513 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 01:31:48.95 ID:j1weovilo [10/12]
京太郎「竜華さんに拾ってもらえて、社長達と出会って……アイドルを目指すことになって」

はやり「……」

京太郎「新しい友達も出来て……あっ、そうそう! 俺こう見えても雑誌で特集組んで貰ったことあるんですよ!」フフン

はやり「(どうして、こんなに幸せそうなの?)」ドクンッ

京太郎「ファンなんかも出来ちゃって、学校じゃモテモテかなーなんて」アハハ

はやり「(君がアイドルになれたのは、私が君を……)」ギュッ

京太郎「それに、初めてだったんです」

はやり「初めて?」

京太郎「……こんなにチヤホヤされて、目立つ事が出来たのは」トオイメ

はやり「……」

京太郎「今まで、ずっと裏方で……冴えない男でした。でも、今は違う」

はやり「うん……」

京太郎「俺はアイドルなんです。まだ駆け出しだけど……人に夢を与えられる」

はやり「夢を、与える?」

 そうだ――思い出した
 私が牌のおねえさんに選ばれた頃……あの頃は子供達に囲まれてるだけでただ嬉しくて、毎日がんばれていた

 だけど……いつからだろう、そんな日々に嫌気が差したのは?

 仕事も事務的にこなして、ただ毎日を呆然と過ごしていた
 夢を与えることなんて……考えてもいなかった

京太郎「だから――後悔なんてしてません。むしろ今までも不遇は……この日の為にあったんだって思ってます」

はやり「須賀君……」

京太郎「だから、俺は幸せです!」テヲギュッ

はやり「あっ」

京太郎「そしてこれから、もっともっと幸せになってやりますよ!!」ニカッ

     , ´   /  .' / .'  '        | l  | l |  |
   /    / '   |  | | l|  |    l | ,  } l |  |
 _/    イ /   l|  |_,∧_{  :.   ,-|-}-/、 ,  |  {  
  ̄ ´   / /    {  |、{ l∧  {、   | }/イ/},イ /  l_、 
      {〃   r∧ |ィ斧ミ从 、Ⅵ , イ斧ミ、 } /l|  l、
      /    /{ 从{、 Vzリ  \Ⅵ/ Vzり /イ } / 
       /   //从 l∧\       ,\        | /イ/  
     /  イ'  {/l∧ ∧      、        ,イ/j'  
    ̄ ̄        ー∧         _,     从        
               ヽ 、    ` ¨  ̄   ィ }/   
                 ∧ \       / |/>    
                  {(从_|     --  ´ 「/// | 
                  |/ ̄}}          |////|_ 
            _,.:<|///||          l/////`
     _,.. -=<///// \//}         ,r-///////
  <//////////////////∧-- 、    {///////l
はやり「あぅっ……」キュンッ

 あ、ダメ……こんなの、初めて
 好きに、なっちゃうよ……須賀君のこと、本気で

はやり「うぁっ……//」ドキドキドキドキ

京太郎「瑞原プロ?」

はやり「須賀君……」ドキドキドキ

 私、この人のこと




 本気で好きに、なっちゃった

533 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/28(水) 01:42:49.47 ID:j1weovilo [11/12]

京太郎「瑞原プロ? やっぱりどこか悪いんじゃ?」

はやり「う、ううん! なんでもないからっ!」アセアセ

京太郎「そうですか?」ウーン

はやり「うん、なんでもないの……なんでもないの」ギュッ

京太郎「??」


 ガチャッ


竜華「もうそろそろ時間や」

煌「終わりましたー?」


京太郎「あ、はいっ!」

はやり「……」ニコニコ

社長「(まるで意味が分からんぞ!!)」ガビーン



はやり「ねぇ、須賀君」

京太郎「はい、なんですか?」

はやり「アイドルって大変だよ? 恋愛だってろくにできないし」フフ

京太郎「そ、そうですよね」

はやり「うん。トップアイドルになれば、もしかしたら許されるかもしれないけどねっ☆」クスクス

京太郎「……トップアイドル」ゴクリ

はやり「だから、それまでははやりが鍛えてあげるっ!」

京太郎「え?」

はやり「君を必ずトップアイドルにして見せるから!」


 そして――その時になったら
 きっと……この気持ちを伝える

 だから、だかその日までに……

京太郎「あ、ありがとうございます!!」

はやり「うふふ、これからも頑張っていこうね♪」

京太郎「はいっ!!」


 君のこと、絶対に夢中にさせるんだからっ!




 容姿、歌唱力、演技力が少し上昇した!
 演技力がDになった!



598 名前: ◆RwzBVKdQPM[sage] 投稿日:2013/08/29(木) 00:04:08.44 ID:p/Y33MnNo [1/11]


<<未知との遭遇 (健夜編)>>


 突然ですが皆さん。
 俺は今、非常にまずい状態に陥っています。

 というのも、見ていただければ一目瞭然なのですが……


京太郎「……」ブルブルブル


 入り組んだ建物の奥底にある、行き当たり
 それを背に震える俺と……


???「あ、あぁぁぁぁぁぁ?!」ジリジリッ


      _     , -‐'´ ̄ ̄ ̄‐-、
  ,.-'´ ̄ ⌒''‐ 、 /─‐‐‐─----_、_\
: /  ,,.-‐‐-、 .─丁ニニニニニニニニ二二), -─‐‐‐‐-、
/  /     |   -''''\     _,.-´ ̄`  __、_  \  ふひひっ……
!   !     /  / / ヽ.!^   ''/ ,.-、\   /    \  ヽ
!   \___/.、 .| ゝ‐' /    .| .|_ 丿 !  .!     |   !
ヽ       ./  ─ ̄''     ヽ__ / .、 ヽ    /   .!
 ' 、     /|   / ̄'''‐ 、-‐-- 、     .!   ̄ ̄   /
  `ー--‐‐' |  |             !    |       /
        ヽ  ヽ__  _,/、    / .' 、- |\-----'''´
      , -──‐|‐''`丶、_`─‐'____ ヽ/    はぁ……
     l ::::::::::::::./    ,, /  ̄::::::::::::|゙ヽ       はぁ……
     l 、_, -‐'    / ヽ、_::::::::::: /  ヽ
     !       /       ̄     l
     !     , -ヽ、            !
     !    ./    ` ー-__     __-  /
 
 目の前にいるモンスター


京太郎「……」

???「あ、あぼぉ、わ、わばびあばばば」モゴモゴ

京太郎「」


 ああ、神様。


???「じゃいんじゅじゃじゃぁぁぁーい!!」

京太郎「ぎゃああああああああ!!!」



 俺……一体どうしてこんな目に?



 ――遡ること数日前 


602 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/29(木) 00:13:44.42 ID:p/Y33MnNo [2/11]



 それは唐突な話だった


京太郎「え? お仕事、ですか?」キョトン

はやり「うん! とは言っても、小さなイベントだけどねっ☆」

京太郎「はぇー」

 というのも簡単な話で。
 瑞原プロが参加する麻雀教室に、アシスタントで来ないかというお誘いだ。

京太郎「でも、俺てんで打てませんよ?」シロウトレベル

はやり「ううん、手伝ってもらうのは指導じゃないんだっ☆」

京太郎「え?」

はやり「小さいお子様向けの教室だから、保護者のお母さん達もたくさんくるんだよねー」エヘヘ

京太郎「そりゃまぁ、そうでしょうね」

はやり「でもでも、今回来るのは女性プロだけだから、お母さん達が退屈になっちゃう」シュン

京太郎「そういうもんでしょうか?」

はやり「ということで京太郎君っ! お相手よろしくっ☆」

京太郎「え?」

竜華「まぁ、これも営業やな」ポンッ

煌「頑張ってくださいね」

京太郎「え?」





【麻雀教室 当日】


京太郎「え?」

ママンA「あら、いい男の子じゃなぁい」サワサワ

ママンB「私達に麻雀を教えてくださるー?」サワサワ

ママンC「味見しちゃおうかしらぁ」ペロリ

 ゾロゾロゾロゾロ

 キャーカッコイイ! オイシソウネー
 アーイキカエルワァァ  



京太郎「えぇぇぇぇ!?」ガビーン



607 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/29(木) 00:24:39.73 ID:p/Y33MnNo [3/11]
【一方その頃 控え室】

 キャー! カッコイイ!
 ワイワイ ガヤガヤ

良子「なんだかすっげー騒がしいですね」

理沙「……」ドキドキドキ

咏「ガキ相手に教えるなんてかったるいねぃ」ハァ

靖子「これもプロの仕事ですよ」

 ガチャッ

はやり「あっ、みんな揃ってるねっ☆」

靖子「瑞原プロ、外の騒ぎはなんですか?」

はやり「ちょっとお母様方にゲストを用意したんだ♪」フフフ

良子「ゲストですか?」

咏「へぇ? どんな子か興味あるねぃ」

はやり「ふふっ、はやり一押しの子だよっ!」

 ズルッズルッ

???「あ、あぼぉぉ?」モゴモゴ

一同「!?!」ビクッ                       ____       
                       /ニニニニニ\ニニV       \
                  /ニニニニニニニ)\ニハ
                     /ニニニニニニニ/ ./ニ/ }         ,
           .  --<`く\ニニニニニ/  /∨ ./   ⌒ヽ   }
          /       \\______,/ニ//     ノ   ′
.       ,             \\ ニニニニニ//     ー    .
       ′   , ⌒ヽ      ー───     ____   、     ノ
.       {     {             ___ ,  `  ,xヘ心 {`¨¨´
.       ,       __.ノ       ,xヘ]心       ′ 厂}   ,
        ′               ′ .厂ハ       hrく,     ′
           ..,___,.ノ|   し hrく        乂ノ(ノ   }   
                   |     乂_ノ(.ノ              .  モゴモゴ
                  .                      ),,ノ
                   、     (      人 ___ノ\
                   >  ⌒\ __.. イ/////}  /.\
                 /       ∨/ }{'//////   {::::::::.\
                {         |//八V///{   \ :::::::::::、
                            ノ¨´  `¨¨¨¨`      ー--ヘ
                   )>ー--‐'′    { :::::::::::: }
                    ,.く::::::ノ        、 :::::::ノ ,          }
                /                     ′      ノ
                  {     ___           人
                 人  / :::::::::::::::ヽ       (::::::::>r‐ '′
.              ,    \(:::::::::::::::::::::::ノ         \:::::ノ|
             (      ー---‐ァ'"´⌒ヽ        `¨く   ※小鍛治健夜(2X)です
             `7        (       } `¨¨¨¨¨¨¨´   .
.              (  : : /    : : ノ    /           : : ノ
              `¨¨¨´`ー… '′    (  : : (     : : )'′
                           `¨¨¨´` ー… '′
健夜「ば、ばんべばばびばべぼんばぶばばばぼ?(なんで私だけこんな姿なの?)」


靖子「ぶふっ!」ブルブル

咏「くっ、ヒヒヒヒヒッ! に、似合ってるんじゃね? 知らんけど?」ダンッダンッ!

良子「ノーウェイ、これは酷い」ドンビキ

理沙「……可愛い!!」ブンブンッ

はやり「お似合いですよ~☆」


 スポッ


健夜「あ、暑いよぉ……」ハァ

613 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/29(木) 00:35:07.12 ID:p/Y33MnNo [4/11]

靖子「それで、どうしてこの姿なんですか?」

はやり「それはね~☆ 子供向けのイベントだからだよっ!」ニッコリ

健夜「それ私じゃなくてもいいよね!?」ガビーン

咏「ぶっくくっ……」プルプル

健夜「ちょっと!! いつまで笑ってるの!?」プンプン

理沙「……いい!!」

健夜「そんなに羨ましいなら代わってよ!」

はやり「小鍛冶プロしか出来ないんですよ?」

健夜「え?」

はやり「はやりはこのキャラクターじゃなきゃダメですし☆」

靖子「着ぐるみじゃカツ丼が食べれませんから」モグモグ

咏「そもそも着ぐるみとサイズ合わねー! しらんけど」ニヤニヤ

健夜「でも、理沙ちゃんや良子ちゃんは!?」クルッ

理沙「……やる!!」キラキラ

良子「別に構いませんが」

健夜「ほら! 二人もそう言ってるよ!?」



ディレクター「すいませーん。二人は子供人気が高いので、そのままでお願いしますー」


はやり「そういうことです☆」

咏「そりゃ小鍛冶プロを好きな子供なんていないだろうねぃ」ブフッ!

靖子「世代が……」

咏「アラフォーくらいじゃね? しらんけど」アハハハ

良子「Oh……」

理沙「……残念」シュン



健夜「ちくしょぉぉぉぉ!!!」



 ホンバンゴフンマエデース ゴヨウイオナシャース!




617 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/29(木) 00:49:30.41 ID:p/Y33MnNo [5/11]

615 
 オーノー!
 スタッフやメンバーの冗談だと思ってください



健夜「でもこれ、頭かぶると喋れなくなるんだよ?」

はやり「あれ? ふもっふ変換装置が壊れてるのかな?」ウーン

靖子「あれじゃ子供達が泣いちゃいますよ」

咏「~~~っ!!」ダンッダンッ!

健夜「ちょっと咏ちゃん!? いい加減にしないと怒るよ!!」

良子「スタッフさんに修理して貰うべきでは?」

はやり「うーんそうだね☆ でもとりあえず私達だけ先に行っちゃおう!」

健夜「ええ!?? 置いていかないでよ!」

はやり「後でスタッフさんが来ると思うから、もう少し待っててくださいね☆」

健夜「そんなぁ」ガビーン


 ジャアオネガイシマース!


靖子「では行きましょうか」

咏「じゃ、頑張ってねぃ」プークスクス

理沙「……いざ!」ドキドキ

良子「頑張りましょう」


 スタスタ ガチャッ バタンッ!


 シィーン


健夜「……」ポツーン

 はぁ、どうしてこんなことになっちゃったんだろ?
 こんなことなら、来なければ良かった

健夜「……」カポッ

 うわ、やっぱり暑い。
 こんな着ぐるみ着てちゃ、麻雀なんて教えられないよ

健夜「(本当なら、今頃帝王の新作CDを買いに行く予定だったのに)」ハァ

 あ、帝王といえば……あの須賀君って子、最近仕事してるのかな?
 雑誌の特集以来見ないけど……

健夜「(こういうイベントで逢えるなら、参加した甲斐もあるのになぁ)」ハァ


 ガチャッ


健夜「(スタッフさんかな?)」クルッ




京太郎「ふー、疲れた。ママさん達のパワーは恐るべし」ヤレヤレ




健夜「!!」ガタッ

京太郎「おわっ!? なんだぁっ!?」ビクッ

621 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/29(木) 00:59:24.40 ID:p/Y33MnNo [6/11]

京太郎「(なんだこの着ぐるみ? 誰か入ってるんだ……よな?)」ビクビク

健夜「あ、あぁぁぁぁぁ!!!!」ガタガタガタ

京太郎「!?」

健夜「(す、須賀京太郎君!!? ほ、ほ、本物!!?)」ドキドキ

京太郎「……?」

健夜「(本物も……カッコイイ!!)」キュンキュン

京太郎「あの、どこか具合でも悪いんですか?」

: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ゙、: . ゙、゙、. \
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :、.i. .i: : . ` 、
.: : : : : !: : : : : | |、: : :| | : : i | !: :|:| : |:、: : : : : : >
: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ  !: |ハ: ト : | ̄ ̄
.: : :,..-、|: : :i: :|: !゙、 _、!二゙、-| イ: リ ! |ヽ:|
: : / へ.゙、 :丶ヾヽ<´{::::i` ヽ! 1!|:/| :!ノ゙、リ
: :ヽ    \ : :!丶   ̄     Vイ:ハ |\:i
.: : 丶    \゙、        `> リ  `
ヽ: : :`┬ 、  ヾ          /
  i: ;ィノ    U     ,....-ィ /
,,:‐レリ    _       ̄ /
゛=!_    \ `ー-、_  _/
::::::゛== 、 \   / ̄ヽ、
::::::::::::::::::::::゛===-、    >
健夜「!!」

京太郎「無理しない方がいいですよ? 飲み物とかいりませんか?」

健夜「(しかも優しい!!)」ジィィーン

 ドキドキドキ

健夜「(お、お話したい! 出来ればサインも欲しい!)」ユラァ

京太郎「え?」ビクッ

健夜「あ、あぼぉぉ!!(あ、あのぉぉ!!)」ズイッ

京太郎「うわっ!?」アトズサリ!

健夜「わ、わばびぃ! あばばぼヴぁんべ!(わ、私ぃ! 貴方のファンで!)」グイグイ

京太郎「お、おわぁぁぁ!?」コウタイッ!

健夜「(え?)」


京太郎「(この中の人……もしかして変質者なんじゃ?)」 ビクビク


健夜「ば、ばばびぃぼぼびゃばいべぶ!(あ、怪しいものじゃないです!)」クワッ!


京太郎「う、うわぁぁぁぁぁ!!」ダダダッ!

 ガチャッ!  タタタタッ!


健夜「!!」

 ま、待って!! 行かないで!!


健夜「ばっべぇぇぇぇ!!!(待ってぇぇぇ!!!)」ドドドドッ!

京太郎「ぎゃぁぁぁぁぁ!! 追いかけてきたぁぁぁ!?」



630 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/29(木) 01:10:19.45 ID:p/Y33MnNo [7/11]


京太郎「うわぁぁぁぁ!!」

健夜「びょうばぼうぶぅぅぅん!!(京太郎くぅぅぅん!)」ドドドドッ!!

 ナ、ナンダアレ!? キグルミガヒトヲオイカケテルゾ!
 ジケンダ! ジケンナノカー!?

京太郎「助けてぇぇぇぇ!!殺されるぅぅぅ!?」ダダダダ!

健夜「ぼばいばぼぉぉぉ!!(誤解だよぉぉぉ!!)」ダダダダ!


 こうして、俺の未知なる生物との追いかけっこが幕を開けたのである
 そして数分後…… 



京太郎「……」ブルブルブル

健夜「あ、あぁぁぁぁぁぁ?!」ジリジリッ


 俺は追い詰められていた


      _     , -‐'´ ̄ ̄ ̄‐-、
  ,.-'´ ̄ ⌒''‐ 、 /─‐‐‐─----_、_\
: /  ,,.-‐‐-、 .─丁ニニニニニニニニ二二), -─‐‐‐‐-、
/  /     |   -''''\     _,.-´ ̄`  __、_  \  ふひひっ……
!   !     /  / / ヽ.!^   ''/ ,.-、\   /    \  ヽ
!   \___/.、 .| ゝ‐' /    .| .|_ 丿 !  .!     |   !
ヽ       ./  ─ ̄''     ヽ__ / .、 ヽ    /   .!
 ' 、     /|   / ̄'''‐ 、-‐-- 、     .!   ̄ ̄   /
  `ー--‐‐' |  |             !    |       /
        ヽ  ヽ__  _,/、    / .' 、- |\-----'''´
      , -──‐|‐''`丶、_`─‐'____ ヽ/    はぁ……
     l ::::::::::::::./    ,, /  ̄::::::::::::|゙ヽ       はぁ……
     l 、_, -‐'    / ヽ、_::::::::::: /  ヽ
     !       /       ̄     l
     !     , -ヽ、            !
     !    ./    ` ー-__     __-  /
 

京太郎「……(お、追い詰められてしまった)」ガビーン

健夜「あ、あぼぉ、わ、わばびあばばば(あ、あのぉ、わ、私はあああ)」モゴモゴ

京太郎「ひぃぃぃ」ビクビク

健夜「(怯えてる顔も可愛いい……何かに目覚めそう)」ハァハァ


 ※結婚できない理由がどこか露呈してしまうアラサー


京太郎「お、俺なんか襲ってもなんにもなりませんよ?」ガタガタガタ

健夜「(なんだか、興奮してきちゃった……)」フヒヒヒ

京太郎「」ガタガタガタガタガタ


638 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/29(木) 01:19:41.22 ID:p/Y33MnNo [8/11]

京太郎「」ブルブル


健夜「(あ、いけない。少しやりすぎたかも……)」

京太郎「あ、あぁぁぁ」ガタガタガタガタ


健夜「(私としたことが冷静じゃなかった……反省)」シュン


京太郎「……え?」

健夜「(最初から素直にこう言えばよかったんだ)」ウンウン

京太郎「あ、あの……?」




健夜「ば、ばぼぉぉぉ!!(あ、あのぉぉぉ!!)」ガシッ



京太郎「ひぃっ!?」




健夜「「じゃいんじゅじゃじゃぁぁぁーい!!(サインくださぁぁぁーい!!)」




京太郎「ぎゃああああああああ!!!」


 ガクッ


京太郎「」チーン

健夜「ばべ?(あれ?)」キョトン

 どうして気絶しちゃったんだろう?


 ダダダダッ!


警察「警察だ! おとなしくしろ変質者め!」バンッ!

健夜「!?」

警察「貴様を逮捕する!!」

健夜「(ひぃぃぃい!? なんでぇぇぇ?!)」ガビーン

警察「大人しくしろ!!」

健夜「……」

警察「観念したか?」




健夜「」ダダダダダダッ!!

警察「に、逃げただと!?」

健夜「(どうしてこうなるのぉぉぉ!?)」ビエェェェン!

警察「待てぇぇぇゴルァァァァ!!!」ダダダダッ!



京太郎「う~ん……」


642 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/29(木) 01:26:46.98 ID:p/Y33MnNo [9/11]


【数時間後 控え室】


 ファンファンファンファン


はやり「大変でしたねー!」

靖子「ああ。まさかこの会場に変質者が忍びこんでいたとは」

健夜「」ビクッ

理沙「……怖い」ブルッ

靖子しかも警察官を振り切って逃げ切ったらしい」

はやり「怖いですねー☆」

良子「しかし、着ぐるみを奪われてよく無事でしたね小鍛治プロ」

 ドッキィィィン!

健夜「ま、まぁ、多少はね」グギギギ

                    ;/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ;
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        ノ ̄l〃   :|:.:.:.:|:.:.| ≠==ー        ̄ ̄  |:.:.:|:.:.:.:.:.|
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          ─|─〃  |:.:.:.:|:.:.|ハ            ,    イ : |:.:.:.:.:.|
           ̄| ̄    |:.:.:.:|:.:.|:.:ヽ     ー ─'^´  /:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|:
                :|:.:|: |:.:.|:.:.:个.. _         ィ:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.| ;
               ; |:.:|: |:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:|`:.T ー--‐  ハ:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|:
                :|:.:|八: |:.:.:.:|:.:.:.:|:.: :}      {:.l:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|:
               ; l/¨ヽ:!⌒7ー──'        ー─‐|:.:/ー-..:| :
.             ; /   (}  {   ー-    -──' |/ {)    \ ;
咏「……もしかして、中身も小鍛治プロだったんじゃね?」ズバリッ!


 ギギギギギッ


健夜「ソンナコトナイヨ。イイカゲンニシナイトウタチャン、ユルサナイヨ?」ギロリ

咏「……」

はやり「……」

靖子「……」

理沙「???」

良子「世の中には、知らない方がいいこともあるってことですね」






健夜「……須賀君。大丈夫かなぁ?」ボソッ



645 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/29(木) 01:36:04.52 ID:p/Y33MnNo [10/11]


【芸能事務所 アクセル1】


京太郎「」ムギュー

竜華「な、なんやねん……? 帰ってくるなり抱きついて……//」カァッ

京太郎「ふぐっ、ふぇぇ」メソメソ

竜華「??」

煌「何か嫌なことがあったんですね。ほら、いい子いい子」ナデナデ

京太郎「煌さぁぁぁん……」ムギュゥ

 ムニュゥゥン

煌「すばらっ……//」テレテレ


               . . . -‐===‐-ミ
            .≠´..::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
           / ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::\ _
            .:::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::〔::::::::::::`ヽ、
       / .:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::マ^ヽ::::::::\ ビクッ
       ,′::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::;  ∨::::::::::.
.      i .:::::::::::::::::::::::| \:ー+:::::::::::i::|:::::::::}::::::::::}   リ::::::::::}
       ,| :::::::::::i:i::::::イ|   \ド|\N弋:/V:::::::::::j,.≠:::::::::::::j
.    /:::, :::::::::从:::::刈     ,示::云か∨:斗匕:::::::::::::::::::::,′
    /::::::::A:::::xヘ厶孑介    乂:ツ  >::::::::::::::::::::::::::::::/
    .゙:::::::::{ }:/\从乂ヅ        :;:;<:::::::::::::::::::::::::::::::/
.   {:::弋込.斗ャ:厶ヘ :;:; 丶       冰:;;:::::::///
    V::::::::::::::::::::::::::;ハ       _,ノヽ   /::/  ̄  ´ ビクッ
    \:::::::::::::::::/  ゝJ   `ー一′/∨\   ___
.       `'ー-=≦=-‐   ≧=-u-rく /   }"´   \
                    __,,.|ヽ}_rf´     /        ,
                 / ̄  / / ,ハ   / /       i
                  ,゙     レヘ_/´>'´   ,′      |
               i   }  { [::::フ /     :{        }
                仁_7  V:::{/     :{ },_____  ;
               | ./   /::::|       ∨ニニニ二7
              V   /::::::|      / ̄ ̄ ̄ ̄ソ
                {  /::::::::|      /       /
竜華「むっ」ムスッ

照「京ちゃん。私の胸、空いてる」カマーン

淡「空いてるどころか、無いじゃん」ププー


菫「ブーメラン刺さってるぞ」ハァ



京太郎「うぅぅぅ」ギュゥゥウ

煌「ふふっ、もう怖いものは無いですよ?」ナデナデ

京太郎「ふぇぇぇ」


 こうして、しばらくの間京ちゃんにはトラウマが残り、幼児退行していたという。
 その間、女性陣たちによる甘やかし合戦が行われたとか行われなかったとか……


 それを知る者はもう、誰もいない




カンッ!!

774 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/09/02(月) 00:06:55.74 ID:WEynw0Uyo [2/15]

<<前回までのあらすじ>>

 アイドル活動をこなし、着々とファンを増やす京太郎の前に現れた妖怪着ぐるみアラフォー!
 そのあまりの恐怖に京太郎は幼児退行してしまったが……!?


【某日 アクセル1】

京太郎「ふぇぇぇ」ムギュッ

 ムニュムニュ

竜華「んぅっ……//」ビクッ

煌「ほら、いい子だから泣いちゃダメですよー」ナデナデ

京太郎「うん」グスグス

竜華「中身はこれでも、力は大人やから厄介や……」ドキドキ

照「京ちゃん。お菓子あげる」つポッキー

京太郎「わーい!」

照「ふふっ、いい子だね」ムギュゥゥゥ

京太郎「わぁ」キャッキャッ


淡「ふん、ばっかじゃない?」チラッチラッ


菫「ほら、こっちにおいで」オイデオイデ

京太郎「うん!」トテトテ

菫「ふふっ、よしよし」ナデナデ

京太郎「えへへ」

はやり「可愛いですねっ!」ムギュゥゥゥゥウ

和「もっと甘えていいんですよ?」ムギュゥゥゥゥ

 ダブルオモチッ!

京太郎「ウヘヘ」ニマニマ

 ワイワイ  キャッキャッ

淡「……むぅ」ジーッ

京太郎「あぅ?」キョトン

淡「お、おいで……」ボソッ

京太郎「……」テクテク



 ピシュゥゥゥゥン!!



京太郎「お、俺は今まで一体何を!?」ハッ

淡「」

京太郎「アイドル活動しなきゃ(使命感)」キリッ

 ワーイモドッター! ヤッター!

 ワーイ!


淡「……」


 ※ 京太郎君が復活しました

784 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/09/02(月) 00:16:01.23 ID:WEynw0Uyo [3/15]



京太郎「ここ数日の記憶が無い……」ウーン

社長「いやぁ、大変だったね須賀君!」

京太郎「社長! 俺は一体今まで何を!?」

社長「……嫌な事件だったね」

京太郎「え?」

社長「犯人、まだ見つかってないんだろう?」

京太郎「何それ怖い」ブルブル

照「……はぅぅ、京ちゃんかぁいいよぉ」オモチカエリィ

竜華「なんやのこれ?」

煌「さぁ?」



淡「……」モグモグモグモグ

ひのちゃま「シュークリーム美味しい?」

淡「……」コクリ

のんたん「よしよし」

てらしー「俺甘いもんあんま好きじゃねぇから、俺の分も食えよ」プイッ

淡「……」モキュモキュ




京太郎「よーし! 今日も頑張るぞ!!」

社長「うむ! 頑張りたまえ!」

竜華「うーん、この」

煌「それ以上いけない」ガッ



安価↓3


A営業に行く(実力により成功率上昇)
  • レコード会社
  • ドラマオーディション
  • 麻雀イベントに参加

B仕事する(仕事を成功させれば営業が増えます)
  • 結婚式場パンフの仕事

Cレッスン
  • 各種パラメーターを上昇させます 
(そのレスのコンマ00~49でタコス 50~99でロッカー)


805 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/09/02(月) 00:24:58.12 ID:WEynw0Uyo [4/15]



京太郎「今日のスケジュールは……?」

煌「ふふふっ、今日はなんと! お仕事ですよ!」

京太郎「マジぽん!?」

ひのちゃま「マジぽーん!」

京太郎「記憶の無い数日の間に一体何が……?」ウーン

社長「この間の雑誌の仕事は好評でね、関係者に色々と話が触れ回ったようなんだ」

京太郎「関係者?」

竜華「ほら、この前の雑誌のカメラマンさんや」

煌「あの方が仕事仲間に売り込んでくださったようなんですよ! すばらっ!」

京太郎「あ、あの人か……」ヒクヒク

 なんでだろう? 嬉しいことなのに、なぜか素直に喜べないな

京太郎「それで、どんな仕事なんですか?」

竜華「なんや、パンフレットの撮影とか言うとったな」

煌「はい。パンフレットと、一部は雑誌に載るみたいですね」

京太郎「へー、何のパンフレットですか?」

煌「……結婚式場です」

京太郎「え?」

竜華「結婚式場?」

煌「雑誌はゼ●シィです」

京太郎「え?」

竜華「え?」










煌「ゼクシ●です」

京太郎「●クシィ?」

煌「ゼク●ィです」キッパリ

竜華「あの有名な?」

煌「ゼクシィです」









京太郎「いぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁ!?」ガタガタガタガタガタ

竜華「あぁぁぁぁぁぁ!!」ブルブルブルブルブル

煌「さぁー行きますよー」ズルズルズルッ

819 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/09/02(月) 00:34:29.06 ID:WEynw0Uyo [5/15]

【撮影スタジオ】


 ザワザワザワザワ

モデルK「……」テクテク

モデルU「……」テクテク

モデルS「……」テクテク

モデルA「……」テクテク

モデルK「(あれ、これ二回目?)」テクテク

モデルA「(ん? さっきも通ったような?)」テクテク

モデルM「……」テクテク

モデルA「(え? ループ?)」テクテク

モデルS「……」テクテク

モデルA「(どういうことなの……?)」テクテク

モデルT「……」テクテク

モデルO「……」テクテ


 ガヤガヤ


担当「あらぁ~久しぶりねぇ、ボ・ウ・ヤ♪」サワサワ

京太郎「」

担当「硬くなっちゃって、カワイイ」ウフフフ

京太郎「」ガクガクガクガクガク

竜華「こら! 失礼や」ペチッ

京太郎「いやいや! こっちの身にもなってくださいよっ!」

担当「ウフフ、前より成長していること期待してるわよ?」

京太郎「は、はい!」


 ソンジャキガエテクダサーイ


竜華「ほな、メイクしよか」シャキッ

京太郎「じゃあ、お願いします」


 ダダダダッ!


スタッフ「た、大変です担当さん!!」タタタッ

担当「あらぁ~? どうしたのかしらぁ~?」

スタッフ「じ、実は!! 今日来るはずだった花嫁役が来れなくなりました!!」

担当「!?」

京太郎「!?!?」

竜華「!?」



煌「須賀京太郎をよろしくお願いします」ペコリ

スポンサー「これはどうもご親切に」アハハハ

825 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/09/02(月) 00:43:20.83 ID:WEynw0Uyo [6/15]
担当「それはどういうことだぁ!? ああん!?」ギロッ

京太郎「」ヒィィィィ

スタッフ「そ、それが……依頼していたちゃちゃのんのドラマ撮影が遅れているとかで」アセアセ

担当「んだとぉぉぉ!? 雑誌舐めるなよゴルァァァァァ!!!」ムキムキムキ

京太郎「」ホァァァァ

竜華「大変そうやなぁ」

煌「この場合、撮影はどうなるんでしょうか?」コソコソ


担当「くそっ!! 代わりのモデルは誰かいないの!?」

スタッフ「今から呼ぶには少し時間が……」

担当「ああもう!! どこかに可愛い子いないかしら!!」

竜華「そない簡単に見つかったら苦労ないなぁ」ボーッ

担当「ん?」チラッ

           /.:.::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             .':.:.:.:::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|、:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::`、
            .i:.:.:.:::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | vヘ::::::::::::::::::`、:::::::::::::::::::.
            .i:.:.:.::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::| Vヘ::::::::::::::::::::;,:::::::::::::::::::.
          .i:.:.:.::::::::::ii::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::j  vヘ:::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::.
          .i:.:.:.::::::::::::|ト、:.:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::/ :::/    vヘ::::::::::::::::|::::::::::::::::::ノ.
.          .i:.:.:.:::::::::::::|  \::::::::::::::::::イ:::::::::::::::::::::::/):::/     i:.ハ::::::::::::: |-‐ ´   〉
        i|.:.:.::::::::::::::|i__ニ=¬‐:::::::/ | :::::::::::::::::/)'::/     ーi:ト、::::::::::::ム=-‐ ⌒ヽヘ
        |i:.:.:.:::::::::::::|i:.:::::::::::::::::::イレi:::::::::::::///       |:i i:::::::::/|i:::::::::::::::::::::}ヘ}
        |i:.:.:.:::::::::::::|i :.::::::::::::::.:' {i |:::::::イ /´          」レj::::::/ イi:::::::::::::::::::/ }}
        |i:.:.:.:::::::::::::|i:.::::::::::::::::| ,yア抖苧弓ミ       ,ィi抖弓ミト、 |ii::::::::::::::::,'   }}
        |i:.:.:.:::::::::::::|i:.::::::::::::::::レy' ん)'//心`        ん)/心 ヾ〉::::::/:::::/   }}
        |i:.:.:.:::::::::::::レ'⌒ヾ:.:厶ヘ {ヘ{'///^}          {ヘ{//^} /ムィ::::::/     }}
        | :.:.:::::::::::::::|': : : : :ヽヘ   乂ミ它ソ          乂它ソ  /ムイ
        i:.:.:::::::::::::::::ト、                             ' |:: |
        i:.:.:::::::::::::::::|iへ     /i/i/i/i/        、 /i/i/i// j
         i:.:.:::::::::::::::::|i:.::::::≧=r                        ルイ
          i:.:.:::::::::::::::::|i:.::::::|//,へ                   小:i|
.        i:.:.:::::::::::::::::|i:.:::::::v///l \        /⌒ヽ      イ:::|:::i|
.         i:.:.:::::::::::::::::|i:.:::::::::V//l   `  .       ー ‐'     /:::i::::|:::i|
       i:.:.:::::::::::::::: |i:.::::::::::::V/l       `   .         イ.::::::::i :::|:::i|
        i:.:.::::::::::::::::::|i:.:.::::::::::::Ⅵ           ` ‐-‐<'//」.::::::::i:::::|:::i|_
     __|二ニ=-‐¬i:.:::::::::::::::| \        /__〉   !.::::::i:::::|:::i|   ̄ミへ、
   ,,へ へ        |i:.:::::::::::::::|  \        '   |     !.::::::i:::::|:::i|    j j / \
.  //⌒''<⌒≫、     |i:.:::::::::::::::|    \       |    | .::::::i:::::|:::i|   j j' /    ヽ
 〈/     ⌒<⌒≫  |i:.:::::::::::::::|      \      |    | .::::::i:::::|:::i|  j j /       i
竜華「……ん?」

担当「いたぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

竜華「ふぇ?」

スタッフ「いたぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

京太郎「!?」

煌「これは……すばらな展開!?」キラキラ


担当「ということで、さぁ、着替えて着替えて!!」

竜華「ちょ、ちょっ!! なんでうち!?」アタフタ

担当「「今回のは若妻&若夫特集なのよぉ! だぁかぁらぁ、うふふ、オッケー☆」

竜華「!?」


煌「京太郎君もほら! 着替えましょう!」グイグイ

京太郎「え? え?」

 テキパキオキガエチュウ!!


842 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/09/02(月) 00:53:49.98 ID:WEynw0Uyo [7/15]

 カーテン シャッ


京太郎(E:タキシード)「ふぅ、どうですか?」キリッ

煌「すばらっ!」キラキラ

スタッフ「あぁ~いいっすね~!」ギンギン

担当「似合ってるわよぉ」ニコニコ

京太郎「そう言えば竜華さんは?」キョロキョロ

煌「ふふっ、それは……」


 イヤヤ! イキトウナイ!
 ワガママイワナイノ!  
 ヤ! イヤヤッテ! ホンマヤメェ!

京太郎「竜華さん?」


 カーテン シャッ!



竜華(E:ウェディングドレス)「あぅ……//」カァッ

京太郎「あっ……可愛い」

竜華「~~~~っ!!」ボッ

煌「すばらっ! すばらっ!!」

担当「あらぁ、可愛いお嫁さんねぇ」クスクス

スタッフ「ほーん、そうっすね」ホジホジ


竜華「あ、あの……変じゃない?」オズオズ

京太郎「どこもおかしくないですよ。むしろ、似合いすぎで怖いくらいです」ニコッ

竜華「うぅ……//」モジモジ

京太郎「なんだか、こうしてると本当に結婚するみたいですね」アハハ

竜華「あ、あほ!! 冗談でもそ、そそそそんなこと言うな!!」ポカポカ

京太郎「すいません」クスクス


担当「それじゃあ、早速準備してもらうわよ?」

スタッフ「こっちでぇーす」

 ゾロゾロゾロ

竜華「ま、待ちっ! このドレス動きづら……!」ガクッ

 ガシッ

竜華「あっ!」ドキッ

京太郎「大丈夫ですか?」ギュッ

竜華「っ~~~~!!!」マッカッカッカ




京太郎「さぁ、行きましょうか? 俺だけのお姫様……」ボソッ



竜華「」ボッ


857 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/09/02(月) 01:06:54.56 ID:WEynw0Uyo [8/15]

竜華「」マッカッカッカ

担当「それじゃあ、撮っていくわよぉ?」

京太郎「はい!」

竜華「」モジモジモジ

担当「竜華ちゃぁ~ん? そんなに恥ずかしがってちゃダメダメよぉん?」

竜華「せ、せやけど!」ドキドキ

京太郎「いつも通りでいいんですよ? それだけで可愛いんですから」

竜華「」ボシュッ!

煌「はーい、京太郎君は口を閉じていてください」ニコニコ

京太郎「ええっ!?」

担当「竜華ちゃん? 京太郎君の為にも、貴方が頑張らないとダメなのよぉ?」

竜華「え?」

担当「……分かるでしょう?」

竜華「あっ……」

 せや、この仕事はうちが取ってきたものやない
 ……京太郎君が頑張ってもぎ取った仕事なんや

 それを……うちが潰してどうするん?

煌「清水谷さん、頑張ってください!」ニコニコ

 スタジオでの売り込みだって花田さんがやってくれたみたいやし、うち……ほんとダメダメや

竜華「せやけど、それでも……」ボソッ

京太郎「竜華さん?」

竜華「京太郎君のプロデューサーはうちや!!」バーン!

京太郎「!!」

竜華「だから、うちが最高の花嫁になったる!! だから京太郎君は最高の花婿になりや!!」ウワメヅカイ

京太郎「!!」ドキッ

竜華「……」

京太郎「勿論です、竜華さん」ニコッ


担当「まぁ……//」カァッ

煌「ぷ、プロポーズみたいですね……//」カァッ

スタッフ「撮影始めまーす」

担当「そ、そうね。それじゃ準備はいい? お二人さん?」


京・竜「「はい!!」」


コンマ安価↓3

00~49 パンフレット&特集1ページ

50~99 パンフレット&表紙

成功判定↓4 ゾロ目で大成功!

00~39 普通

40~89 成功!

90~99 大反響!!

893 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/09/02(月) 01:18:09.31 ID:WEynw0Uyo [9/15]


 パシャッ! パシャッ!


担当「いい感じよぉ! だけど、もう少しインパクト欲しいわねぇ?」

京太郎「うーん、インパクトかぁ」

煌「それでは、お姫様抱っこなんでどうでしょう?」ニヤリ

竜華「!?」

京太郎「それおもしろそうですね」ニコニコ

担当「グゥゥゥッドアイディアよぉぉぉん!」

竜華「え? でも、うちを京太郎君が抱えるってこと?」

京太郎「それじゃあ、持ちますよ?」グッ

竜華「で、でもうち重いし! そんな!」アセアセ

 ヒョイッ

京太郎「軽すぎて心配なくらいですよ?」クスクス

竜華「~~~~~っ」カァッ

京太郎「それに……」ムキッ


京・煌「「鍛えてますからっ!」」シュッ


担当「グゥゥゥゥッド!」パシャパシャ



竜華「もう好きにしたらええ!!」イェーイ!



京太郎「あはは、乗ってきましたね」

煌「すばらですよ!」

担当「いいわぁ!」アハハ


 こうして、この日の撮影は無事に終了したのであった





【その日の夜 竜華の部屋】

竜華「……結婚、かぁ」ドキドキドキドキ


写真立て「」


竜華「アホ……十年早いわ」パタンッ


 ゴハンヤデー


竜華「はーい!」


 ガチャッ  バタンッ!


897 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/09/02(月) 01:20:15.91 ID:WEynw0Uyo [10/15]


【写真立て】


             ↓最高の旦那様←と書かれた文字の上にマジックで塗りつぶした後         
                   _ , 、
              /ィ--∨  :.- 、←ただのアホ
              __/  , ,:   } l \.        -―━..、―-
            ` ー-, | /{ { l  | |  、.   ミヾV:\/\/\::\
             /_/  | / 从 :  ,-}/、 |l |....  / :::::::::∧::::\:::::::::::::ヽ: : : :
              /   从ィ愛Ⅵ /ィ愛ク}イ {   /:::::::::::::| \:::::\〉:l:|:ハ: : : :
            ` ̄´ { {rI    ,}'    .} }∧ //:::::l::: l:|   .\{≧┤::ハ: : : :
.               从∧       八{... |:|:::::l::ト、从  y'´_)心}〉::/:ハ: : : : ←最高のお嫁さん←と書かれた文字の上にマジックで塗りつぶした後   
                  ヾ\ ` ´  イ-=彡八{:::::|∧y'心  .V炒...l//. ハ: : : :
                イ\ヽ _/ノV/ / /\八ハ`Vリ     .:::.//_/ハ: : : :
.            .</ |   ゝ、 xく  /Ⅳ / /: : : ∧ .:: ' ___  ///::::::::ハ: : : : ←最高のプロデューサー
.         .<     i  :!ヾく_∨YYY/|. / /: : : /::::.、  Vノ //イ:::::::::::ノ/ ) : : : :
    ハ        |   Vミ辷rvノ :! |.}| / /: : : /:::::::介:.. _..:´/:ハ,::::::::::/ /: : : :/)
    | ∧        .|   ∨ i|| ノ,ノ ト/_/才~/:::::::/.r≧s升¬リ必'" ̄/ /丶// :
    | ∧     _;!    ∧,イ     乂     /jヾリ厂`ヾ r-一 必  ./ / //: : : :
    | .:∧__/   `ヽ ///ハ   〈  > "´   /       必 /`ヽ  Y: : : : :
.    ハ/   .:         \///〉   У * 、    /   . *´ ̄`*必′ `ー′/ Y\: :
   / /   /        ,.   ヽУ`*/    *ヽ、,、/./*     *必、 j (_ノ /、 : ヽ
.  / /   /       .′    ∨! ∧      *Ⅳ/*       / ノ乂  ーヘハ: : :
.   /   /       / _     ∨_ ヽ       ノ::ヘ       イ / У*へ*八*丿: : :
.       ′      ,イ ノ    ノ 八  j` ー<   ` ー一 ´ と⌒Y ヘ. l    ∨: : : :
     ;       / / /)...イ/㌢ト、  / ノ        (` く`j l.: :∧ l    ∨: : : :
.     i      / イ__///゙/㌢ .:l  く_∠三二ニー..、  (`ヽ ヽ !.: :.:∧!    V: : : :
..    l     .′ ー=彡/k㌢    :l  |ヾ{チ汽f}ニ二:.:.:ヽ 人ヽj__У___:ヽ    /: : : : :
      l     .′   ...ノソ      :l  |  戈爻小. `V У ー:′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー":.:`ヽ: : :
.     l     ムー─┬′      l  |  |: l: :l: ∧  Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丿: :
.    {  ̄`ヽ′   :.         l  l  | :l: :l: : ∧  V ̄二ニー:.:.、.:.:.:.:.: ̄`ヽ:/: : : :
    j ̄`ヽj::.    :.           l  l  |: l: :l: : : ∧ ;.:.: ∧:.:.:.:.:.:.:.:. \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ: : : :
    {    厶::.     ヽ         !   !  ! :!: :! : : : ∧j:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:∨: : : : :
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    l   !:::く::::ハ. 个=ー─‐<>/    ;  ! : : ; : : ;., ′: : : : : :`` : .`` <:.:.:.:.:.:У : : : : : : :
    l  ハ::{ \:j | ト、:.:.:.:.:.:.. ./    /  ! : : : ; : イ ;: : :ヽ : : : : : : : : :`` : .、 ̄: : : : : : : : :
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913 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/09/02(月) 01:32:06.19 ID:WEynw0Uyo [11/15]

【後日 白糸台 京太郎の教室】


 ワイワイ ガヤガヤ


京太郎「おはよーっす」ガラガラ

 オハヨー キョウモカッコイイネー
 ウフフー

京太郎「おはよう淡」

淡「おはよー」

京太郎「この間は機嫌が悪かったけどど、何かあったのか?」

淡「べっつにー?」

京太郎「???」

淡「それよりさ、最近仕事はどうー?」

京太郎「まぁ、ボチボチかな。最近やったのもパンフの仕事くらいだし」

淡「へぇ?」

京太郎「確か今日、雑誌も発売だったけど……そんなに騒がれないな」

淡「確か結婚雑誌でしょ? そりゃ、学生には受けないでしょ」

京太郎「うっ?! それもそうか……」ガビーン

淡「高校生であんなもの読んでるわけないじゃん」

京太郎「う、うっせー!」



淡の机「ゼ●シィ」ゴゴゴゴゴゴッ



淡「……」

京太郎「はぁ……もっと頑張らいとな」





安価↓3

1 麻雀部に行く

2 今日は事務所に行く
そのレスのコンマが50以上で久がいる

3 まっすぐ家に帰る
そのレスのコンマが50以上で優希がいる




932 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/09/02(月) 01:44:40.82 ID:WEynw0Uyo [12/15]
【芸能事務所アクセル1】

 ガチャッ


京太郎「おはようございまーす」

社長「おお、須賀君。よく来たね」

京太郎「はい。今日も頑張りますよ!」ニッ

社長「雑誌見たよ? はは、二人共お似合いだったね」

京太郎「いや、俺なんてまだまだですって」テレテレ

社長「竜華ちゃんは今日休みだし、からかうチャンスが無くて残念だよ」ハハハ

京太郎「煌さんも雑誌を買い占めるとか行って、今日は出かけてますよ」


社長「あ、そういえば。君に紹介したい人がいるんだった」トウトツ


京太郎「へ? 何ですか急に?」

社長「ほら、今うちの事務所は事務員がいないだろう?」

京太郎「そういえば、そうですね」

社長「ピヨちゃんは産休だが、産まれたあとも色々と忙しいだろうし」

京太郎「なるほど! それで新しい事務員さんを雇うんですね!」

社長「ああ。最初は研修で入って貰って、来年度から本採用しようかと思ってる」

京太郎「それじゃあ、その人が来てるんですか?」

社長「うむ。では、入ってきたまえ!」パンパン


 ガチャッ


?「……久しぶりね、須賀君」

京太郎「え……?」

.        /::::::::::::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::ヽ
          .″::::::::::::; ::::::::::::::::::::::::::::_::;::: ‐ ''"`ノ,:::;::::::゙,
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       |:::::::::::::i :::::::::::;/,,_/'ー 、    、 " ノレ i :ト.
         |:::::::::::::l:::::::::;イ/テ=ミ;_      , -`ミー i:: |::}:l
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.       i::::::|::::::::::从 ::::!         `  ' ' / :::;ツ  i!
.      ヽ::::{:::::::::i::::)人     ‐ -    /;:.イ  /
        \i;;;;;;;;i彡″ \       . イ:::::::ノ
    _ , - ' ~ナT爪く    ゙ -,r、<;:::y':::/
          /:::::::::| \.    /. `ゞ===l"
    \. ./:イ::::::八   \  ∧\ |::::::::|
      \|::/ |::::::::::::\  \_ 冫、`;|::::::::t、
       i:| .|:::::::::::::::::\  \ーヘ八::::::::::\
        ヾ  \::::::::::::::::::ヽ   \ヽ \:::::::::::ヽ
京太郎「部長……?」ドクンッ

 この時、俺はまだ知らなかった

久「雰囲気、変わったわね」

 俺がいなくなった後、部長達がどんな想いをしていたのか
 一体どんな、辛い選択を迫られていたのか


 まだ、知らなかったんだ



次スレに続く……

937 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/09/02(月) 01:51:47.88 ID:WEynw0Uyo [13/15]
【次回予告】



久「あんっ……ダメよ、須賀君」ギュッ

京太郎「そんなこと言っても、俺……もう止まりませんよ?」ムニュッ

久「いやぁ…ん、ダメェ……」ハァハァ

京太郎「ふふ、部長のここ。硬くなってます」ギュゥゥウ

久「あ、ふぁ……」ゾクゾク

京太郎「もっと気持ちよくしてあげますよ」フフフフ
























久「ほら、もっと強くやりなさい」グテーン

京太郎「は、はいぃぃ!」モミモミ



 ガチャッ



竜華「おは――って、何これ?」

煌「マッサージ?」


久「あ~生き返るわね~」ノホホーン

京太郎「(部長、いい香りがする)」クンクン

竜華「いや、なんで清澄の元部長が……」

煌「???」


久「……」ムクッ

京太郎「?」



久「ということで、よろしくねっ!」

京太郎「ええええええええ!?」



【久さんたまんねぇぇぇぇ!! の巻】