カピー「~♪」ズッシリ

京太郎「なあカピーそろそろ降りないか?」ポンポン

カピー「キュッ」シガミツキ

菫「随分甘えられてるな。少し妬けてしまうぞ」クス

京太郎「部長も冗談言ってないでカピーおろすの手伝ってくださいよ。カピーって結構重いんですよ?」

菫「冗談ではないんだがな」

菫(もっとも君に妬いてるわけではないが)

菫「しかし、だ。私が君からこの子を引き剥がそうとすると…」ツカミ

カピー「ギュッ!」イカク

菫「っとこうなるからな。スマンスマン、もう京太郎からどかそうとしないから安心してくれ」ナデナデ

菫「しかし何時もはここまで極端じゃないだろ?君の上に乗ったまま動かない理由とか心当たりは無いのか?」

京太郎「多分IHで忙しくてまともに構ってなかったからだと思います。中学時代もハンドボールの大会の後こんな感じになったことありますし」

菫「なら構ってやらなかった君が悪いな」

京太郎「前はここまで長くなかったんですけどね」ナデナデ

カピー「キュ~♪」

菫「この子が満足するまでは付き合うしかないな。それまでは私が出来る範囲で練習につきあうさ」

京太郎「なんかすいません」

菫「気にすることは無いよ。君がこの子を構う時間を奪った原因は私にもあるからな」ナデナデ

菫(恐らくは照や淡に京太郎を取られた事も絡んでいるとは思うが…まさかこんな近くに伏兵がいたとは、な)


カン