ステルスバースディー


京太郎「誕生日おめでと」

桃子「ありがとうっす!」

京太郎「今日は俺の手料理をご馳走してやるから楽しみにしてろよ?」

桃子「はーいっす♪」


食事後


京太郎「ほら、モモに誕生日プレゼントやるよ」

桃子「マジっすか?!」ガタッ

桃子「ちょー嬉しいっす!」ワーイワーイ

京太郎「ほらよ」サシダシ

桃子「さっそく開けるもいいっすか?」

京太郎「おう」

桃子「なっにかなーなーにかなっす」

桃子「これは・・・ピンクのお花っすか?」

京太郎「お花の髪飾りな。モモに似合うと思って買ってきたんだ」

桃子「えへへさっそく着けちゃうっす♪」ニコニコ

桃子「どう・・・・・っすか?」ウワメヅカイ

京太郎「すっげー似合ってるぜ」ナデナデ

桃子「えへへーやったっす」ニヤニヤ

桃子「そういえばこれってなんのお花なんですか?」

京太郎「ブーゲンビリアって花だよ」

桃子「へぇー京さんって詳しいっすねぇ」

京太郎「まぁな!」

桃子「今日はとっても楽しい誕生日になったっすよ。ありがとうっす」

京太郎「俺も毎年祝ってもらってるんだからこれくらいっさせてくれって」

桃子「なら、これからもずっと京さんの誕生日を祝ってあげるっす♪」



※ブーゲンビリアの花言葉を調べた桃子が真っ赤になりベッドにばたんきゅ~しますが別の話です






おもち大戦争

桃子「ぐぬぬ・・・」

桃子(まさか京さんの知り合いにこんなにおもちを持ってる人がいるなんて・・・)

美穂子「えーっとなにかしら?」

和「これはなんの集まりなんですか?」

咲「私に聞かないでよ・・・」

咲(なんでみんなおっぱい大きいの・・・不公平だよ・・・)

シロ「京太郎、おんぶ」

京太郎「はい喜んd」

照「させない」ダキッ

桃子「・・・・・・」

桃子「もしかして皆さん」

桃子「京さんのこと好きっすか?」

美穂子「・・・・・////」

シロ「まぁ・・・(告白までしたし)」

咲「・・・・///」コクン

和「いやあのなにがなんだかわからないんですが・・・」

桃子(他の女の子は皆好きみたいっすね・・・)

桃子(でもこのおっぱいさんだけはまだ好きじゃないみたいっす)

桃子(こんなおっぱいで迫られたらおっぱい好きの京さんじゃイチコロっす)

桃子(絶対にこれだけは阻止しないと・・・・っす)

桃子「絶対負けないっす!」



京太郎「照さん、いつまでくっついてるつもりっすか?」

照「内緒」ポリポリ






咏たんうんたんぺったn(


京太郎「皆今頃全国の舞台で戦ってるんだろうなぁ・・・」

京太郎「ま、暗くなってないで部室の雑用でもこなしますか!」

京太郎「まずは雀卓の掃除をして」

ガララッ

京太郎「今、麻雀部はいませんよー」フキフキ

?「お、いるじゃん」

京太郎「いやだから、麻雀部は全国大会に行ってますって」フキフキ

?「いやいやあたしは須賀に用事があってきたんだよ」

京太郎「はい? それにどうして俺の名前を?」

?「男子の予選見させてもらったからね。それに中々面白い打ち方するじゃんか」

京太郎「どんな打ち方をしても勝てなかったら意味ないですよ」

?「もっと強くなりたいか?」

京太郎「もちろん! 強くなって・・・全国行きたい」グッ

?「即答かい」

?「須賀がどれだけ強くなれるかわっかんねーけど」








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  「この三尋木咏が師匠になって強くしてやるよ」







見た目で判断すると痛い目見るよね


京太郎「三尋木さんってプロだったんですね・・・知らなかった」

咏「咏でいいっての」

咏「そりゃ牌のお姉さんとかと比べると知名度は低いだろうけど麻雀やってるんだったら知っててくれよー」ペシペシ

京太郎「ははーまことに申し訳ございませんー」ドゲザ

咏「で、さっきからそこにいるのは?」

桃子「私が見えるっすか?」

咏(そりゃああんだけ負のオーラ出してたら気づくんじゃねぇの? 知らんし)

咏「それがアンタがオカルトか、わっかんねーけど」

京太郎「コイツ、ものすごく影が薄くて誰にも気付いてもらえないんすよ」

桃子「京さんが初めて私を見つけてくれた人っす。もはや運命と言っても過言ではないっす!」

咏「あーなるほどなるほど」

咏「つまりコレな関係か」コユビタテ

京太郎「違います」キッパリ

桃子「       」ハゥ

咏(あーあ、ショック受けてやんのー女泣かせだな、知らんけど)

咏「なぁ京太郎?」

京太郎「どうかしました?」

咏「強くなるために何でもやるか?」

京太郎「もちろんですよ」

咏「なら、私の仕事についてきな」

咏「いいもん見せてやるよ」






プレゼントする物の意味を考えないと大変なことになるよね


京太郎「咏さーん」

咏「んー?」

京太郎「そういや前に櫛が壊れたーとか無くなったーとか言ってたっすよね?」

咏「そうだっけ? わっかんねー」

京太郎「それでいつもお世話になってる咏さんにプレゼントっす」

咏「ほうほう。私はいい弟子を持ったねぇ、知らんけど」

京太郎「これっす」

咏「・・・・あーこれか」

京太郎「あれ? お気に召さなかったっすか?」

咏「いやいやすっげー嬉しい」

咏(嬉しいけど・・・コレ・・・櫛を女性にプレゼントする意味知ってるのかねぇ・・・//)

咏(・・・なんかちょっとときめいちゃったじゃん///)




咏(ばーか///)








雑用も大事


京太郎「なんかすいません、こんなことに付き合わせちゃって」アハハ

美穂子「大丈夫ですよ?」ニコニコ

美穂子「こういう作業も結構好きですから」

京太郎(やっぱり天使だった)

美穂子「それにしても京太郎くんがこっちに来てるなんて驚きです」

京太郎「あはは、色々ありまして」

美穂子「京太郎くんは不思議な人ですね」フフ

京太郎「そうっすか?」ニヤニヤ

京太郎「いっ!!」

美穂子「だ、大丈夫ですか?!」

京太郎「ちょっと針が指に刺さっただけなんで舐めておけば治るっすよ」

美穂子「ちょっと貸して下さい」

京太郎「え、ちょっと何を」

美穂子「はむ」パクッ

京太郎「     」

美穂子「ちゅるちゅ・・・ちゅぱ」

京太郎(いつの間にか美穂子さんが俺の指を咥えていた。何を言ってるかわからねぇと思うがry)

美穂子「ちゅ・・・はい、これで大丈夫ですよ」ニコッ

京太郎「あ、はい・・・ありがとうございます」

美穂子「後でちゃんと消毒してくださいね?」

京太郎(この指は二度と洗わないでおこう)



美穂子「私ったらなんてはしたないことを・・・///」

美穂子「でも・・・ちょっと気持ちよかったかも・・・///」エヘヘ






咏たんレッスン


咏「京太郎、お前は相手の当たり牌を抱えるオカルトを持ってるだろ、わっかんねーけど」

京太郎「はい、そのせいで上がれなくなることが多々あるっす」

咏「大会でもそうだったけど放縦はあんまりしない」

咏「たとえ当たり牌を抱えたとしてもそれが本当に当たり牌なのか分からないのに放縦しないし」

咏「もしかして相手の手牌とか見えてたりするのか?」

京太郎「見えるっす」

咏「あーやっぱり」

咏「全部相手の当たり牌になったりすることもあるんだろ? 知らんけど」

京太郎「まぁ・・・そういうときは一番点数の低い相手に振込みますけど・・・」

咏「うし、決まった」

京太郎「何がです?」

咏「京太郎の教育方針だよ」

京太郎「ちょっとしか俺のオカルトのこと話してないっすよ?」

咏「いやそれだけ聞けりゃ十分」

咏「京太郎は相手の当たり牌で上がりを目指せるようにしな」

京太郎「は?」

咏「相手の上がりを止めながら自分が上がる」

咏「防御系のオカルトの基本だぜ? 知らんけど」

咏「まず開始にオカルトを使って相手の手牌を全て確認してどの牌が当たり牌になるか候補を決めておく」

咏「そんでその牌がきたら候補から外れた牌を切ってけ」

咏「自分が聴牌したら全力で突っ込め」

咏「当たり牌を止めてるから相手は上がれねーし」

京太郎「他の相手の当たり牌をツモったら・・・?」

咏「そのときは男らしく散れ」

咏「骨だけは拾ってやんよ」

咏「だからお前は自信を持って麻雀を打て」

咏「京太郎が自分の麻雀を信じれなくなったらあたしを信じろ」

咏「あたしは京太郎のこと信じてる」

咏「京太郎はあたしの自慢の弟子で」

咏「あたしは京太郎の師匠だからな」

咏「忘れんじゃねーぞ、知らんけど」

京太郎「はいっ!」








ステルスプール



桃子「京さーん」

京太郎「んー?」

桃子「この水着どうっすか?」ムネヲハリ

京太郎「ぶっ!!?」

京太郎(黒ビキニだと・・・!?)

京太郎(モモの白い肌に対称的なコントラストの黒いビキニはとても似合ってる。そしてなによりビキニを膨らませる大きく実ったおもち!)

京太郎(中学の時とは一回り二回りも大きいおもち。まるで私はここにいると主張している。天国はここにあったのか)(血涙

桃子「そんなに見られると照れるっす///」モジモジ

京太郎(モジモジすることでおもちが左右に揺れる・・・あぁもう死んでもいいかな)

桃子「あ、京さん、もしコレ取りたくなったらいつでもいいっすよ」クルッ

京太郎(紐ビキニだとおおおおお!!!!)

京太郎「いやいや、そそそんなことしないから///」

桃子「京さん照れてるっすね」ニヤニヤ

桃子「さっきの仕返し成功っす」

京太郎「やってくれたなモモ・・・」

桃子「悔しかったら捕まえてみろっすー」パタパタ

京太郎「準備体操しないでプールに入ったら危ないぞー」

桃子「鬼さんこちらー手のなる方へーっす」

京太郎「ったく・・・待ってろよー」

桃子「流れるプールに逆らうのって一度はやってみたいことっすよね」

京太郎「まぁわかる」

桃子「はぁ楽しかったっす」

桃子「またここに来たい・・・///」ザブン

京太郎「ん? 肩まで水に漬かってどうかしたか?」

桃子「えまーじぇんしーっす////」

桃子「・・着が・・・たっす///」

京太郎「ごめんよく聞こえなかったんだけど」

桃子「だから・・・水着が流れたっす///」

京太郎「!?」クルッ

桃子「京さん?///」

京太郎「早く俺の背中に隠れろって///」

桃子「は、はいっす///」ピトッ

京太郎(うぅ・・・このやわらかい感覚は、当たってる・・・///)

桃子(ちょっと恥ずかしいっすけど、京さんを密着できるチャンスっす///)

桃子(積極的にいくっすよ////)

京太郎「出入り口の近くまでこのまま歩くからそのまま着いて来てくれ///」

桃子「・・・///」コクン

桃子(京さんの顔も耳も真っ赤になってるっす///)

桃子(こうやって護られるのって女の子の夢なんだったりするんっすよ?///)



京太郎(モモのおもちが背中で縦横無尽に動いてるせいで俺の暴れん棒が大変なことに・・・)

桃子(えへへ、京さんも男の子っすね///)






京ちゃんツイッター始めました


キョータロー『そろそろ桃を食べたい』

桃子「!?」

桃子(京さんが私のことを食べたいって///)イソイソ

桃子(待っててくださいね京さん///)

桃子「今すぐ食べさせてあげるっすよ!///」ダダダッ


京太郎「お、親戚から沢山届いたみたいだなぁー」ゴソゴソ

<ピンポーン

京太郎「ん?こんな時間になんだろうか」スタスタ

京太郎「はーい、どちらさまですかー?」

<モモっすよ京さん

京太郎「んーなんのよう?」ガチャ

桃子「どうぞ私を食べてくださいっす///」

京太郎「      」

京太郎「ゴメン、ちょっとなに言ってるかわかんない」

桃子「え、だって京さんツイッターでモモを食べたいって呟いたじゃないっすか?」

京太郎「それ果物のほうだからな?」

桃子「・・・・・////」カァァ

桃子「早とちりしたみたいっす///」

桃子「ご迷惑おかけしたっす///」トボトボ

京太郎「あー、せっかくだし桃食べてくか? さっき親戚の家から届いたからさ」

桃子「・・・・・いいっすか?」

京太郎「おう、だから早く中入れよ」

桃子「やっぱり京さんは優しいっす! 大好きっす!」ダキッ



京太郎(さっきモモに食べてくださいって言われたとき襲いそうになったのは言わないでおこう)









京太郎の背中は誰のもの?


京太郎「あーあっつい・・・東京ってこんなに暑いのか」

咏「つべこべ言わず歩けっつーの」

京太郎「いやいや咏さんが俺の背中に乗ってるから更に暑いんすけど」

咏「こんな美少女をおんぶ出来るんだから役得だろー? 知らんけど」

京太郎(他の人が見たら兄妹って感じなんだろうなぁ・・・それにどうせおんぶするならおもちがもっとある人じゃないとなぁ)

京太郎「いてっ」

咏「今失礼なこと考えただろ」

京太郎「そんなことないですって」

咏「嘘言ったって無駄だぜぃ?」

咏「顔に描いてるっつーの、わっかんねーけど」

京太郎「さいですか」

京太郎(はぁ・・・おもちが大きな女の子とかいないかなぁ)

シロ「・・・・」グデー

京太郎「咏さん」

咏「んー?」パタパタ

京太郎「ちょっと知り合いがいるんで先に行って貰ってていいっすか?」

咏「しょーがないねぇ」

咏「後でちゃんとホテルにきなよ」

京太郎「わかりました」ペコリ

咏「じゃぁねぃ」パタパタ

京太郎「シロさーん」

シロ「・・・・誰?」

京太郎「うぐっ・・・」ガクリ

シロ「冗談」

シロ「久しぶりだね京太郎」

京太郎「・・・二年ぶりですね」

シロ「京太郎はなんでここに?」

京太郎「シロさんなら他の人に言わないと思うので言いますけど」

京太郎「今は三尋木プロの付き添いでこっちに来てます」

京太郎「遅くなりましたが、全国大会出場おめでとうございます」

シロ「見てくれたんだ・・・ありがと」ニコッ

シロ「いきなりで悪いんだけど京太郎」

京太郎「はい?」

シロ「おんぶして」

京太郎「ハイ、喜んで!」