京太郎宅

竜華「あかんでー京ちゃんこんな洗濯物ためてー」

京太郎「いやー・・・一人暮らしだと結構面倒で」

怜「キッチンもカップラーメンの山やな」

竜華「そう言えば京ちゃん、泉から聞いたけど学校で昼食あまりたべてないんやって?」

京太郎「ちょっと今月仕送り使いすぎちゃってて・・・」

怜「・・・京ちゃん自分のことやと大雑把やな」

京太郎「はは・・・」

竜華「怜・・・うち決めたで」

怜「なんや?竜華」

竜華「うちもここに住むわ!」

京太郎「はいっ!?」

竜華「んで京ちゃんのお世話するんや!」

京太郎「いやいや急すぎますよ!」

怜「ええなそれ。うちもそうするわ」

京太郎「怜先輩まで!?」

竜華「冷蔵庫は・・・なんもないな・・・じゃあ荷物は明日取りに行くとして今日はうちがご飯作るなー」

怜「じゃあ買い物やな。家にも連絡せな。うちなんか燃えてきたわ」

京太郎「あのー・・・本気でここに住むんですか?」

竜華「京ちゃんはうちらと一緒じゃ嫌なん・・・?」

怜「うちらのこと・・・嫌いなん?」

京太郎(涙目で上目使いだと・・・いやいやこれは罠だ騙されるな京太郎絶対に嘘泣きに決まってる)

竜華「・・・」

怜「・・・」

京太郎「住んで・・・いいです・・・」

京太郎(むりでした)

怜「決まりやな」

竜華「うちめっちゃ嬉しいわ!」

怜「んじゃ買い物行こか」

京太郎(取り敢えず本とかは隙を見て隠さないと・・・)




京太郎「買い物ってどこの店行くんです?あと家の人から許可貰えたんですか?」

竜華「お店はもーすぐ着くでー」

怜「うちの親は今度挨拶においでって言ってたで」

竜華「うちの親も今度家に連れておいでって言ってたわ」

京太郎「どんな説明したんですか!?」

竜華「なーいしょ。ほら、お店見えてきたで」

店主「そこの兄ちゃん、モテモテやな。安くしとくで。なんか買ってき」

竜華「じゃあこれとこれもらうな」

店主「あいよー所で兄ちゃん、どっちの娘が彼女や?」

竜華「両方です」

怜「両方嫁です」

店主「・・・なあ兄ちゃん、殴ってええかな?」

京太郎「あはは・・・なんかすいません・・・」

買い物終了 帰り道

怜「竜華ーそんな食材買って大丈夫なん??」

竜華「三人やし大丈夫やろ、怜にはちゃんと栄養つくの作ったるからなー」

京太郎「あ、俺荷物持ちますよ」

竜華「あ、頼むわーありがとうな」

怜「流石京ちゃん優しいな」

京太郎「もう一回聞きますけどほんとにうちに住むんですよね?」

竜華「そやでー」

怜「覚悟決めー」

京太郎「大丈夫ですかねー色々と」

怜「京ちゃんがうちらを愛してくれれば大丈夫やでー」

竜華「だから京ちゃん、うちらをずっと愛してな!」

京太郎「はい!」

終わり