優希「犬ぅ!」

京太郎「誰が犬だ、誰が」

優希「そう言いながらも反応してるじぇ」

京太郎「反応してやらんとうるさいだろお前」

優希「犬のくせに反論か!」

京太郎「あー、もう。はいはい。タコスか?タコスが欲しいんか?」

優希「いや、あのな?」

京太郎「違うのか、珍しい。つーかやたら歯切れが悪いな」

優希「その、頼みごとがあるんだ...」

京太郎「いつも、してんじゃねーか。今更許可取る程のことなのか?」

優希「うん...。実はとあるアニメを観てな?」

京太郎「お前もアニメを観るのか。んで?」

優希「その主人公がかなり声が京太郎に似てたから再現して欲しいんだじぇ!」

京太郎「うおっ、急に吹っ切れたな。まあ、いいや。何て言えばいいんだ」

優希「これだじぇ」ペラッ

京太郎「紙に書いてきたのか...。どれどれ」

優希(ワクワク)

京太郎「あー、ゴホン」

京太郎『優希は本当にちっちゃくて可愛いなぁ!』

優希「ぐはぁっ!」

京太郎「いや、何のアニメだよこれ」

優希「犬のくせに、犬のくせに!」///

京太郎「そしてこの理不尽である」

カンッ