怪獣雀士 一年生大将組

東京某所 コスプレ喫茶

京太郎「今日は着ぐるみで俺を楽しませる!と咲達から宣言されたが、何の着ぐるみだ?」

「ウィヒヒッ、お待たせ!」

京太郎「おっ、その声はシズか……」

穏乃「ピグ……もんっ!」ピグモンの着ぐるみ

京太郎「あらかわいい、って顔は出てるのな」

穏乃「完全に覆うのもあったけど、やっぱ表情が分かった方が良いでしょ?」ニコニコ

京太郎「ああ、そうだな。シズが楽しそうな顔だと、俺も楽しくなってきたよ」頭をポンと叩く

穏乃「そっかぁ、良かった!」ピョコピョコ

「んー、これで良いの?京太郎喜ぶ?」

穏乃「そうそう、バッチリだよ!」

京太郎「おっ、今度はネリー……」

ネリー「やったね!さぁ、京太郎……お金頂戴♪」カネゴンの着ぐるみ

京太郎「これまた正統派じゃないので来たな!いや、ネリーの性格的に適任ではあるけどさ、うん」

ネリー「ねぇ、お金~」袖を引っ張る

京太郎「……仕方ないな、ほい俺から出せるのはこれくらいだ。二人で旨いもんでも頼みな」千円札を二枚渡す

ネリー「さっすが京太郎だね!ふとっぱら!」ニコニコ

穏乃「あう……そのごめんね京太郎。私は別に良いんだよ?」

グゥ~……

穏乃「あっ、わわっ!」  

京太郎「はははっ、そろそろ良い時間だしな。今日は珍しいもの見せてもらってるし、遠慮せず奢られてくれよ」

穏乃「……分かった、今度お返しさせてよね?」

京太郎「はいはい、期待して待っておこう」

ネリー「穏乃、メニューは何が良い~?」

穏乃「あっ、えっと……」

京太郎「二人は外観が幼いし、着てる着ぐるみもほんわか系だから微笑ましいな」フフッ

トントン

京太郎「ん?」クルッ