京太郎「あのー淡さん? 憧さん?」
淡「ん?」
憧「何よ?」
京太郎「なーんで朝っぱらから俺の【点棒】を二人がかりで舐めてるんだ? おかげでギチギチに【テンパイ】なんですが?」
淡「えーっと、キョータローの部屋に忍び込んだらさ……」
憧「京太郎の【点棒】が【テンパイ】していて苦しそうだったから」
京太郎「……」
淡「だけど舐めていたら……」
憧「わ、私たちも【テンパイ】しちゃって……もう我慢できないの……」
京太郎「……しゃーねーなー」
淡「キョータロー……」
憧「来て……」
【機材トラブルにより音声のみでお楽しみください】
淡「キョータロー! キョータローぉ!!」
憧「京太郎! こっちにも【ツモ】して! 切ないのぉ!!」
淡「き、キョー……タロー……の【放銃】が……わたしの【中】にいっぱい……」
憧「こ、これ以上はらめぇ……」
京太郎「おいおい、まだまだこれからだろ。【八本場】だ」
カンッ!
翌朝
ネリー「おっはよーキョータ……ロー……」
淡「はぁ……はぁ……」
憧「はぁ……はぁ……」
京太郎「ふぅ……」
ネリー「あ、あはは……どうやらお邪魔だったみた……」
ガシッ!
ネリー「き、キョータローの【点棒】……」
京太郎「……」
【朝だけど夜の対局を音声でお楽しみください】
ネリー「む、無理だよ。私の【中】に挿らな……あっ!」
ネリー「お、おっきい! キョータローの【点棒】おっきいよ!」
ネリー「らめっ! お金よりもキョータローの【点棒】しか考えられなくなっちゃう!」
モウイッコカンッ!
最終更新:2015年06月03日 23:46