特別編
side千里山
※日記発見から中身拝見までの流れは省略します
細かい状況についてはイメージしましょう

■月◎日

今日、うっかり部室のソファーで寝てしまった

目を覚ますと、怜さんが隣にいた

なんでやねん

ついエセ関西弁になってしまうような状況だった

つーかソファーに無理矢理2人寝てるから密着度やばかった

怜さん細いけど柔らかくて抱きしめたら折れそうで……とか色々な感想はある

でもなぜ添い寝?いや添い寝ってレベルの密着度じゃなかったけど

下手に動けない状況だったが、怜さんが起きた

寝起きでぼんやりとしてる顔は結構可愛かった

でもまずなぜこんな状況なのか聞くと

「ついつい寝心地よさそうやったから……ほら、ウチ病弱やし?」病弱って自己申告しながら言ってきた

いや駄目だろー。いや駄目じゃないけど

起きてからさらに抱き着いてきたりにおい嗅いだりやりたいほうだいだった

「あー……ええなー……京太郎もどうや?」ニヤリとしながら言ってきたけど、何が!?

何がどう!?いいの!?今思い出してもテンション上がる

色々危ない体勢だったし、ちょっとくらい良い思いしてもいいのか!?

と、思ったところで監督が来た

俺も怜さんもめちゃくちゃ叱られた

帰り、怜さんが「残念やったなー……次は邪魔の入らんとこでな?」そう言って帰っていったのが忘れられない

怜さんに聞きたい

いいの?

怜「いいともー!!」

竜華「いいともー……やない!!羨ま……ずる……とにかくアカン!!」

怜「えー」

セーラ「何しとるん。あのソファーで添い寝って……もろ抱き合って寝とるやん」

浩子「全く羨ましい……今度どんな感じかのデータを取る必要があるからぜひやってもらわんと」

泉「船久保先輩もやる気やないですか!?」

怜「しゃーないなーフナQは。ウチの次やで?」

泉「そもそもアカンでしょう!?」