特別編
side剱谷
※日記発見から中身拝見までの流れは省略します

△月◇日

今日は午前中は部活で午後はお茶会だった

みんなは着物で俺だけ普通の制服というのが浮いていたが、みんな気にしないと言ってくれた

てっきり茶道のような感じかと思ったが、結構軽い感じのお茶会だった

着物で正座はしているが、普段と同じように話したりしていた

ただ、みんなお茶は点てていた

俺はできなかったので、部長が点て、振る舞ってくれた

お茶の味などはよくわからないが、美味しいお茶だと思った

素直に美味しいですと言うと、部長は微笑んで、「良かったです」と言ってくれた

大和撫子って部長みたいな人を言うんだろうなぁ……

「足が痺れたんでー!!」とか言ってた友香に見習ってほしい

梢「大和撫子って……そんな……」

美幸「もー、照れなくてもいいって」

友香「私もその通りだと思うんでー」

莉子「友香ちゃんは少し見習った方がいいと思うよ」

澄子「うん、もう少し落ち着こう?」

友香「うー……みんないじめるー……」