恒子「ちょっと聞いてよ聞いてよ京太郎!」

京太郎「はいはいなんですか……」

恒子「昨日ね、仕事終わって家に着いたら『あ、味噌汁飲みたい…』ってなったのよ!」

京太郎「えぇ、それで?」

恒子「インスタントは買い置きしてたし電気ケトルも持ってるからそこは問題なかったのね」

京太郎「ふむ」

恒子「でね、でね!お湯を淹れてよくかき混ぜていざ飲んだその時!!」

京太郎「その時?」

恒子「………私猫舌だったの忘れてて舌火傷しちった」

京太郎「あらら」

恒子「ほぁ、ほほ、ほほ。あかふなっへふへひょ?」べー

京太郎「近いですって、ていうか火傷したばっかならまだしも時間たってたら分かりませんから」

恒子「むー。なんかつれなーい…もっとかまえー!」

京太郎「十分構ってるでしょうに…酔ってるんですかアンタ」

恒子「あははー、何言ってるの京太郎ってばー。仕事終わったばっかなんだから飲んでるわけ無いでしょー!」バシバシ

京太郎「素面でこれか…って痛い痛い、割と痛いから止めてください」

恒子「あっはっはっはっは!」バッシバッシ

京太郎「だから止め、こっ…あー、もう!うっとおしい!」ガシッ

恒子「あわっわっ!?」グラッ

京太郎「うおっ…!?」




どさっ




京太郎「………」←下

恒子「………」←上

京太郎「いや、おかしくね?」

恒子「………」ジー

京太郎「恒子さん?そろそろどいて…」

恒子「…えいっ」ダキッ

京太郎「うぇい!?」

恒子「んふ~♪」スリスリスリ

京太郎「ちょっ…離してくださいって!恒子さん!?」

恒子「や~だ~♪」

京太郎「」

恒子(ホントは私が怪我しないように下に滑り込んだくせに、誤魔化そうとする京太郎には罰とご褒美を与えなきゃね~♪)

恒子「んー、いいにお~い♪」すんすん

京太郎「ちょ!?それは洒落になりませんってえええええええ!!!」


カンッ