので」

京太郎「いやだからって着なくても…」

「決まりですから!着てください!」

灼「こ…これが噂に聞く幻のあるまじろT…」

京太郎(…もうツッコまなくていいか)

灼「さて須賀君」

京太郎「…なんですか?」

灼「須賀君のおかげで手に入ったわけだし…何かお礼をさせてよ」

京太郎「そうですかー。そうですねー…」

京太郎「だったら折角ペアルックなんですしデートでもしてくださいよ」

灼「………………………」

京太郎「はは…じょ…じょうだ…」

灼「………いいよ」

京太郎「…………へ?」

灼「…い…いいよ…須賀君…私で…良いなら…」///

京太郎「え、あ、さ…鷺森さん…?」

灼「よし!じゃあ行こうか須賀君!」グイッ

京太郎「さ…鷺森さん!?ちょっと…!?」


灼(いつも玄とかが甘えてて少し羨ましかったけど…)

灼(…今ぐらい…思う存分甘えてみよう…!)/// ギュッ


fin!



【怜と一緒に変な味のペプシを色々味見する】



京太郎「……………………」

怜「…飲も。須賀君」

京太郎「…な…なんですかこの色とりどりのコーラは…」

怜「福引で当てちゃいました」

京太郎「…………はぁ。じゃま飲みますか」

京太郎「…どれ開けます?」

怜「…どれも…なぁ…」

京太郎「…………………………」


………
……


京太郎「じゃあまずはこの緑ので」ヒョイッ

怜「きゅーかんばー…?キュウリ…?」

京太郎「…絶望的に美味しいのが想像できないですね」

怜「…ほな乾杯」

京太郎「はい乾杯です」





怜「い…いまいち…ピンとこない…」

京太郎「ちょっとよくわかんないっすね」

怜「はずれ…かどうかは他を飲まんとわからんな」

京太郎「スーッとは来ますけどね」

怜「きっと他は大丈夫や!」

京太郎「で…後々後悔するんですね。わかります」

怜「す…須賀君…まだ始まったばかりやで…」






怜「ヒントは縦読みや!」

京太郎「園城寺先輩?」

怜「なんでもない。次いこ」



怜「ほな次は…これやな」ヒョイッ

京太郎「…ブルーハワイですか。ましな部類に思えますね」

怜「…ほな乾杯ー」

京太郎「…君の瞳はこのブルーハワイよりも透き通っているよ…」チンッ

怜「い…いきなりなんや…」///

京太郎「なんとなく新婚ごっこの気分でした」

怜「………もうっ」





京太郎「…なんていうか…想像通りのような…想像通りじゃないような…」

怜「ブルーハワイって言われれば「せやな」って言える感じやな」

京太郎「…園城寺先輩。舌真っ青ですよ」

怜「!」クルッ

怜「す…須賀君だって真っ青やし」

京太郎「なんで後ろ向くんですか」

怜「あ…あんまり…舌青くなっとるのなんて…見られたくないわ…恥ずかしい…」

京太郎「…あとで歯磨きしてあげますね」

怜「…うん。…………あれっ?歯磨きされるの?」

京太郎「しますよ?」

怜「…う…」カァァ



怜「あ。でもその前にこの状態で竜華驚かそ」

京太郎「気絶するんじゃないですかね…部長」

怜「…竜華運び係よろしく」

京太郎「…あぁ…はい…」


………
……

京太郎「モンブランはただの栗風味でしたね」

怜「炭酸なのが間違いなような正しいような…」

京太郎「…次は…なにこれ?…ば…お…ば…ぶ…。バオバブ…?」

怜「えっ」

京太郎「どうしました?」

怜「バオバブって…木やろ…?」

京太郎「えっ」

怜「…とりあえず飲も」

京太郎「…はい」

怜「…でもあれやな。バオバブって言われるとなんとなく海上コテージでゆったりしてるイメージが…」

京太郎「…怜。新婚旅行はそこにするか?」

怜「……うんっ!二人でゆっくりしよ!」



怜「いきなりやられると対応大変や…」

京太郎「まぁまぁ」






怜「……………………」

京太郎「………………………」

京太郎「……感想をどうぞ」

怜「へー」

怜「の一言やな」

京太郎「奇遇ですね。俺もです」

怜「そもそもバオバブの味とか知らんし…木やろ。木の味ってなんやねん」

京太郎「サメバーガー食べるのと一緒ですね。サメの味知らないから魚のフライにしか感じませんでした」

怜「……ちょっと気になる…」

京太郎「…じゃあ行きます?小笠原諸島」

怜「な…なんやて…!?」



京太郎「……あ。バオバブをイメージした味らしいです。パッケージに書いてありました」

怜「………………………」

怜「……へー」

京太郎「…ですよね」

京太郎「まぁでも南国っぽい感じはしますけどね」

怜「…なんとなく感覚で…やけど」



怜「…次はお待ちかね!イチゴみるくや!」

京太郎「好きなんですか?」

怜「あの甘さ…大好きや!」

京太郎「…炭酸ですけどね」



怜「……………………」

怜「………なるほど」

京太郎「イチゴみるくマスター園城寺さん。いかがですか?」

怜「…風味やな」

京太郎「というか全部~~風味ですよね。まぁ炭酸飲料だから仕方ないですけど」

怜「…うーん…」

京太郎「…さ。次行きますか」

怜「ラストはそれで」

京太郎「ソルティーウォーターメロン…塩スイカですか」

怜「小学生でウォーターメロンがスイカって知った時は衝撃やった」

京太郎「メロンって書いてあるのにスイカですからね」



怜「さて。…私はもう理解した…。ぐいっと飲んで「…うわぁ」ってなるんやったら、チビチビ飲むべし!」

京太郎「…では…乾杯」

怜「…いざっ」




怜「……………」バタッ

京太郎「お…園城寺先輩ぃー!?」

京太郎「な…なんでこんなことに…!?園城寺先輩!?」

怜「わ…私が…間違いやった…すが…く…」ガクッ

京太郎「園城寺せんぱーーい!」




京太郎「しかし…チビチビ飲むとそんなですか?普通に飲むと今まで通りのスイカ風味の炭酸塩水ですけど」

怜「…アカン…アカン…」ガタガタ

京太郎(…ちょっと怖いものみたさがあるなぁ…)

怜「ま…まさか…須賀君…っ!?」

京太郎「後は頼みますっ!」チビッ





京太郎「」ブフッ

怜「……あぁ…せやから…言うたのに…」

京太郎「…し…塩水…」ガクッ

怜「チビチビ飲むとスイカ風味が消えてただの塩水になるんや…」

怜「…チビチビ飲むから炭酸もあまり感じないし…ホンマただの塩水や」

京太郎「…やっぱり普通に飲むのが一番か…」グググ…


………
……

後日。


怜「りゅーかー」トテトテ

竜華「ん?どないしたん?」

怜「なんか調子が悪いんやけど…見てやー」

竜華「た…大変やん!保健室に…!」

怜「見るだけでええって」

竜華「で…でも…!」

怜「べー」マッサオ

竜華「ひぃっ!?」ビクッ

怜「りゅ゛ーがー…」ジリジリ

竜華「ひやぁぁぁぁ!?」クラッ

京太郎「おっと…危ないですよ部長」ガシッ

竜華「あ…ごめん…。ありが…」

京太郎「」ニィッ シタマッサオ

竜華「」

竜華「」ガクッ

怜「完璧やな」

京太郎「完璧でしたね。部長どうします?」

怜「うーん…とりあえず竜華の舌も青くしとこ」

京太郎「なんか俺らエイリアンみたいなことしてますね」

怜「お前をライダーに改造するー」

京太郎「イーッ!」ビシッ

………
……

竜華「………んっ…ここは…」

竜華「…部室…?ウチなんで机に寝とんの?」

竜華「……あれ?こんな鏡あったっけ?」ヒョイッ

竜華「」

竜華「う…う…うぇぇぇぇ!」グスッ

船久保「ぶ…部長の泣き声!?どないしたんです!?」ガチャ

竜華「ひ…ひろこぉ~!ウチ…ウチ…改造で仲間にされてもうたぁぁぁぁ…」グスッ

船久保「へ?」

竜華「ふえええぇぇぇぇぇん!」グスッ

船久保「え?え?」





そのあと京太郎と怜はこっぴどく船Qにしかられたとさ。


fin!



【雅枝さんと結婚して愛宕家ハーレム】




京太郎「雅枝さん今日はお休みですか?」

雅枝「せやでー。久々の家族サービスデーや」

洋榎「ひょーひゃほー」ハグハグ

雅枝「飲み込んでから喋りいや」

洋榎「むぐむぐ……んくっ」

洋榎「京太郎ー」

京太郎「なんですか?」

雅枝「…………………」

雅枝(…まぁ洋榎がオトンって呼んだり、京太郎が偉そうにするのもなんか違うし…ええか)

洋榎「いやぁ毎日毎日飯が旨いって話や」

京太郎「ははっ…ありがとうございます」

絹恵「オトーン」ダダダダ

雅枝(絹恵は慣れるの早かったなぁ…順応早いんやろか…)

京太郎「どうしました?」

絹恵「サッカーしよサッカー」

京太郎「おっ。いいですねー。たまにはPK戦とかします?」

絹恵「ほないこー」

洋榎「ウチもやるー!」


雅枝「……………………………」

雅枝(………ほっこりするなぁ)

洋榎「れっつごーや!」バッ

京太郎「うわっ!?い…いきなり飛び乗らないでください!」

絹恵「………………」ウズウズ

絹恵「ウチもー!」ピョンッ

京太郎「うわぁぁぁぁ!?さ…流石に二人をおんぶは無理だって!」

絹恵「あっはっは!行け行けー!」

洋榎「マッハ7で頼むわー!」

京太郎「うぐぐぐ…!」

洋榎「おぉ…頑張っとる…」

絹恵「倒れない…この男…出来る…!」

雅枝「………はぁ」

雅枝「ほら京太郎」スッ

京太郎「雅枝…さん…?」

雅枝「ちゃんと支えるさかい、一緒に。歩いていこっ?」ニコッ

京太郎「………はい。勿論です」ニコッ

絹恵「皆で支えあっていこ!」ニコッ

洋榎「よーし!愛宕家ファイトー!」

みんな「「「「おー!」」」」





fin!



【炬燵+みかんの冬定番のアレでぬくぬくしてる怜と竜華(と京太郎)のほのぼの】




京太郎「………冬ですねー…」

竜華「冬やなぁ…」

京太郎「…あー…部長。みかんとってくださいー」

竜華「嫌やー。手が寒いー」

京太郎「仕方ない…よいしょ…」

竜華「じゃあついでにウチのもお願いー」

京太郎「はいどうぞ」

竜華「……………………………」

京太郎「あ、俺が剥くんですね。はいはい」

竜華「………ところで…怜」

京太郎「……園城寺先輩ー?みかんですよー」

怜「はーい」ニュッ

竜華「炬燵潜るの止めときー。色々危ないから。せめて頭は出しとき」

怜「はーい」モグモグ

京太郎「……………………………」

怜「園城寺怜かたつむりモードー」モゾモゾ

京太郎「…………………………」←みかん剥いたから冷たい手

京太郎「………………………えい」スッ

怜「ひゃっ!?」ビクッ

竜華「どないしたん怜っ!?」

怜「おぉーう…さ…さぶぅ…」ブルブル

京太郎「…あったけー。ふはははは…冷えろ…!」

怜「ウ…ウチ…びょ…病弱なのに…うぅ…あ…足が冷えるぅ…」ブルブル

竜華「す…須賀君止め!怜が可哀想やろ!」プンスカ ゲシッ ゲシッ

京太郎「痛てぇ!け…蹴った!?今蹴りましたね!?」

竜華「怜はウチが守る」キリッ

京太郎「……………………………」

京太郎「…つまりこれが部長の足ですね?」ピトッ

竜華「うきゃっ!?冷たっ!?」ビクッ

竜華「ひぃー…」ゾクゾク

京太郎「みかんを剥くというのはこういうことだ…!思い知ったか…!」

竜華「ううぅぅ…足寒ぅ…」

怜「………………………」ニュッ

京太郎「あ、園城寺先輩…炬燵の中に頭入れるのはダメだってさっきから…」

怜「…竜華大丈夫?」ニュッ


竜華「…怜ぃ…」ウルウル

怜「…ぎゅー」ギュッ

竜華「あ…怜あったか…」ギュッ

怜「ぬくぬく…」

竜華「ぬくぬく…」

京太郎「………………………………」

京太郎「……俺も混ざっていいっすか」

竜華「変態か。ダメに決まっとるやろ」

怜「ないわー。須賀君ないわー」

京太郎「ぐぬぬ…」

竜華「ま。しゃーないからみかんぐらいは剥いたるわ」

怜「わーい」

京太郎「ありがとうございますー」









船久保「部室の掃除くらいやってください!」

泉「なんで炬燵で暖まっとるんですか!ウチら二人しか働いてないじゃないですか!」

怜「まぁまぁ」

船久保「まぁまぁ…じゃないですよ!ああ寒い!」

セーラ「ただいまー!見て!窓の外見て!雪だるま作った!」ガチャ

泉「あーもう!次から次へと!」

船久保「…………もうウチも諦めて炬燵入ります」モゾモゾ

泉「せ…先輩まで…!?」

泉「…………………………」

泉「……仕方なーく。仕方なーく…。そう一人は嫌やから仕方なーく……」モゾモゾ

泉「…………はわー」ホンワカ

京太郎「もう出たくないな…炬燵」

みんな「「「「せやなー」」」」





セーラ「………なぁ、そんな寒い?まだ暖かいやろ?」




fin!



【クロチャーと京太郎が竜華のおもちを狙う】




京太郎「こちらコードネームK。準備は完了です」

玄「こちらコードネーム松実玄…準備は万端だよ!」

京太郎「く…玄さん!コードネームの意味がないじゃないですか…!」

玄「あれ?…ほんとだね…」

玄「それじゃあ…玄だからコードネームK!私はコードネームKなのです!」フフン

京太郎「………………………」

京太郎「…この際コードネームとかどうでもいいか。それじゃー玄さん。始めますよ」

玄「一方的だね!?…まぁいいや。始めよう…!」


竜華「…ふふっふ~ん」スタスタ


京太郎「…………来ました。ターゲットです」

玄「ほほぅ…あれが千里山の部長さん…。なかなか良いおもちをお持ちだね」

京太郎「大きすぎず、だが小さくない…正に理想的なおもちですね」

玄「わかってるね京太郎くん…」

京太郎「光栄です」



京太郎「それで…どうします?」

玄「………京太郎くんはどうしたいのかな?」

京太郎「やはり拒まれないために不意討ち…後ろからやるしかないかと…」ワキワキ

玄「………………………………」

玄「…………ふ。まだその領域なんだね京太郎くん」

京太郎「なっ!?」

玄「いい?私達は素晴らしいおもちに対して最大の敬意をはらうべきなんだよ…。だから後ろからなんて卑怯なことはダメ。前から、正々堂々と、スポーツマンシップにのっとって…」

玄「……そうして初めてわかるんだよ。…おもちのありがたみがね…」ワキワキ

京太郎「ご…後光がっ!?」


………
……


京太郎「…というわけで部長」

竜華「ん?なんや須賀君?」

京太郎「失礼します」ワキワキ

竜華「な…何…?…く…くすぐり…とか…?」

玄「私もいるのです」ワキワキ

竜華「二人っ!?」

玄「…おまかせあれ…!」ゴゴゴ

竜華「に…逃げ…っ!」ダッ

京太郎「残念でしたね部長」

竜華「い…いつのまに後ろに…!」

京太郎「さぁ…!」ワキワキ

玄「さぁさぁ…!」ワキワキ

竜華「…い…い…い…!」


<イヤアアアァァァァァ!

どうなったかはご想像にお任せします。




fin!



【クロチャーと京太郎が竜華のおもちを狙う 別ver】



京太郎「ふふふ…」ワキワキ

竜華「な…なんやねん…!?怖い!手の動きが怖い!」


竜華(こ…こうなったら…!)

竜華「せいっ!」コロバシ

京太郎「うわっ!?」ガッ

玄「ふぇ?」

竜華「あれ?こっちに倒れるのは予想が…」



京太郎「痛てて…起き上がらなきゃ…よいしょっと…」ムニッ フニッ

京太郎(……むに?ふに?)

竜華「…………な…な…」カァァ

玄「………………………へ?」カァァ

京太郎「……ん?なんだこれ?よくわからないけどすばらな感触…?」ムニムニ フニフニ

京太郎「うーむ…わからん…。とりあえず起き上がるか…」ムニムニ

竜華「きゃ…きゃあああああ!」ゴスッ

京太郎「へぶっ!?」

竜華「ド…ドサクサに紛れて何しとんねんあほぉ!」カァァ

玄「きょ…きょ…京太郎くん…?そ…その…わ…私のおもちなんて…その…あの…触る意味もないと言うか…それほどの…ものじゃないというか…!だ…だからその…あの…」///

玄「うぅ………」///

京太郎「」




fin!



番外編【りゅーかとトキの両手の華のように見えて二人にしっかり飼われている京太郎】




竜華「須賀君ー」ピトッ

怜「すーがーくん」ピトッ

京太郎「あ…あまりくっつかないでくださいよ…。ま…周りの目もありますし…」

竜華「いやー」ギュッ

怜「じゃあもっとくっつくー」ギュッ

京太郎「……………はぁ」

もぶ「……………………………」



………
……



もぶ「いいよなぁ…須賀。先輩二人を…両手に華とは正にこのこと…」

もぶ女「異性からみても綺麗な先輩達を侍らせるなんてねぇ…須賀君やべー」

京太郎「あ…あぁ…そうだな…」

もぶ「代わってくれよー。なー?なー?」

もぶ女「アンタじゃ無理だって!あっはっはっは!」

京太郎「……だったら代わってくれよ」ボソッ

もぶ「ん?」

もぶ女「なんか言った?」

京太郎「いや…なんでもない…」スタスタ

もぶ「あれ?どこいくの?次体育の授業だぜ?」

京太郎「…ちょっとトイレにな」スタスタ

もぶ女「サボりはダメだよ?」

京太郎「サボりはしねぇって…」スタスタ

もぶ「?」





………
……


京太郎「…………はぁ」

京太郎(こんなん教室で着替えられるわけないだろ…)

京太郎(…うわ…赤くなってる…この辺はビッシリと…)


Prrrr!


京太郎「うわっ!?…携帯…?」

京太郎「……部長から…『次体育やろ?その前に教室来て』…ってそれじゃ時間ギリギリじゃないか…!」

京太郎「両方の意味で急がないと!」ダッ


………
……


竜華「須賀君ー!」

怜「おそーい!」

京太郎「す…すみません…」

竜華「…早速本題やけど…。さっき女の子と話してた?」

京太郎「え?ああ…もぶ女ですか?」

怜「………だめ」

京太郎「ダメ…ってただのクラスメイトですし…」

竜華「…ええから返事」

京太郎「いや…でも…」

怜「…返事」

京太郎「…は…はい…」

竜華「でもその代わり!ウチらがずっとずぅーっと一緒にいるから!」

怜「ずーっと…一緒やで?須賀君?」ニコッ

京太郎「…はい…」

竜華「…じゃ!その印に!」チュッ

怜「…んー」チュッ

京太郎「せ…先輩っ!?首もとになんて…」

竜華「んっ。…しっかりマーク残したっと」

怜「愛やで愛」

京太郎「…そ…そうですね…」

京太郎(体育は…出れないな…)




fin?



番外編【りゅーかとトキの両手の華のように見えて二人にしっかり飼われている京太郎 別Ver】



もぶ「しかし…須賀は爆発しろよ」

京太郎「な…何がだよ…」

もぶ「清水谷先輩に園城寺先輩だよ。わかるだろ…。あの美人二人を侍らせてるとか爆発しろよ」

もぶ「もうじきクリスマスだな爆発しろよ」

もぶ「クリスマス終わったら正月だな爆発しろよ」

もぶ「そのあとはバレンタインだな爆発しろよ。その後にホワイトデー爆発しろよ」

京太郎「いやいくらなんでも飛びすぎだろ」

もぶ「くそー…なんて須賀そんなモテるんだよー…」

京太郎「まぁあれだな。甲斐性があるってことかな。ははは」

もぶ「爆発しろよー。まじ爆発しろよー」

竜華「須賀君ー」ガラッ

怜「放課後やでー」ガラッ

もぶ「噂をすればだな」

京太郎「部長。先輩。帰りましょうか」

竜華「せやなー。……あ。そういえば須賀君提出物がどうとか昨日言うてたやん。どうしたん?」

京太郎「…………………」

怜「須賀君?」

京太郎「………………」ダラダラダラダラ…

もぶ「そーいやお前数学の課題出してなかったな。ちゃんとやったのか?」

京太郎「…や…やってません…忘れてました…」(震え)

竜華「………………」ガシッ

怜「…………座りぃや」

京太郎「………はい…」

竜華「三年生の先輩二人によるスパルタ授業の始まり始まりー」

京太郎「ううぅ……」

怜「手動かさないと今日中に終わらんよ?」ペシッ ペシッ

京太郎「………うあー」

竜華「違ーう。(sinx+cosx)^2=16/25になるからここは…」

京太郎「…むむむ…」

怜「ここは角の二等分線の性質から…7:8で14√6/15と16√6/15」

京太郎「うぅぅ………」

もぶ「…………………………………」

もぶ「…甲斐性(笑)」ボソッ

京太郎「…うがー!もぶー!貴様ー!許さんぞー!」ガタッ

竜華「はい次の問題やる!」

京太郎「………はい。…ごめんなさい…」



もぶ(でも爆発しろよ)


fin!



番外編【婚約してない姫様との友達以上恋人未満な関係】




京太郎「こんにちはー」

小蒔「あぁぁぁぁ…忙しい忙しい…」パタパタ

京太郎「……………………………」

小蒔「…!…う…上の方…届かな…!うーん!ふーん!」セノビー

京太郎「……はい貸してください。…掃除ですか?」

小蒔「あれ?須賀さんいつの間に?」

京太郎「今来たんですけどね。今日こそリベンジをと思いまして」

小蒔「あぁ…でも今日はちょっと猫の手も借りたいぐらい忙しくて…」

小蒔「…ほら。はるるなんて忙しいから黒糖を普段の三倍速で食べてるんです」

春「……!」ポリポリポリポリッ

京太郎(…消費量が増えるだけなんじゃ…)

京太郎「そういうことなら手伝いますよ」

小蒔「ホントですか!じゃあちょっとこれを運ぶの手伝ってください!一人じゃ重くて…」

京太郎「任せてください」グッ

京太郎「あれ重い…」

小蒔「…………………………」

京太郎「ぬぬぬ…」グググ

小蒔「あ…あの…無理しなくても…」

京太郎「いやこれぐらい…ふっ…!」

小蒔「……………」クスッ

小蒔「…意地張らなくていいですよ。私も運びますから」

京太郎「くぅー…すみません…」

小蒔「せーのっ」




………
……


小蒔「よいしょ…よいしょ…」

京太郎「あれ?次は料理ですか?」

小蒔「霞ちゃん達はまだお仕事してますから…おにぎりぐらいなら…」ニギニギ

京太郎「じゃあ手伝うかな…」

小蒔「あ、じゃあそこのお塩とってください」

京太郎「はいどうぞ」

小蒔「…それとこれはさっき手伝ってくれたお礼です。どうぞ」スッ

京太郎「おにぎり…いただきます」パクッ

京太郎「………………………?」

小蒔「…あ…あれっ!?味付け間違えました!?なんで首を傾げるんですか!?」アワアワ

京太郎「いや…俺の好みの味だなぁ…と」

小蒔「…ほっ。…須賀さんの好きな食べ物ぐらいは大体把握してますから」エヘン

小蒔「誉めてくれてもいいんですよー?」チラッ

京太郎「凄く美味しいです。ありがとうございます」ニコッ

小蒔「えへへ…」ニコッ



初美「…入れないのですよー」モノカゲ

巴「なんで付き合わないんですかね…」モノカゲ

霞「小蒔ちゃん曰く「須賀さんはそんなんじゃないよー!」らしいわ。…じゃあ何なのかしら?」

春「…表現するのが難しい…」ポリポリポリポリッ

霞「とりあえず黒糖止めなさい。もう忙しくないでしょ?」

春「…言われてみれば」



京太郎「…皆さん何やってるんですか?」

四人「「「「はっ」」」」

小蒔「みんなのために二人でおにぎり作ったんですよ!食べてください!」ニコニコ

霞「ありがとう小蒔ちゃん。…あら?小蒔ちゃんの分は?」

小蒔「あっ…うっかりしてました…」

京太郎「だろうと思って作っておきましたよ。はい」スッ

小蒔「流石須賀さん!」

京太郎「それじゃ食べましょうか」

小蒔「はーい!いただきまーす!」



fin!



番外編【千里山麻雀部専用愛玩奴隷須賀京太郎爆誕】船Qside




船久保「須賀君ちょっと」クイッ

京太郎「はい?…データの整理ですか?お疲れ様です」

船久保「座ってくださいな」

京太郎「…?椅子は船久保先輩の座ってるそれしかないですけど…」

船久保「……………」ポンポン

京太郎「えっ」

京太郎「……………………………」

京太郎「……よいしょ」

船久保「よし」

京太郎「いや…全然よしじゃないですけど…」

船久保「ぎゅーっ」ギュッ

京太郎「あ…あのー船久保先輩?」

船久保「分析続きで疲れとんのや。ちょっとこのまま休憩させてや」ギュ

京太郎「……………はぁ」

船久保「……………♪」

京太郎「…ご機嫌ですね」

船久保「……………当たり前やろ。理由は聞かんでええ」

京太郎「?」

船久保「……………♪」///



番外編【千里山麻雀部専用愛玩奴隷須賀京太郎爆誕】泉side




泉「…須賀君、須賀君」

京太郎「ん?なんだ?」

泉「実習で作ったクッキーです。どうぞ」スッ

京太郎「おうサンキュー二条」

泉「…えい」ヒョイッ

京太郎「あれ」

泉「あげません」

京太郎「えぇ!?」

泉「冗談ですよ。はい、あーん」

京太郎「え?あ?え?」

泉「あーん」

京太郎「……あ…あーん…」

泉「はい」

京太郎「…んぐんぐ」モグモグ

京太郎「旨い!」

泉「それは良かったです。もう一枚どうぞ。あーん」

京太郎「あむっ」

………
……


泉(…ふぅ…。頑張って作った甲斐がありましたね。クッキー)

泉(…………………………………)

泉(……ま…まさか…あーん…してしまうとは…)///

泉(…ちょ…ちょっと背伸びしすぎました…)///



番外編【千里山麻雀部専用愛玩奴隷須賀京太郎爆誕】セーラside




セーラ「きょーたろー」

京太郎「どうしました?」

セーラ「いや。なんかな?京太郎を可愛がらなアカンみたいなんや」

京太郎「?」

セーラ「ちゅーわけで座ってーな」

京太郎「…?はい」

セーラ「………………よし」

京太郎「?」

セーラ「………………」スッ

京太郎(?真正面に座って何を…?)

セーラ「………………………」ナデナデ

京太郎「…………………………」

セーラ「………………………」ナデナデ

京太郎「……………………………」

セーラ「…よしっ終わりっ!」

京太郎「え!?今のでですか!?」

セーラ「う…うっせ!うっせ!可愛がり方なんか知るわけないやろ!今のが精一杯や!」///

京太郎「…セーラ先輩可愛いですね」

セーラ「うるさいー!」///



番外編【千里山麻雀部専用愛玩奴隷須賀京太郎爆誕】竜華side




竜華「…というわけで」

竜華「須賀君のためにお弁当作ってきたで!じゃーん!」

京太郎「ありがとうございます」

京太郎(しかし…これは可愛がりに分類されるのだろうか…?…とりあえず食うか)

京太郎「…もぐもぐもぐ」

京太郎「…あ」

竜華「食後のデザートも作ってきた!」ババーン

京太郎「…すげぇ」

京太郎「…もぐもぐもぐ…」

京太郎「…いや…どれもこれも美味しいです…ありがとうございます」

京太郎「…あ、でも」

竜華「飲み物のお茶も作ってきたで!はい!」

京太郎「あ…どうも…」

京太郎「…旨い…」

竜華「どー?」フフン

京太郎「いやー最高ですねー。もう…世界中のやつらに自慢したいです」

竜華「大げさな…」クスッ

京太郎「いやホントですってー」

竜華「あ、せやせや」

京太郎「どうしました?」

竜華「今日の須賀君の家の晩御飯はウチが作ったるから」

京太郎「ほー…」

京太郎「………………………………」

京太郎「………………………………」

京太郎「ファッ!?」



番外編【千里山麻雀部専用愛玩奴隷須賀京太郎爆誕】怜side




怜「須賀君」

京太郎「どうしました?」

怜「私にだって可愛がることぐらい出来るで」

京太郎「俺何も言ってませんけど」

怜「というわけで膝枕してあげよう。くるしゅーない」

京太郎「へへー」

怜「とりあえず私が正座します」

京太郎「まぁそりゃそうですね」

怜「次に須賀君が座ります」

京太郎「でしょうね」スッ

怜「そして私が寝ます」

怜「すぴー」

京太郎「違いますよね!?」

怜「冗談やて」

怜「というわけで気を取り直して膝枕やな」

京太郎「失礼しますね」ゴロン

………
……

怜「…………」コクッ コクッ

京太郎(…結局自分が寝そうじゃないですか…)

怜「…すー…すー…」zzz

京太郎「…………はは」

京太郎(これじゃどっちが可愛がられてるんだかわかんねーな)ナデナデ

怜「にゅふふ…」zzz



京太郎「…………ん?なんか冷たい…?」

怜「すぴー…すぴー…」ヨダレー

京太郎「………………………」

京太郎「…ハンカチ持ってて良かった」フキフキ

京太郎「…口元拭いてあげなきゃか」フキフキ

怜「…ふむぅ…あむっ」パクッ

京太郎「食われたっ!?」

怜「あむあむあむ…」

京太郎「先輩!指!俺の指!食べれませんから!」

怜「…ん…もう食えへんて…」zzz

京太郎「だったらくわえるのを止めてー!」



番外編【番外編【千里山麻雀部専用愛玩奴隷須賀京太郎爆誕】雅枝side




雅枝「みんなにアイス買ってきた」ドンッ

竜華「なん…やて…」

怜「あの監督が…差し入れやて…」

船久保「おばちゃん…熱があるんじゃ…」

泉「言い直すの忘れてますよ先輩」

セーラ「旨い!」

泉「早っ!?」

雅枝「須賀には二つやるわ」

京太郎「え?ありがとうございます…?」


………
……


雅枝「こんな感じやった」

洋榎「遠い…遠いでオカン…」

絹恵「可愛がると言えば可愛がっとるけど遠回し過ぎて誰も気づかへんわ…」

雅枝「むずかしいわー…」

洋榎「そこは「いつも頑張ってる須賀にはアイスの差し入れや」みたいな感じでええやん」

雅枝「それやと他のみんなと平等ちゃうやん」

絹恵「変なところで真面目やなオカン…」

雅枝「?」



番外編【千里山麻雀部専用愛玩奴隷須賀京太郎爆誕】モブ2side




モブ2(どうやらみんなが須賀君を可愛がってるらしい…)

モブ2(………よしっ)

モブ2「…須賀君みっけ!」ダッ

京太郎「……ふわぁぁぁ」スタスタ

モブ2「須賀君げっとー!」バッ

京太郎「へっ?」


ゴチン


モブ2「いてて…失敗失敗…。勢い余ってぶつかるとは…須賀君大丈夫?」

京太郎「」キゼツ

モブ2「おろ?」

モブ2「…………」ツンツン

京太郎「」キゼツ

モブ2「………………………………」

モブ2「……………!」ピコーン!


………
……


京太郎「……ん…?ここは…保健室…?」

京太郎「んー…なんか頭痛ぇ…」サワサワ

京太郎「…?なんか頭に着いてる…?」

京太郎「鏡、鏡…」

京太郎「ってなんじゃこりゃー!?」

モブ2「あ。起きた?」

京太郎「起きた?…じゃねーよ!なんで俺お前の制服来てるんだよ!?」

モブ2「チャンスと思って」

京太郎「何がだよ!?しかもご丁寧にリボンまで!」

モブ2「ウチのあいでんててーやから大事にしぃや」

京太郎「いやそうじゃなくてだな」

モブ2「ウチ…一人っ子やねん」

京太郎「はぁ」

モブ2「小さい頃はお人形さんで着せ替えとかようやったわー…」

モブ2「……………」ニコッ

京太郎「え…ま…まさか…?」

モブ2「………………」ガシッ ズルズル

モブ2「船久保先輩ー!手伝ってくださーい!」ズルズル

京太郎「やめろぉぉぉぉぉ!?」



番外編【千里山のみんなで京太郎にヤンデレドッキリ】








京太郎「…………………………ん…」

京太郎「あれ…俺…」

船久保「起きました須賀君?」

京太郎「船久保…先輩…?俺…寝てたんですか…?」ギッ

京太郎「!?」

京太郎(な…なんだこれ…。…て…手錠に…足枷…!?しかも部屋真っ暗だし…)

泉「あ、起きました?」

セーラ「おはようさん京太郎」

京太郎「こ…これなんですか…変な冗談は…」

竜華「冗談なわけないやろ」

京太郎「え…」

竜華「みんなで話し合ったんや。須賀君色んな子と仲ええやろ?そんなんウチら耐えられへんのや」

京太郎「え…えと…理解が追い付かないんですけど…」

怜「だーかーらー。このまま何処にも行けないようにして、みんなで一緒にいようや…って話や」

京太郎(な…なんか…よくわからないけど…ヤバイヤバイ…!)

泉「大丈夫ですよ。ウチらがちゃぁんとお世話してあげますから」ニコォ

京太郎「わ…わかった!わかった!言いたいことはわかったからこれ外してくれよ!」ギッ ギッ

セーラ「…………………………」

セーラ「…なぁ…やっぱ京太郎が可哀想や…」

京太郎「セ…セーラ先輩…!」

竜華「せやな…ウチも須賀君を磔にするのは…ちょっと…」












怜「せやったらいい方法があるでー」

船久保「なんです?」

怜「木工室からな。持ってきたんや」ゴソゴソ

怜「…これ」ギーコ ギーコ ギーコ

怜「…ほらこんな木材も軽々」ストン

京太郎(い…今の音って…ま…まさか…!?)ガタガタガタ

竜華「…ナイスや怜」

泉「流石ですね」

京太郎「うわあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!止めてくれぇ!!」

船久保「うるさいですよ。…平気や。ウチらは須賀君の足がなくたって…大好きですから」ニコッ

セーラ「愛してるで」ニコッ

怜「…これで。ずっと。一緒やで」スッ

京太郎「い…嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ…!」

怜「…足にあてて…」ススス

京太郎「ひっ!?」


パッ


京太郎「うっ…」

竜華「眩しー…」

セーラ「うー…目が開けらんないわー…」

京太郎「……………えっ…?」

泉「あー…ごめんなさい須賀君!」

京太郎「…………………………」

怜「これ。ノコギリちゃうで…足元見てみ」

京太郎「…え…」


ドッキリ大成功!


京太郎「」

竜華「…いやー…大成功やなー」

船久保「というわけで…ごめんなさい須賀君」

京太郎「…今回は…許しません…!」

京太郎「ふざけんなぁぁぁぁぁ!」

京太郎「ぐえっ」ギッ

怜(…手枷足枷外すの忘れとったわ…)


fin!



番外編【りゅーかとお風呂or温泉で洗いっこする(水着着用)】





京太郎「………………………………」///

竜華「…………………………………」///

京太郎「…えっと…よく…お似合い…です…よ…その水着…」///

竜華「お…おおきに…」///

京太郎(…………………………………)

京太郎(俺達は温泉に来ている。…『混浴温泉!』なんてキャッチフレーズにひかれて、ゲス顔で部長を誘ったはいいけど…。他に客がいないし、冷静になると照れるし恥ずかしいしで散々なわけで…)

京太郎(…それに…部長の来てきた水着が…ビキニで…その…目のやり場に困るっつーか…すばらっつーか…)

京太郎(…問題点はお互い恥ずかしくて、一言も話せない状態が続いているわけで…)

京太郎(…は…入る前に体洗うか…)ゴシゴシ

竜華「……………………………」

竜華「す…すすす須賀君!」

竜華「背中!流す!」カァァ

京太郎(なんで片言なんだ…)

………
……

竜華「…………………………」ゴシゴシ

京太郎「………………………」

竜華(背中大きい…)ゴシゴシ

京太郎(…湯船入ってないのに熱くてたまらないんだけど)

竜華「…お…おしまい」ザバー

京太郎「あ…ありがとうございます」カァァ

京太郎「お…俺も…部長の背中流しますよ」

竜華「………変なこと…しないでね…」カァァ

京太郎「し…しませんよ!」



189 名前: ◆Z62jOS0wc.[saga] 投稿日:2012/12/09(日) 22:01:34.90 ID:4Z5P/EYSO

………
……

京太郎「………………………」ゴシゴシ

竜華「……………………………」カァァ

京太郎(………やっぱ女子って小柄だなぁ…)ゴシゴシ

竜華「……ぅ」

京太郎「あ…す…すみません!力強かったですか?」ゴシゴシ

竜華「…す…少しだけ…」

京太郎「少し弱くしますね」ゴシゴシ

京太郎(…というか水着を着てる人の背中の洗い方がよくわからない…。たまに結び目巻き込んじゃってるけど…)シュルッ

竜華「……………ん?」パサッ

京太郎「どうかしま……し……た……」←鏡見た

竜華「え…あ…え…え…?」カァァ

京太郎「あ…えっと…あの…」

竜華「…………………」ウルウル

竜華「…うっ…ううう…」グスッ

竜華「…うえぇぇぇ…も…もうお嫁にっ…ぐすっ…い…いかれへん…。ぐすっ…うえぇぇぇ…」グスッ

京太郎「あ…ああ…え…ああ…あー…あー…」アタフタ

京太郎(ど…ど…どどど…どうしよう!?)アタフタ アタフタ


京太郎「…ぶ…部長…!だったら!だったら…!」

京太郎「俺が!お嫁に貰います!」

竜華「ぐすっ…こんなんで言われても…嬉しくない…」グスッ

京太郎「重々承知の上です…!こんな時に言うのも変ですけど…」

京太郎「俺…部長のこと…!部長のこと…!好きです!好きなんです!」

京太郎「俺とっ…!付き合ってください!」

竜華「…ぐすっ……」

竜華「…ムードもない」

京太郎「すみません!」

竜華「…最悪のタイミング」

京太郎「すみません!」

竜華「…最悪のシチュエーション」

京太郎「すみません!」

竜華「…勢いに任せた」

京太郎「あるかもしれません!でも好きなんです!誰よりも!」

竜華「…さいてー」

京太郎「すみません!」

竜華「…嬉しくない」

京太郎「…すみません…!」

竜華「…だからお断りや」

京太郎「…そうですか…」

竜華「…だけど」

竜華「ウチも須賀君が好き」

京太郎「……………え?」

竜華「…せやからもう少しちゃんとした時に言って…」

京太郎「…はい」

竜華「………………………………」

竜華「…………ホンマに」

京太郎「え…?」

竜華「……ホンマに…お嫁に…貰ってくれる…?」

京太郎「…部長以外考えたくないです」

竜華「………………そ」

竜華「ぜんっぜん!嬉しないわ」

京太郎「…耳まで真っ赤ですけどね」クスッ

竜華「ホンマに…さいてー」

京太郎「あはは…すみません」


fin?