咲「京ちゃんにおも…、胸の大きい恋人が!?」

優希「う、嘘だじぇ!そんな、ありえないじぇ!」

まこ「どうやら本当らしいんじゃ…。出処は京太郎のツレでの、あやつ随分惚気けて話しとったらしくて相当噂になっとる」

咲「ど…どんな娘なんですか?」カタカタ

まこ「なんでも清楚で物腰柔らか、胸は大きくマシュマロのようなふわふわおっぱいでマジ天使、じゃそうじゃ…」

優希「……」

久「しかもエトペンみたいな可愛い物が大好きで普段の真面目な感じとのギャップがたまらん!だそうよ…」

咲「それって…」

久「ええ、認めたくはないけれど…」チラッ

和「……」ファサッ

和(…やった、やりました!苦節数ヶ月、ネト麻の時にわざと胸を押し付けて指導してみたり、落ちた点棒を拾う時にわざと胸の谷間を強調したり、無理を言ってラーメン屋に連れて行ってもらってわざと胸の汗をこれ見よがしに拭いてみたりした甲斐がありました!)///

咲「…和ちゃん、抜け駆けはなしって…」

和「ええ、ちゃんと守っていましたよ?でも彼自身がそう認識してしまったのなら仕方がない、不可抗力ですね♪」

優希「くっ…、で、でもまだのどちゃんと決まったわけじゃないじぇ!」

和「確かに私もまだ須賀君にはっきりそう聞いたわけではありませんが…。今まで校内で浮いた噂一つ聞いたことのない彼が、そうもはっきり言うからには気持ちは決まってると解釈していいですね♪」

まこ「優希、もうあきらめんさい。仲間として祝福してやるべきじゃろ…」

和「ま、まあ私自身は須賀君の気持ちに応えるかはわかりませんが?今まで散々焦らされて来ましたし?さて、やる事もないので週末とシルバーウィークの予定でも確認しましょうか♪」

久「応える気満々じゃない…。こうなったら須賀君に直接聞いてみましょう、その方が皆諦めがつくでしょ…。って、あら?須賀君からメール?」

『駅に人を迎えに行くので今日の部活は休みます』

京太郎「よう、ここだここだ。…しかし急にこっちに来るって連絡してくるんだもんな。長野まで遠かっただろ?」

??「ごめんなさい。でも連休中は京太郎さんと一緒に過ごしたくて…。お父さんたち説得して来ちゃいました」///

京太郎「くっ、マジ天使……。な、長野は初めてだろ?ゆっくりしていって二人で楽しい思い出作れれば良いな」

??「はい!でも私はこれからもずっと、京太郎さんと素敵な思い出、作っていくつもりですよ?」///

京太郎「ゆ…由暉子!」///ガバッ

由暉子「京太郎さん!」///ガバッ


和「」

まこ「石化しとる…」

カン