745 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/07(火) 01:28:29.08 ID:nYJgAx2bo [8/9]


【次回予告】


 謎の男、赤羽根・ニコラス・健治と出かけた竜華
 二人きりでの外出、これはデートなのか?

 そして、それを追う京太郎

 この胸のざわつき、苛立ちの正体は一体なんなのか?


竜華「うち、どうしてもアカバネさんに――」

アカバネ「話してごらんよ。僕は……君の味方だから」ニッコリ

 この二人の密会の意味は――
 そして、この二人を追う京太郎と――

??「これは浮気ピヨ!!」デデーン

 復讐に萌えるアラサー(妄想おばさん)の行く末とは!?


霞「あーあー、捨てられちゃったわねー」クスクス

煌「事件ですねぇ」パシャパシャ

京太郎「……」イライライライラ


 事件は事務所で起きてるんじゃない、現場で起こってるんだ!!


京太郎「やい、このへなちょこ野郎!!」ガシッ

アカバネP「えっ?」

竜華「きょ、京太郎君!?」

京太郎「竜華さんはな!! 竜華さんは俺の――!!!」ギリッ

竜華「!!」ドクンッ


 次回――

 ファミレスの中心で愛を叫んだアイドル


 お楽しみに!!





836 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/09(木) 21:24:48.63 ID:HXZiHKGRo [2/18]


【前回までのあらすじ】

 修行を経て確実な力を身につけた京太郎
 仕事も獲得し、これから順調なアイドルライフかと思いきや――


竜華「……」ソワソワ


 どこか様子のおかしい竜華P
 そして――


アカバネP「~~~」ニコニコ

竜華「っ!? ~~//」ブンブンッ

アカバネP「~~~」スッ

車「」ガチャッ

アカバネP「~~~?」ニッコリ

竜華「……//」コクッ

 バタンッ

車「」ブロロロロロッ

 謎の男とともにどこかへ出かける竜華
 それを見た京太郎の行動は……


京太郎「うぉぉぉぉぉ!!」ダダダッ


 果たして竜華の真意とは!?


842 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/09(木) 21:34:58.01 ID:HXZiHKGRo [3/18]


【街中】

美穂子「んしょ、よいしょ……」フラフラ

煌「随分とたくさん買いましたね」フラフラ

美穂子「ええ。若に美味しい物を作ってあげたいの」ニッコリ

煌「……本来なら私がの仕事だったんですが」シュン

美穂子「ふふっ。清水谷さんはああ言ってるけど、好きな時に来ていいのよ?」ニコニコ

煌「えっ!?」パァァァ

美穂子「はい。その方が若も――」

 ドドドドドッ

煌「? この音は……」


京太郎「うぉぉおぉぉぉおぉおぉぉ!!」ダダダダッ

 ビュゥゥウゥゥン!!

美穂子「きゃっ!?」サッ

煌「スカートが!?」サッ

美穂子「今のは若……?」

煌「どこか様子が変でしたし、少し気になりますね」ウーン

美穂子「……」


~~~


【ファミレス前】


京太郎「ゼーゼーッ」グッタリ

 竜華さんを追って事務所を飛び出して30分近く
 ほぼのストップで走り続けていた京太郎はエネルギーを使い果たしていた

京太郎「ぐぐっ、こんなことしてる場合じゃねぇってのに……」フラフラ

 早々に車を見失いはしたが、こっちの方面に来たのはわかっている
 どうにかして竜華さんを見つけ出さねば――

 ウワッ、ミテ! スガクンダヨ!   フーン、ナナヒカリハアイウノガスキナワケ?
 カレヲミテルトポカポカスルワ   ウーン、マサシクリリンノウミダシタビノキワミダ
 チョーッチサイントカオネガイシチャオウカシラ
 ガンメンノデータサイシュ! シンクロリツ99パーセント
 ドウヤラホンモノヨウネ

 カレダナ  
 アア、モクヒョウヲゼンリョクデホソクスル

 ザワザワザワザワ

京太郎「や、やばい!?」

 まだ新人と言えど流石に名の知れたアイドル
 こんな街中を無用心に歩けばこうなってしまうのだ



845 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/09(木) 21:46:12.32 ID:HXZiHKGRo [4/18]

 サインモロタデー! 
 オトナシクサインスルニャー! 

 オレノザビーゼクターカエシテクレヨォォォオオ!

 ワラワラワラ


京太郎「ひぃっ!?」ビクッ

?「こっちよ!!」グイッ

京太郎「!?」サッ

 数多くの野次馬に飲み込まれる直前
 間一髪のところで京太郎は誰かによって救い出された

京太郎「おわっとと!」

?「この路地に逃げ込めば追ってこないわ」

京太郎「あ、ありがとうございます……」ハァハァ

 息も絶え絶えに助けてくれた恩人を見上げる
 その人の正体は――

霞「全く、少しはアイドルとしての自覚を持ちなさい」クスッ

 ドタプーン

須賀ホーン「」ビィィィィインッ!

京太郎「霞さん!!」

霞「全く、何をそんなに急いでいたの?」

京太郎「あ、えと……」

 そう言われると言葉に詰まる
 元を正せばただ竜華さんが出かけただけなんだ

 それを俺が必死に追いかける理由なんて無い筈

京太郎「動機の言語化か、難しいな……」ブツブツ

霞「まどろっこしいわね。じゃあ当ててあげましょうか?」

京太郎「え?」

霞「清水谷さんがメガネのいい男と二人きり出かけたことが気になるんでしょう?」

京太郎「な、なぜそれを!?」

 まさか霞さんは本当に霊能力をもった巫女なのか!?
 それで――

霞「ふふ、アレを見れば簡単にわかるわ」スッ

 そう言って霞さんが指差したのは、通りを挟んだ先にあるファミレスだ

京太郎「ファミレス?」

霞「よく見てみなさい。ほら、窓側の席よ」

京太郎「……あっ!?」

 言われた通りに眼をこらしてみると……いた


竜華「~~~//」モジモジ

アカバネ「~~~」ニコニコ


京太郎「……」イラァッ

 ファミレスの中で、仲睦まじく話す二人の姿だ



848 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/09(木) 22:02:50.06 ID:HXZiHKGRo [5/18]

京太郎「……」メラメラメラ

霞「京太郎君?」

京太郎「へっ!?」

霞「あらあら、もしかして私は邪魔?」

京太郎「いえ、そんなことは……」アセアセ

 タタタタッ

京太郎「ん?」

煌「はぁ、はぁっ……探しましたよ」

京太郎「煌さん!」

煌「もう、久しぶりに会ったと思ったら……」

京太郎「す、すいません」

煌「それで、これはどういうことなのかな?」

京太郎「それは……」


~~~~


京太郎「ということでして……」

煌「なるほど」フムフム

霞「それで、どうするつもり?」

京太郎「えっ?」

霞「このまま出歯亀してても仕方ないでしょ?」

京太郎「……」

 そりゃそうだ
 そもそも、こうして覗いていること自体悪いことなんだ

京太郎「でも……」

 なぜかは分からないけど気になる
 竜華さんのことが……

霞「とは言っても、外に出ればまたやじうまが沸くわね」

煌「それならいいものがありますよ」ニコッ

京太郎「え?」

 ゴソゴソゴソ 

煌「こんなこともあろうかと、今日買っておいたんですよ!」バーン

 そう言って煌さんが取り出したモノは……


選択安価↓3


1 アフロヘッド+サングラス

2 女装セット

3 着ぐるみ


855 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/09(木) 22:16:11.80 ID:HXZiHKGRo [6/18]

煌「じゃーん♪」ニコニコ

着ぐるみ「」

京太郎「ど、どっから出したんですか……これ」

煌「いやぁ、可愛くって」エヘヘ

霞「あら、いいわね♪」ニコニコ

京太郎「……これ着るんですか?」

煌「しょうがないですよ。下手な変装してもその美形は目立ちますから」

霞「まぁ、当然ね」

京太郎「……」

 仕方ない
 これも竜華さんのことを……

京太郎「着ます!!」モゾモゾ

煌「その心意気、すばらっ!!」

霞「ふふっ」ニヤリ


~~~~~

【ファミレス】

 カランコローン

店員「いらっしゃいま――」


    ,>-、_       `ー、;;;;;;|::... `ヽ,
   /:::..{ ̄`ヽ,_ |      }_ノ ̄`、  ヽ
  ./:::...,ri   |::`~'  〕 _,,,-一!    :i   i
  {:::....{;;;\_ノ}    ´~|:.{ `、 i     :i   l
   !:...(_);;;;;;ノ.:i     |:r!、_ハi   ..::}  :i
  _}_::...`ー´、ノ     |:|;;;;ノ.:! i::.....:::ノ  :i
   `ー-、;;;ム     |0-'.::i ト--'´  ..::/
 ´"''~゙゛、、,r-一ー、   !、;;;;/ i ゙゛   ::ノ
      /:     'v´ ̄`ヽ 、L_;;;-ー´
\/   {::.         `,゛ `,
::../\   '、::..    ,i::..    ノ   i
::::::,-一、..  `ー-一´`ー-一'´  /
:::/;;;;;;;;;;;`ー、_:::::::::::..._ノ_::::::_ノ´
`|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`、;-、_;-´;;;;;;`i´
 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;へ;;};;;;;;`i;;;;;;;;;;;;;}\

店員「せぇぇぇぇっ!?」


 ザワザワ  ガヤガヤ

霞「ねぇ、これ逆に目立つんじゃない?」コソコソ

煌「そうでしょうか?」コソコソ





竜華「? なんか騒がしいですね」

アカバネP「何かあったのかな?」ウーン



860 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/09(木) 22:26:11.12 ID:HXZiHKGRo [7/18]

店員「お、お客様は一体――!?」

京太郎「……ふんもっふ」

店員「えぇ!? そんな事情が!?」

 ナンダボンタクンカー シャアナイワー
 ソダネー  ウンウン

店員「分かりました。ではお席に」

京太郎「もふもふ」ペコリ

煌「どうやら目立ってないようですね」

霞「どういう神経してるのよ東京の人は……」ハァ


竜華「あっちにボン太君がおる……」ソワソワ

アカバネP「ああいう可愛いのが好きなのかい?」

竜華「あ、えと……はい」カァァァ

アカバネP「女の子らしくていいと思うよ」クスッ


京太郎「……」ゴゴゴゴゴッ


アカバネP「(何か殺気を感じるけど……)」アセダラダラダラ


※ここから()内の京太郎セリフは全て筆談です
 普通に喋っているわけではありません


京太郎「(なんとかバレずにこれましたね)」

煌「しかし、これからどうしましょう?」

霞「取り敢えず盗み聞きする?」

京太郎「(でも結構離れてますよ)」

煌「どうすれば……」

??「私の出番ピヨ」フッフッフ

京太郎「ふもっふ!?」

霞「何奴!?」

             _ __ _
            . <: : : : : : : >ヽ> .
        . : : : : : : : : : : : : : : `\: ヽ
       /: : :/: : 「N: : :|: : :.i: : : : : : :∧
        /: : :廾_| Ⅵ_土二トノ: : : : : : :.
       /イ|:r'≡≡     ≡≡.|: : : :ト.: : |
        |⊂⊃       ⊂⊃: : : }ノ: :.|
       八           | : : : : : : i
        | {>  ⊂ニニつ   ,': : イ: : : ノ
        L ゞっ 「己≠乙`Yイ- 、 ̄
             rj |/.◎//| イ、:i  .l
           / /ー――.'\ \ !
.          / {:::::::::::::::::::::::ヘ ヾ!
         / .∧:::::::o::::::::::::: 〉、_j
.         廴ノ ,':::::::::::::::::::::::〈
           /::::::::::o::::::::::: ∧
.          ト、__∧___:ムヘ
             i////////////∧
              L/////////_/_/∧
           |_ ̄「 ̄ ̄∨_〈 ´
           l///!    V/ ∧
           Ⅶ/j!     ヽ/ ∧
             Ⅷ/l      ∨/ム
               }//l       .∨/|
ぴよ「私ピヨ」


863 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/09(木) 22:32:50.30 ID:HXZiHKGRo [8/18]

京太郎「(アナタは確か……)」

ぴよ「私の事はどうでもいいの。それよりも……」チラッ

竜華「~~~」

アカバネ「~~」


京太郎「(もしかして、あの男の人は?)」

ぴよ「そう。私の夫ピヨ……」

霞「うわぁ……」

煌「そのカメラ中々いいですね。触らせて貰っても?」ワキワキ


京太郎「(それは……中々大変そうですね)」

ぴよ「ぐぬぬ、最近私を抱いてくれないと思ったら……あんな小娘に」グギギギッ

京太郎「そんな夫婦事情を聞かされましても」アセアセ

ぴよ「とにかく、これは浮気ピヨ!!」デデーン

京太郎「!?」


霞「それどころか不倫ね。あ、私はパスタで」

煌「ストロベリーパフェにしようかな?」

店員「かしこかしこまりましたかしこー!」


京太郎「(食ってる場合か!! あ、俺はハンバーグ定食で)」

ぴよ「話聞いてよ……」シクシク


           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.\ ヽ:.:.:.:.:\
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       /:.:.:.:.:|:.:.|:.:.:.:.Λー- ―   ̄V:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:|:.:.:.:.:}
        l:.:.:.:.:八:.|:.:.:.:.:.ム        ヽ:.:|:.。:.:.:.:.:.:.:.:V:!:.:.:.:.:!
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          |:| V:.:.:.:.:.:ハ    V     }     ヾ\:.:..|::::::个:ゝ:::/
          |:| V:.:.:.:.:从   \ _  '        \ト-式`¨´
          |:|.  \:.:.:.:.:.:>、    .    /    /  \_   _ ___ _
     r 、  `\   V:.|:.:.:.:.:.::> .     /_    /      /三三三三/  / \
     | }     ヽ  V|:.:.:.:.:.:.:.:|  个爪:.:ム   /     ./三三三三/ /    \
 .  √¨ス   .{ ヽ   \ト、:.:.:.Λ .レー´/У         /三三三三/        \
  「 ̄ フ ヽ_ ‘、 、   \`<ム    /  ´  . -―-、/ . . . . . . . ./ /            \
   「 ̄ノヽ  ヽ-’ \         | /ヽ/      }. . . . . . . . . / /            \
    |  ー-――-    ` ヽ   x―<|_|_/      ’. . . . . . . . .{ /               `
    ー--.、           } .’   /          /. . . . . . . . . .∨
        ` 、      '  {   人 、       /\_ _. . . . . Λ
          \    |_ ハ    厂| 、    /.  \__|. . . . . .Λ
        人  / |     レ`|     , 1 !  ー ’     イ. . . . . . . . .Λ
      `Y´ |\L__ / .| Λ / | Λ       /_人_ . . . . . . Λ
    +       .|         |/    N. . \ /人  ̄Y ̄ . . . . . . . Λ
煌「浮気調査をしたいんですか?」

霞「がっぽり慰謝料もらわないとね」

ぴよ「そうは言っても、お腹にはもう二人の愛の結晶が……」

三人「……」

ぴよ「哀れまないで!!!」クワッ


865 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/09(木) 22:40:48.91 ID:HXZiHKGRo [9/18]

京太郎「(そもそもまだ浮気と決まったわけじゃ)」

ぴよ「それを暴く為に来たぴよ」

煌「それで、どうやって話の内容を聞き出すんです?」パクパク

霞「盗聴器でも使う気?」チュルチュル

ぴよ「ふっふっふ、そんなもの必要無いわ」ニヤリ

京太郎「??(この格好じゃハンバーグ定食食えないな)」

ぴよ「実はこんなこともあろうかと読唇術を学んていたのよ!!」


煌「暇人」

霞「他にやることないの?」


ぴよ「ピヨォォォォ!?」

京太郎「(何にしてもこれで内容を聞き出せますね)」

煌「本当に大丈夫ですか?」

霞「胡散臭いわね」

ぴよ「(本当は一週間で投げ出したけど、なんとかなるわよね)」ドキドキ


※ ここからは実際の会話とぴよちゃんの通訳の二重音声でお送りします

「」→本物
()→ぴよ通訳


アカバネ「それにしても驚いたよ、急に呼び出されて」

(それにしても驚いたよ、急に呼び出されて)

竜華「ごめんなさい」ペコリ

(ごめんなさい)

アカバネP「でも、よかったのかい?」

(でも、よかったのかい?)

竜華「え?」

(え?)

アカバネP「好きなんだろう? 彼のこと」ニッコリ

(好きなんだろう? 俺のこと)ニッコリ

竜華「そ、それは……//」カァァァ

(そ、それは……//)カァァ


ぴよ「ぴよぉぉぉ!?」

京太郎「」

煌「なんと」パクパク

霞「面妖ね」チュルチュル





870 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/09(木) 22:53:56.90 ID:HXZiHKGRo [10/18]
ぴよ「」シッシン

京太郎「」シッシン

 チーン

煌「ああもう、いいところで」

霞「早く起きなさい」ペシペシ

ぴよ「う、うーん」ムニャムニャ


竜華「どうして、そんな……」

アカバネP「分かるよ、同じプロデューサーじゃないか」

竜華「でも……自分ではわからなくて」シュン

アカバネP「……」

竜華「せやから……」

アカバネP「どうして?」

竜華「だって、アカバネさんはあんなにアイドルに好かれとるのに……最終的には事務員さんと」

アカバネP「ああ」

竜華「だから、その……」

アカバネP「……」

竜華「うち、どうしてもアカバネさんに――」

アカバネP「話してごらんよ。僕は……君の味方だから」

竜華「どうして……あの人なんですか?」

アカバネP「……」

竜華「他にも魅力的な人、たくさんおったのに」

アカバネP「……それは」

竜華「やっぱり、アイドルやから?」ブルブル

アカバネP「……」

竜華「自分のアイドルとは、付き合えないから?」ジワッ

アカバネP「それは違うよ」

竜華「え?」

アカバネP「確かに、あの子たちはみんないい子だし……全員可愛いと思う」

竜華「せやったら――」

アカバネP「でも、アイツを一番好きになった」

竜華「!!」

アカバネP「アイドルだとか、プロデューサーだとか……そういうことって、関係無いよ」

竜華「……」

アカバネP「それを言い訳にして、逃げているのは君の方なんじゃないか?」

竜華「っ!」


ぴよ「はっ!? ここはどこ!? 私は誰!?」

京太郎「ふもっふ」パチクリ

霞「ほら、早く通訳しなさい!」

煌「ハリーハリー!」


872 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/09(木) 23:02:30.21 ID:HXZiHKGRo [11/18]

竜華「うちは……」

アカバネ「結局は自分自身が決めることだよ」

竜華「……」

アカバネ「勿論、アイドルとプロデューサーがそうなるのは業界的にタブーだ」


小鳥「うぅ、続けるピヨ」

京太郎「……」



アカバネ「確かに二人の関係は許されないだろうね」※芸能界的な意味で

(確かに二人の関係は許されないだろうね) ※浮気的な意味で

竜華「はい……」

(はい……)

アカバネ「でも、僕はそんな関係になってもいいと思う」 ※アイドルとPの恋

(でも、僕はそんな関係になってもいいと思う) ※不倫関係

竜華「!?」

アカバネ「二人が本当に愛し合っていれば」 ※竜華と京太郎

(二人が本当に愛し合っていれば) ※竜華とアカバネ

竜華「あ、アカバネさん!」ジワッ 

(あ、アカバネさん!)ジュンジュワー

アカバネ「その想いは君だけのものだ。誰にもそれを止める権利なんてないさ」 ※応援してるよ

(その想いは君だけのものだ。誰にもそれを止める権利なんてないさ) ※ヤろうぜ!(ゲス顔)

竜華「うち……もう迷いません!」 ※京太郎と向き合う覚悟

(うち……もう迷いません!) ※不倫を続ける覚悟



ぴよ「」ガタガタガタガタ

霞「あーあー、捨てられちゃったわねー」クスクス

煌「事件ですねぇ」パシャパシャ

京太郎「……」イライライライラ


 ガタッ



874 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/09(木) 23:07:50.45 ID:HXZiHKGRo [12/18]

煌「きょ、京太郎君?」

霞「どうしたの?」

京太郎「……」


 ツカツカツカツカ

竜華「へ?」

アカバネP「ん?」

京太郎「ふもふもふもっふ!(やい、このへなちょこ野郎!!)」ガシッ

アカバネP「えっ?」

 ザワザワ ガヤガヤ
 ナニアレー ケンカー?

煌「だ、ダメー!!」ダダッ

霞「やめなさい!!」

竜華「(あの二人がいるってことは……まさか!?)」ハッ

京太郎「……」

竜華「きょ、京太郎君!?」

アカバネP「き、君は!?」

京太郎「ふもふもふもーふんもっふ!!(竜華さんはな!! 竜華さんは俺の――!!!)」ギリッ

竜華「!!」ドクンッ


 コンマ安価↓3

00~49 俺のプロデューサー

50~89 俺の大切な仲間

90~99 俺の大切な人


 ゾロ目 きゃんゆーせれぶれいと


885 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/09(木) 23:14:33.61 ID:HXZiHKGRo [13/18]


 自分でも何がなんだか分からなかった
 ただ、竜華さんが俺の前からいなくなってしまうことが、悲しくて……苦しくて

 訳も分からず、飛び出していた

 そして、気がついた時には…… 

京太郎「ふんもっふ!!(俺の大切な人なんだ!!)」


 そう、叫んでいた


アカバネP「!!」

竜華「!!」

京太郎「……ふも?(あれ、俺は今なんて……)」

 ダダダッ 

霞「破ァッ!!」バシッ

京太郎「ふぐもっ!?」バタッ

 ガシッ

煌「し、失礼しましたー!!」バビューン


アカバネP「……」ポカーン

竜華「……」

 ズルズル

ぴよ「うぇぇぇっ……あなたぁ」ズルズル

アカバネP「小鳥!? どうしてここに!?」

ぴよ「捨てないでください……なんでもしますからぁ」シクシク

アカバネP「???」


竜華「さっき、京太郎君……なんて?」



~~~~


【アクセル1】


久「ということなのよ」

京太郎「」ズーン

煌「まさか、ただ先輩Pに相談していただけだなんてー(棒)」

霞「気がつかなかったわー(棒読み)」

久「あんた達ねぇ……」ハァ


京太郎「お、俺はなんて勘違いを……!!」ガタガタガタガタガタ



887 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/09(木) 23:23:35.27 ID:HXZiHKGRo [14/18]

京太郎「竜華さんになんて謝ればいいんだ……」ガックリ

煌「きっと笑って許してくれますよ」ポン

霞「そもそも向こうも勘違いされるような態度だったしねぇ」

久「……」ギロリ

霞「あら、本当のことじゃない」ニコニコ

京太郎「……」ズゥゥゥゥゥン


 ガチャッ


京太郎「!」

竜華「ただいまー」

久「お帰り、大変だったわね」

竜華「まさかファミレスで襲われるなんて……アカバネさんもビックリしてたで」

京太郎「……」

煌「あ、あはははっ」アセダラダラ

竜華「ほんま誰やったんやろなぁ、あの着ぐるみ」チラッ

京太郎「!!」ビクッ

竜華「何やらようわからんかったけど……」トテトテ

京太郎「……」

 ムギュッ

京太郎「!?」ドキッ

竜華「ふふっ、ヤキモチ妬いてくれたん?」クスクス

京太郎「あ、その、柔らかいのが当たって……!!」アセアセ

       /  / ::/ :::::::::::::::::::://:´ ̄::ヽ:::/ /::/   |:l |:::::::::::::::::|::::::.     i
.      /  / : ::::| :::::::::::::::/ /:::::::::> ´ /,: ′  |:l |:::::::::::::::::|::::::::.    l
     /  /...::::::::|::i:::::::::::/ァ===ミ、 ヽ /イ      .:j_|:::::::::::::::::|::::::::::.   │
.     ′.:: :::::::::::リ、:::::::;《 ん干ハ\        〃 j\:::::イ::/::::::::::::.   /|
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   ′::::  ::::::::{    ヽ{  ゝ:こソ        =ァ=/:::/  ソ/::::::/::\   /
  / :::::! :::::::::∧     。              ん干ハ㍉  /::::::/::::::  ヽ.′ 
 ′:::::::|...:::::::::::::∧__   :.:':.':.:           {:ト::::::ノ:′|} /:::/:::::::   //
/ . ::::::::i|..::::::::::::::::::::|::{              、     ゝ:こソ //彡::::::::  //
.....::::::::::i|.:::::::::::::::::::::|∧                     ヘ:/::::::  / ノ
...::::::::::::i|::::::::::::::::::::::l::::∧     「   、    :.:':.':.° ′ノ┬=ァ ´
:::::::::::::::i|::::::::::::::::::::::|:::::/ :.     ` -- ′       ,: イ: / /   あてとるんよ♪
::/::::::::::j|::::::::::::::::::::::l:::/   \           /::::::::: / /
/::::::::::::j|::::::::::::::::::::::|/      丶 ___,,..  イ::::::::::::../ /
:::::::::::::::i|::::::::::::::::::::::ト         /:::/::i|::::::::::::::::::::::../ /
-=ニニニム::::::::::::::::::::{ニ\        /:::/::::i|:::::::::::::::::::. ,′/
京太郎「りゅ、竜華さ――」



竜華「うちは京太郎君の事が好き」ボソッ



京太郎「!!」

竜華「だから、これからも……ずっとずっと大好きでいさせてな」ニコッ

京太郎「い、今のは……?」

 ガバッ

竜華「さ、さぁて仕事や仕事ー!!」タタタッ


889 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/09(木) 23:33:06.45 ID:HXZiHKGRo [15/18]

久「……暑いわね」

煌「はい、暑いです」

霞「……やっぱり邪魔ねぇ、あの子」ハァ

京太郎「ね、ねぇ! 今竜華さん俺のことを――!!」タタッ

竜華「あーあー! 聞こえんなぁぁぁ!!」マッカッカ

京太郎「逃げないでくださいよ! ねぇ!!」

竜華「う、うるさい!!」タタタ

京太郎「竜華さん!!」

竜華「ああもう!! しつこいっ!!」バキィィッ

京太郎「ウルガモスッ!?」ズザァァァッ!!

竜華「……ふんっ」プイッ

 こうして、少しばかりズレてしまった歯車は元通りになりました

 ガチャッ

美穂子「只今戻りましたー」

宥「うぅっ、寒いよぉ」ガタガタ

久「あら、みんないるのね」

菫「途中で会ったんだ」

明華「ついでに買い出しのお手伝いを」

はやり「ふふっ、楽しみだね☆」

透華「当然ですわ! メインはこの私が用意した高級食材でしてよ!」つカニ

カニ「オイ、デュエルシロヨ」

霞「あら、パーティでも始めるつもり?」

煌「あれ、聞いてませんした? 今日はアイドル組で新年会をするって」

霞「……」

久「ごめんねー、伝え忘れてたわ♪」

霞「そう……」

久「……」

 バチバチバチバチッ

和「私も混ざっていいんでしょうか?」

煌「勿論!」

竜華「賑やかな方がええやん」ニコッ

和「はい!」

竜華「それと……」

和「?」

 でも、本当にそうなのでしょうか?

竜華「うちな、京太郎君のこと好きなんや」

和「!!」

 歯車は、以前よりもはるかにその速度を増して……

竜華「せやから、もう原村さんには負けへん」

 時計の針を……進ませるのでした

892 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/09(木) 23:41:57.55 ID:HXZiHKGRo [16/18]

和「そう、ですか」

竜華「……ごめん」

和「いえ、謝る必要はありません」

竜華「でも……」

和「だって、勝つのは私ですから」

竜華「!!」

和「……」

竜華「……」

和「負けません」

竜華「うちやって負けんから」

和「私が勝ちます」

竜華「うちや!」ツカツカ

和「いいえ私です!」ツカツカ

竜華「うちったらうち!!」グイッ

和「私と言ったら私です!!」グイッ

 ムニュン グニュン!!

竜・和「分からずや!!」 オッパイズモウ!!


京太郎「う、うーん」パチクリ

煌「ほら、起きてください!」

京太郎「えっと?」

久「パーティの主催がいなくちゃね」ニッコリ

京太郎「そうだ! 今日は新年会だった!」

宥「鍋あったかぃ」ポワー

菫「いい出汁が出るといいが」

透華「カニはどうやっていれますの?」

はやり「そのままぶち込んじゃえ☆」

明華「やめた方が……」

美穂子「では調理しますね」ニッコリ


 選ばれるのは……きっと


京太郎「よっしゃ!! みんな揃ったことだし!」

竜華「いつもの、アレやな」

煌「では京太郎君、いつものを」

一同「……」コクリ

京太郎「今年も頑張って頑張りぬいて!! 目指せ!!」


一同「トップアイドル!!」


 竜華の浮気? カンッ!!

895 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/09(木) 23:53:29.43 ID:HXZiHKGRo [17/18]

【数日後 京太郎のアパート】


京太郎「Zzzzz」スピー

 トントントントン

京太郎「むにゃっ?」

 ジュージュー

京太郎「なんだこのいい匂い……?」ムクッ

 トタタタッ

美穂子「あ、起きましたか?」

京太郎「美穂子さん!?」

美穂子「もう朝食は出来てますよ」ニッコリ

京太郎「は、はいっ」

美穂子「ふふ、布団は畳んでおきますから」パッパッ

京太郎「いや、そんな! 自分でやります!」セッセッ

美穂子「えらいですね、若!」ジィーン

京太郎「これぐらい普通ですよー」エヘヘ

 そうだ。
 今日から美穂子さんが家政婦としてうちにやってくるんだった

京太郎「そう言えば、美穂子さんは学校はいいんですか?」

美穂子「もう進学も決まって、学校ではやることもありませんから」ニッコリ

京太郎「でも……」

美穂子「それより、朝ごはんですよ」スッ

京太郎「うわ、うまそう……」

美穂子「どうぞ」ニッコリ

京太郎「あむっ……うん、おいしい!!」

 煌さんの料理もうまかったが、美穂子さんも負けずとも劣らないレベルだ

京太郎「うまうま」モグモグ

美穂子「喜んでいただけて嬉しいです」ホクホク

           ,.-───- .,
         ,.': : : : : : : : : : : : : : \
         / : :/: :/ : :/:.,: : : : : : \
      /: : :./: : /: : :.〃: :〃,: : : ハ: : : ヘ,
       /: : :./: : /: : :.//: :/// } : :| | : :| :リ,
      ,' : : / : : ′! /イ: :/// /: :/l } : :| : :}
.      ′ イ: :ノ : :八匕丁「「`7/,イノノミ, l: :リ
     |: : :.|: :| : : ! f,≫rテミァ "  ,ムZ; :イイ
     |: : :.|: :l : : |:.:「 ._{トtリ   イrリj},イ| |
     |: : :.|: :l : : |:.:|: xx       `¨,仆 | |
     |: : :.|: :l : : | :j!    、 _. '   /:||: :| |
     |: : :.|:._レヘ |: :|\      , イ | ||: :| |
.    八: : :「   リ: :|: え,ー≦升| :| ||: :| |
    / \乂  从リ\_〕 `寸リ リ:.リ: リノ
   / ,r=======ヘ V/》,  》∨ /: 〃
.  /,イ       / ̄ ̄>z_》r彳 ∨彡゙

897 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/09(木) 23:58:21.77 ID:HXZiHKGRo [18/18]


京太郎「ふぅ、ご馳走様でした」

美穂子「では朝のメニューを」

京太郎「はい! まずはスクワット500回からでいいですか?」

美穂子「え?」

京太郎「?? 腹筋200回の方ですか?」

美穂子「」

京太郎「あれ、火曜日だから腕立て300回の方か?」ブツブツ

 ギュッ

京太郎「ふぁっ!?」ドキッ

                _, -─-、 -― ―ー 、
                 ,  '´                 ヽ、
            /                   \
           /  / /      .i  ヽ ヽ \.    ヽ
         / //  /   / /  ト |  i  ヽ  ヽ     ヘ
           / //   / i  / / / .ハ i  !  ||  ハ    ハ
.          / //  ./  i  / イ .ll  | | |  .|i  ||   ハ    ハ
       ,' , i l  | ! |  レ l|`ト!、_|__.|_|_ /リ イ|    ハ      i
       | | | |   N_,戈´!ヽ!V  ヒ! レレ'メノリ l.     i      |
.         ', ! i ヽ ヾ、ゝ弋      __    |    | i   |  _ --― 、
.         \!\\ゝ _, -      '´ ̄ `ミ、o. |    | i | ハ i   二⊃ ノ
   , -―     | !  io'⌒ ,    .:::::::::::::::    | |  i | i l ハ .ヘ
  ( ⊂二 ̄  |.'  / |:::::::                 | |  i | |  l ハ ヘ
.          /  / ,|   ___. -― 、         ! !   |.| |  l ハ  ヘ
          /  /  ノl   ヽ.:.:.:._:.:_:.}  ,-、   .l |  l | |i   i|  ハ 、ヘ
       //⌒Yヽ ヽ   V   .ノ  / ノ-、 l l  .l | | |  i|  ハ ヘヘ
      /, ィ‐ 、 | } ! \   ̄ ̄  /-く  V/l  ////|  i|  i ト、 ト、\
.     ,〃| ´, ィ‐-| | | ノ  i \    ,-' 、  \ ',/  //, --― 、i .| l } }  } }
.   // ,.| ´ __ト' ヽ'⌒ マ^`iニ,へ  \_ ` } /./     \!リ リ .ノノ
  /  l/ ! ´  , }  }    ./ ( _  \   / ノ/  _ ____    ヽ. /
.     !  ハ  イ-'、 ,ノ   /    !Y{`     ./ /./, '    `ヽ、  ヘ
       \    } /__/  /|     / ´/ /'  /      ヽ  .}
       /    ィ'/  |/   .{      /   i .| /        ヘ |
.      /    /    .!     /    |   レ'   __,____     ヘ.|
美穂子「もういいの、休んでいいの……」ポロポロ

京太郎「???」

美穂子「若は若のペースで上を目指しましょう」ニッコリ

京太郎「は、はい」ドキドキ

美穂子「(花田さんには後でちゃんと言わないと)」プンプン


 一方その頃、当の本人はというと


~お隣~


煌「うぐぐぐっ……京太郎君エキスが……」ゴロゴロゴロッ!


 割と天罰を受けているのだった



902 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/10(金) 00:04:24.16 ID:CbhRK/Kto [1/6]

京太郎「それじゃあ、学校に行ってきます」

美穂子「はい、お気を付けて!」


                     ,. - ──‐- 、
                   /,,.-‐‐──- 、  ゙ 、
.                 ∠/´           `.、 ヽ
                 /./  /   / ハ      ヽ  '
                ,ィ゙ {.  ム--.、l | | !ハ! i .i  ,  ゙
                / ヾヽ|人|ヽィリヽ! !ナ'リメ、_ノ.} | }   !
                 / / ヽ| ィ==、   ___ ",ィノ リ |/ {
.               ヽ7  l        ゙̄ヽ /  |__'、_
                {   |.    '     /}  i| :{/
                |   {\.  v ̄リ   ./小   | :|
                |   ||" \ `ー , <二|   ! :!
                |   ||ィ=| `  _..!≧_i_/|   } :リ
/ ̄ ̄ ̄¨二二 ̄ ̄`゙ー-、_r‐‐'"´/´′/    ,>リ ./リ /
、 .二二/, ─-、\___)〉  /-‐/ , .ィ " ─ 、"、∨
ミ==!ミ 、___..冫 )__..)/∧/ /, .// /    '. | |
::::::::::::::::::`ー-  、.ミ.`──‐} ̄\_/ /, '      }.| |
          : : :`゙  、 `' 、ノ   〃       ,'. | |
               :: ` 、 ` 、../     ./// | |
                ::::::__ヾノ"´      /゙./__」 !
               :::::〆        〃:/_____」
            ─-‐'" `ー─ "   ./i/

京太郎「それじゃあ」ガチャッ

美穂子「いってらっしゃい――」


 バタンッ


美穂子「……あ、アナタ……//」ボソッ

 ……

美穂子「っ~~~!!」ボフボフ!!



~~~~



 キャアアアアア!! キョウタロウクゥゥゥン!

 ダイテー!! エッチシテー!!  イチャイチャサセテー!!


京太郎「変装忘れてたぁぁぁぁぁぁ!!!」ダダダダッ


煌「京太郎くぅぅぅんん!!」ダダダッ


京太郎「あとなぜか煌さんも混ざってるうぅぅぅう!?」




905 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/10(金) 00:14:31.95 ID:CbhRK/Kto [2/6]

【白糸台高校】


京太郎「ふぅ、なんとか着いた」

白もやし「おい三下ァ、もうちょっと自分を大事にしろよォ」

ウニ頭「ファンってのは結構過激だからな」

馬面「また何かあったら俺のバイクに乗せてやるよ」

京太郎「おう、ありがとな!」

白もやし「さて、飯にすっぞォ」

ウニ頭「残念ながら財布の中が空でして」シクシク

馬面「嫁に握られてます」シクシク

白もやし「俺のおごりだァ……京太郎きゅんのサイン貰えたしよォ」ニマニマ

ウニ・馬「ワーイ!」



京太郎「平和だなぁ」ホクホク

 ダダダダダッ

京太郎「ん?」クルッ

照「京ちゃぁぁぁぁん!!」

 ジャーンジャーン!

京太郎「げぇっ!? 照さん!?」

照「京――」

バナナの皮「俺、将来マリオカートに出たいんだ」

 フミィッ

照「」ズルンッ

 ゴッチィィィィン!



京太郎「バナナの皮ァァァァァァァァ!!!!!」



     /: : : /.: :/: : ::j: :| ト :|.     |: : : :|: :|   _i: :∧: :|i: :
   /: : : : /.: : :|: : : :i: :| |.:/ `ヽ  |: : : |i: :|  '´ |:/  V .|::
  /: : : : : : !: : : :i: : : :|ヾ| , ィ, ニ、ヾ、 .|: : :八/ ,=ヾ,ニ、ヾ、 |::
/: : : : : : : : |.: : :八: : :| 〃 /少iハ ヾ|/ ミ、 /少L心 ヾ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|: : : : |:\{ !  {斗ニ刀:::::::::::::::::::::::::::{斗ニj匀
.       i: : : : |:::::::ハ  气l∪iリ:::::::::::::::::::::::::::气l∪ikリ
.       l: : : : |:::::::i l{',、 乂Zソ          乂ZZソ
       |: : : : |:::::::j         ,
        |: : : : |:::::::{
        |: : : : |::::::::ヽ      ,ィ⌒ー'⌒ヽ.
        |: : : /|: |:::::::::::> .   `-⌒ ⌒'‐′      . <
       |: : / 乂|:∧:::| 、::::≧=   ___   <---

照「京ちゃん……」ウルウル

京太郎「冗談だっての」ナデナデ

照「んふー♪」



908 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/10(金) 00:22:31.38 ID:CbhRK/Kto [3/6]

京太郎「それにしても、こうやってのんびり話すのも久しぶりですね」

照「うん。それにしても京ちゃん、かっこよくなったね」

京太郎「そうですか?」

照「うん。でも、そんなこと関係無い」

京太郎「?」

        . :´: : : : : : : : : : : : : : : : :` 、    
      /: : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : .   
     /: : : : : : : : : : ,イ: : : : : : : : : : : : : ∧    
    /: : : :/: : : | l: : :/ | : : : : |!: : |: :|: : : : : :,   
    ̄ ̄ ̄| : : : N: :/__:| : : : : ト、__|: :|: : :|: : :′
       i| : : : | ∨ 八:ト、: : | N: リ: : :|l : : |
.        八: : { l  ____ ` \| ___|/ | : 八: : |l
      /:リ \N '~⌒``     ´⌒``〕/ ;__: :八
.     /:/: : : :ハ """"  '  """" '// /: 〔、: :、
    .: /:__: : : :圦 lヽ  r    ┐  // /: : /): :\
    /: l l\\: : : :| .!     ノ  .:'_/ 厶 "/: ト、: :ヽ
    .'  |八 :\\__| .!>  __ . イ´ 、__フ‐<ヽ.: :| \:|
.     .′ V.rヽ _|___       |   /_〔 ̄ | V    〕
        //.へ`ー-:.、Υ   八      l  |
        |{/´ ̄〕    !、___/ヽ    /' \
.         八   '′   l    /  ∧  〈 、   \
      /   \    .'.  /   /_   ∨´   \
     / -‐== /   ∧  / /   :_   :./⌒ヽ. >
    \............./    =- V / -‐=':._    ∨ヽ__/
      Υ⌒/    .′.:〔二〕´     :._    V´/
      |ニ/    :   ∧〔\    八    ∨
      |_V      .! :/ N'  \    个:、_/
照「京ちゃんは京ちゃんだから」ンヘヘ

京太郎「……はい」ニッ

 スタスタ

淡「おっにぃっちゃーん♪」

 ジャーンジャーン

京太郎「げぇっ!? 淡!?」

 ど、どうする!?
 照さんならともかく、淡を受け止めるとなると――


 選択安価↓3

1 抱きとめる

2 避ける

3 照さんを差し向ける

4 あ、あれはSSS!?

917 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/10(金) 00:30:10.18 ID:CbhRK/Kto [4/6]

淡「わーい!」ダダダッ

京太郎「フッ!!」シュバッ

淡「!?」

 スカッ

 ドグチァッ!!

淡「メメタァ!」

京太郎「あ、淡!? 大丈夫か!?」スタスタ

淡「うぅっ……」

照「大丈夫?」

淡「お兄ちゃんが避けた……」ジワッ

京太郎「あ、いや! それはだな! 一応俺はアイドルだからであって」

淡「避けたぁ……」ウルウル

京太郎「違う、人前だからだって!」

淡「……本当?」グスッ

京太郎「あ、ああ。そうだ」

淡「じゃあ、家でならシテくれる?」ウワメヅカイ

京太郎「……」



 選択安価↓3


1 ああ、なんでもしてやるよ

2 いや、流石にそれは……

3 照さん、助けて!

4 あ、あれはSSSさん!?


923 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/10(金) 00:39:14.82 ID:CbhRK/Kto [5/6]

 流石に家でもマズイもんはマズイ
 どうする……? 取り敢えずごまかすか

京太郎「あ、アレはSSSさん!!」

淡「え?」チラッ

菫「呼んだか?」

京太郎「本当に来ちゃった」

照「おはよう菫」

淡「おはよー」

菫「ああ、おはよう」

京太郎「(なんとかごまかせたか?)」

淡「……あむっ」

京太郎「いてっ!」

淡「んふふ」アマガミ

京太郎「なんで腕噛んでんの?」

淡「さっきの罰♪」ハムハム

京太郎「くすぐったいからやめてくれ」

菫「こら淡、話してやれ」

淡「はーい!」

京太郎「助かります」

菫「何、気にすることはない」クウキオー

京太郎「それじゃあ、教師に行きましょうか」

菫「ああ。っとその前に」

京太郎「え?」

菫「ほら、襟が曲がっているぞ」クイッ

京太郎「っ!」ドキッ

 か、顔が近い……
 それになんだかいい匂いも――

        ,r‐─===‐-    _
       /::::´:::::::::::`ヽ:::::\::::::`ヽ
     . "/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
     /:::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.    /:::/::/ :/:::::::::|i:::::|:::::li:::::::::::}:::::::::::::::.
   //イ::/⌒i:::|::|:::|i:::::l⌒|i:::::::::::}::::::::::::::::i
  .'/:::∨ ,,__|i_|:」_八_/i::::リ:::::::::::}::::::::::::::::|
.  〔//::::〔 ̄`   =ミ、/ :::::::::::}:::::::::::::::::
.  //|::::::|  ′  ""  /:::::::::::::リ::::::::::::::::′
  :/_:|:::从        /:::::::/:::/:::/:::::::::::/
  〔 |_:/ハ  t  ァ /___::/:_/:::::':::::::::::/   .*゚
     /::::::.      ./::::::::,::::::::|i:::::::::′     ゚+'.
.    /:::/:::::ーr‐  ´/:::::::::ハ:::::::|i:::::::::|       '%
   /::::'::::::::_.ノ〕  .:::::::::://> :::::::::|
   .:::::::〔´  /   ':::::::::/     `ヽ
  ':::::::〃 /   /::::::::::'         \
. /:::::::::::|  ∧_/:::::::::/       /⌒\
/ ::::::::::::| .′/::::::::/       /     ヽ
菫「よしっ」

京太郎「は、はい」ポワーン

菫「それじゃあ、また後でな」

京太郎「……」ドキドキ



967 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/11(土) 22:50:49.13 ID:GSC5vTmko [4/9]


【第三回 ポンコツ会議】


 パンパカパーン!

久「やってまいりました、第三回ポンコツ会議!」

はやり「一回、二回と白熱した戦いを繰り広げてたねっ☆」

久「今回もまた、このポンコツ達に戦ってもらうわよ!」

はやり「選手入場!!」


 \ワーワー/ \パチパチ/

咲「……」

照「……」モグモグ

菫「……」


久「あら、テンション低いわね」

はやり「早くも戦意喪失?」


咲「だって……ぽんこつでもいい事無いですし」イジイジ

照「そもそも私はぽんこつじゃない」キリッ

菫「いい加減に私の扱いを統一してほしい」ハァ


 \オモラシッ!/ \ヌレルッ/


菫「」


久「まぁ、優勝すれば扱いはよくなるわよ」

はやり「ただ負けるよりはいいんじゃないかな?」


咲「そういうことなら……」

照「私はただ京ちゃんへの愛を貫くだけ」ドヤァ

菫「(まぁ、このメンバーなら優勝できるだろう)」フフ


久「そうそう、今回三人じゃ物足りないからゲストを用意したわ」

照「ゲスト?」

咲「誰だろう……」

はやり「この方ですっ☆」


\パパパパーン/


和「どうも」ペコリ


ポンコーズ「「「」」」



969 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/11(土) 23:04:45.94 ID:GSC5vTmko [5/9]

久「えー、前回で優勝した和だけど、ファンの熱い要望で復帰するわ」

\ノドッチー!/ \オレダー! スガトケッコンシロー!/ 

和「頑張ります!」

咲「……」

照「……」

菫「……」

はやり「どうかしたのかなっ?」


咲「これ、出来レースじゃないですか……」

照「訴訟不可避」

菫「また私はスルーされるのか……」ガタガタガタガタ

和「……?」キョトン


\キョウサキガナンバーワン!/ \テルテルカワイーヨー/ \スミレニョウゴクゴク/


久「大丈夫、ぽんこつ勝負なんだから勝目はあるわよ」

はやり「前回はぽんこつ関係ありませんでしたけどー☆」


和「お互い、正々堂々頑張りましょう」ニッコリ

三人「……」

和「?」


久「和への印象はどう?」

咲「和ちゃん? 強いよね、序盤、中盤、終盤隙が無いと思うよ」ユラユラ

照「だけど、私は負けないよ」ユラユラ

はやり「ぽんこつ会議への抱負をお願いします☆」

菫「えー、ぽんご、ぽんこつ達が躍動する勇姿を皆さんに見せたいな」ユラユラ


和「……(何言ってるんだろう?)」キョトン


ポンコーズ「……」メラメラメラ 


久「それじゃあ、そろそろ始めるわよ」

はやり「前回と同じ、解答方式♪ 一番よかった解答が優勝っ!」


照「商品は何?」ゴゴゴゴッ

菫「それを聞かずにはやってられない」


久「ふふっ、それは……」サッ


\ピカーン!!/


~~京太郎のパンツ「」~~


四人「」

971 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/11(土) 23:11:01.93 ID:GSC5vTmko [6/9]
970
 勿論パラレルゥ


久「採りたてピチピチの京太郎パンツよ!」

はやり「ちなみに獲得後にすぐ真空パック詰めしてあります」

\スゲー/ \ホシィー!/

久「(とは言っても、四人ともこんなの欲しがるかしら……?)」チラッ


三三三三ニ≠三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三=\
三三三ニ≠三三三三三三三_,.-、 f=|´|三三三三三三三三ニf!三三三r‐‐ュ、
三三ニ≠/三三三三ニ_,..-'´   | | |_,.!: : : : : : : : : : : : : : : : :| {: : : : / ィ ヘ \
三三/|//三三三r‐'´    _,..-! |:`¨:__,..--レ' ̄~7: : : :\: : : ヽヽ: :(='==! ̄!=\/
三r-、/ヘfー‐、: : :|  _,..-'´: : : | |: : ::j  | |;  /: : : : :__,ヽ::ノ! } }: : :==キ fニニ、ハ
ニニフ rュ、) f! !_fl: レ'´: : : : : _,..'  |: : : |__j--7 /、: : : :{ f´:!.ヽ`¨ro': :=r==、 r、_ィ=ニハ
ニァ=f |=ノ===、¨: : : :__,.-‐'´   |: : : |: : : ゝ≠}. .:i!ト、ゝ、'⌒V__ノ: : :=、=キ=、| i! /ニハ
ニ: / ,. r、_) v く: : : :/_     _,..: :': : : :|ヽⅥj.. :i!l. ..:i!:.:!(   (: : : : ::=ゝノレ'=| iK三ニヽ
ニゝ'^|_|__,ィ ヘ、__ァ: : : :!  ,..: :'!: : : : : : : ::! Ⅵ|.. :!|. :.:i!_.jゝ‐、 ノ::r、: : :|`¨rュネ| f!ヽ三ニ
ニi:、___コ`ヽ=、:Ⅶ|: ::レ': : : ::|: : : : : : :i: !..::..Ⅵ_j レ'リ´ |: ムノ/ |/ ∨: |__,=、__j__j=='三ニ
三ヽ=テ= {‐‐': :Vj: : : : : : : : ト.:.、: : : : !: i..::...Ⅵ斗≠リ㌣!. /卞、≧j: : : : :∧三三ニr、ヽ
三!: : {ゝ' }: : : : :Ⅵ: : : : : : : :!、..、 、: : :ハ: !::..::!| フセイ: : _:ソハ  心 |: : : :∧三三三ハ
三: 、__ノ_ノ: : : : : :Ⅵ、: : : : : : ト、 \、: : 、:|  レ' i! i、ゝ'_ノ |  ソ. |: : :/ |三三三|ハ
三ニ` ̄=、r=、: : : : Ⅵ\: : : : :',..:...::::\: : 、    ゝ、 `  ノノ // ,:/  /三三=|ⅵハ
三三} /:.| /: : : : :.ヽゝ'\: : : :\.: \`ヽ     `¨ ¨    / |  /三三三|  リ
三三|_/: :|_/: 、丶、: : :ヽ‥'`ー  ヽ                  .レ'三=ト三リ
三ハr=、 r=、、: :\\ゝ: : 、::'     `                 /三≠V∨/
三!、ゝ': :ゝ'\`ヽ:\ :.: ̄`        ,              ∧三≠ |/
Ⅵl \三三∧:: :: :.,:'            `             / /ノ


           . :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ` 、
         . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,
        ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,
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          |l : :八: : : : |.:::′          /:::::|: /|: :/_   '}
        八:/  \: : |:::|-- 、     --/ .:::::|:/ |:/
               \|:::ト-========イ    }' .ノ'

| |.     ',
| l      ',
| |       ',                  ,  -=<ヽ
| |       ',               /::::::/::::::::`::::⌒ヽ
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!          ',             ノ/ 、///_人_/:::ノ:::::i
  ',  /〃   ',  _        /::::i ヽ    Y//::::::::/
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 √ V ノ _ ̄彡⌒/   {斗r≦ニニ≧s=- r彡イ:/::::/
 i: 0 |ヽ   -=彡 /--- /⌒Yニ=----====彡:::::/:::::::/
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__ , '/ヽ: :i==ミx 、     <::/ニ (__        八::::::::i
    '/ i八 ̄ ̄ ̄\\     ノ<=ミ    /::::::::::::::|
  / /i: : :∧     \\/´ / ⌒>ヽヽ  /:::::::::::::::::|
 ,/ /_i|: :/: ∧      r ', /   /-=彡⌒ ::::::::::::::::::|
)Ⅹ(彡ヽ: :/: ∧__    >彡ヘ  イ:::/::::/::::::::::::::::::::::::::|
/∧  =≦=/_  ヽ<_/  ', ´ <::/::::/::::::::::::::::::::::::::::|
/  ゞ'   ノ〃/ _ }i_ノ- ≦ ',    \:/:::::::/::::::::::|i::::::::|
      ゝ'_/- ノ /       ', _   \: / ::::::::: |i::::::::|
        '/: :∧'     //      ヽ::::::::::::::|i::::::::|
          '/:/:∧   // ',         ̄ ̄ ̄ ̄

久・はやり「」


973 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/11(土) 23:22:56.95 ID:GSC5vTmko [7/9]

ポンコーズ「……」ゴゴゴゴゴッ

久「(逃げ出したい)」ブルブル

はやり「仮にも乙女なのに……」ドンビキ

久「和だけはマシかしら?」チラッ


ヽ./ : : : : : : : : : : ,: : : : : : : : : : : : : : : ヽ    ヽ冫
:: |: : : : ::/::/: : : /」: : : /}: : : :}゙`「丁ヽハ:!:!: !:  }
-ィ: : : |_,'_,,|-‐''/ / / .}: : /.|: :|: |:::/. }:|:|:. リ !.|. ト.、
: :ト、::ィ゙ |: ::|\/ //.  /: :/ !: :!/!/  !从:/|:.| !∧冫
: :|人小|ヽ:!.ィ爪沁ヽ. /./ /,.イ爪心ヽ.! イ/.//′
: :l: : ヾ |/{:::::::::⊂ ::::::::::::::::::::: ! :::::ィ./ .ト,ムノ:!
:γ⌒ⅵヽ弋二;;ノ ::::::::::::::::::::::::':ゝ-.″ | }: : : :|
',:{ :::`               、       .レ′ : :!.
..',\                   ノ:   ::::!
: : :| `ー´\       ,____.,.      / !:! !  !
: : :|.     ` 、    `ーi!′  /|: :. !:! !  ::!
: : :|         }`   .. __ , イ  |::|: |:|: :|  |
: :: }     ィ‐┤.        ├ .、|::|: |:|: :|  {

和「……」ティヒヒ

久「あ、ダメだわー。これもう手遅れだわー」

はやり「早く終わらせて帰りたいよぉ」


四人「ハリーハリー!!」バンバン


久「あー、はいはい。そんじゃ、お題出すわよ」ナゲヤリ

 デデドンッ


【須賀京太郎に聞いた 昨晩のオカズ(性的な意味で)】


四人「!?」ガタタッ

久「はーい、これを当てた人。もしくは一番近い人が正解よー」

はやり「わーお♪」


咲「はいっ!!」ビシッ

久「どうしたの咲?」

咲「あの、その……// 本当に京ちゃんが、その……ひ、ひとりで、えと……//」モジモジ

久「大丈夫、ちゃんとナニしてたってのは判明してるから」


※回想

K・H「間違いないですね。夜中に隣から押し殺した声が……あぁっ、すばらぁ」ハナジダラダラ



照「テープぷりぃず」バンバンッ!

久「ちなみに聞き出したのはこの人ね」



※回想

R・S「き、ききき昨日は……// な、ナニでナニ……したん?」カァァァァ  

京太郎「」


四人「……」イライラ


975 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/01/11(土) 23:37:16.31 ID:GSC5vTmko [8/9]

久「その調査の甲斐もあって、一応聞き出せたわよ」

照「聞き出した人が気に入らないけどよしとする」

咲「……」

和「(これは複雑な勝負……)」

菫「(確かに、解答によってはこちらが傷つくことになりかねない!)」

久「くふふふ、気づいたようね」ニヤリ

四人「!?」


久「そう! これはどうこのゲームで真の勝者はおかずにされた者!!」

はやり「自分と解答すれば、外した時が痛いんだよねっ☆」

久「かといって他の女の名前を挙げることははばかられる……」

菫「なんて恐ろしい……」

はやり「そりゃ三回目だからねっ」

咲「勝者以外は誰も得しない……」

久「確実に勝ちたいなら、ビデオとかエロ本って解答でもいいわよ?」ニマニマ

はやり「でも、それでいいのかな?」ニコニコ


和「(仮に自分以外の名前で当てても……それは勝利じゃない)」

照「(正直、自分と答えたい。だけど固有名詞での回答は正答率が下がる)」

四人「(それに、それに……!)」


 ギュィィィン!


四人「(しかしパンツは欲しい!!)」ドッギャァァァン!


※あくまでこの世界戦はパラレルです


久「それじゃあ解答タイム行くわよー!」

はやり「自分のボードに、答えを書いてね!」

一同「……」