特別編
side宮守
※日記発見から中身拝見までの流れは省略します

■月◎日

今日、部室に行くとエイスリンさんと豊音さんが居た

ふとエイスリンさんに、キスやハグでの挨拶を本当にするかどうか聞いてみた

元々気になっていたし、塞さんや胡桃さんが居る時に聞くと色々言われそうだ

エイスリンさんは少し驚いたようだったが、「アンマリシナイ!」と答えてくれた

やっぱり国によるのかと思っていたが、不意にエイスリンさんにハグされた

「デモ、スキナヒトハベツ!」ハグしたままそう答えられ、そのまま頬にキスされた

何がなんだか分からなかったが、少し顔が赤いエイスリンさんがすごく可愛かった

「わわわ、ちょーすごいよー。じゃ、私もー」そう豊音さんが言ったと思ったら、いきなり抱きしめられた

身長の関係上顔におもちが!おもちが!!

「んー、エイスリンさん、こんな感じ?」そう聞こえ、身体を放してくれたかと思った時、頬にキスされた

「わー、なんだかちょーうれしいよー」「ワタシモ!」2人が言っていたが、正直頭の処理が追いついていなかった

その後白望さん、塞さん、胡桃さんも来て部活が始まった

今思うけど、最初の質問からセクハラみたいなもんだよなぁ……

嬉しくはあったけど、罪悪感があるな

2人はそう思ってないみたいだが、今度何か奢ろう

塞「ふーたーりーとーもー?」

豊音「挨拶だよー。ね?」

エイスリン「アイサツ!」ハグしてる絵

胡桃「その挨拶は駄目!!」

豊音「えー」

エイスリン「エー」

胡桃「えー、じゃない!!」

白望「……ハグの方がだるくないかも」

塞「シロ!?」