《みさきたんイェイ~》


京太郎(今日はみさきさんの誕生日……この日の為に小遣いを貯めてネックレスを買ったんだ。渡さなきゃ)グッ

みさき「うーん、京太郎君の淹れたコーヒーの方が美味しいね。舌が贅沢になってるかも」

京太郎「み、みさきさん!!」

みさき「どうしたの?」

京太郎「こ、これを!!」バッ

みさき「……誕生日プレゼントってこのデートだけじゃなかったんだ」

京太郎「ま、まぁ流石に」

みさき「ありがと。開けていい?」

京太郎「どうぞ」

みさき「ネックレスだ……高かったんじゃないの?」

京太郎「い、いやそんなに「顔に高いって書いてる」……はい」

みさき「……ばか。このお金で色んなこと出来たよ」

京太郎「……その通りです」シュン

みさき「……」

 チャラ

みさき「どう?似合ってる?」

京太郎「み、みさきさん……すっごく似合ってます!!」パァァァ

みさき「その顔が一番のプレゼントなんだけどな」ボソッ

京太郎「何か言いました?」

みさき「なんにも」


カン!