思いついたから10年後カメラwith永水

京太郎「ドアを開けようとしたら俺はとある神社にいた、な、なにを言っているのか俺にもわからない」

初美「霧島神宮にようこそなのですよー」

霞「小蒔ちゃんがいつも念じていたのはこのためだったのね」

小蒔「神様にお祈りが通じたみたいです!京太郎様が来て下さいました!」

巴(今回降りてきたの結構強い方?)

春(おそらく最高位が出てきたと思う…)ポリポリ

京太郎「えと…お久しぶりです、皆さん」

初美「来たからには遊んでもらいますよーとりゃー」ガシッ

京太郎「うおっとっとっと…いきなりは危ないですよ初美さん」

春「ようこそ京太郎、これあげる」

京太郎「おおありがとな春、いつ食べても美味しいなこの黒糖」

春「それが自慢」ニコッ

初美「もっとこっちにも構ってほしいのですよー」グリグリ

京太郎「はいはい、わかってますって…よいしょっと」ポロッ

小蒔「京太郎様?何か落とされましたよ?見たところカメラみたいですが…」

京太郎「ああ、それですか?10年後カメラというものですよ小蒔さん」

霞「ふんふむ、聞いただけじゃピンと来ないわね」

京太郎「まぁ存在自体怪しい代物ですから…試しに撮ったらこんなん撮れました」ピラッ

写真(10年後京太郎 ~カッコよく渋さを引き出して~)

初美(おーこれはまたいい感じにかっこいい男なってますねー)

巴(これ以上かっこよくなってどうするつもりなのですか)

春(この渋さは常人には出せない…さすが京太郎)

霞(10年経てばこんなに変わるものなのね…須賀君、恐ろしい子!)

小蒔「10年後の京太郎様もかっこいいです!」

京太郎「ありがとうございます…そうだ折角ですし皆さんで集合写真撮ってみません?」

春「それ…いい…」ポリポリ

初美「明星と湧も一緒に撮るよう呼んできますねー」

巴「10年後の自分なんて想像できませんね」

霞「ふふっ、皆変わらないのかもしれないわね」

小蒔「10年後はきっと皆さん結婚してると思います!京太郎様も!」

初巴霞「!!!」

京太郎「そうですか?まだ独身でいるような感じですけど…」

小蒔「大丈夫です!その時は私が――」モガッ

霞「はいストップ、これ以上は駄目よ」 小蒔「ムグムグ」

霞(そうだったわね…10年後須賀君は誰かと結婚している可能性はある…)

巴(それもおそらく敵は自分の周りにいる…負けられない!)

春(最終的に隣にいるのは私…これはたとえ姫様でもこれは譲れない)

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

初美「連れてきましたよー…なんですかこの状況」

明星「み、皆さんの周りに黒いものが渦巻いています」

湧「多分原因はお兄様に違いない…」チラッ

京太郎(え?俺?なんかしたっけな)

霞「あら来たみたいね、それじゃあ皆並びましょうか」

初美「ただ並ぶのは面白くないのでくじ引きでも使って順番決めてみませんかー」

巴「面白そうね、けど肝心のくじは…」

春「大丈夫…ここにある」スッ

明星「なんて都合の良いことでしょう」

湧「まぁ作者がめんどくさいから予め用意したんでしょうね」

――なんやかんやありまして

京太郎「それじゃあタイマーセットしまーす」

小蒔「京太郎様のお隣です!」

霞「まぁ別にどこでもよかったんですけど…」ムスッ

明星(珍しいですね、霞さんが拗ねています)

巴(よっぽど京太郎君の隣が良かったんでしょうね)

湧(私もお兄様の隣が良かった…)

初美「まぁくじ引きですから仕方ないのですよー」

配置はこんな感じ

明巴湧
小京初霞 前座り 後ろ膝立ちてな感じです

京太郎「よしじゃあタイマーセットして…いきますよー!」

小蒔「ポーズはなににしましょう?」ピッ

初美「10年後ですからあまりポーズは関係ないと思いますよー」ピッピッ

霞「そろそろみたいね…皆カメラの方向いて…」ピッピッピ

永水&京太郎「「「「「「「「ハイチーズ!!」」」」」」」」ピーカシャ

巴「ふぅ…うまく撮れているんでしょうか?」

京太郎「まぁそれは写真見ないとわかりませんね」ジー

京太郎「お、出来たみたいです、それじゃあ見てみましょうか」ピラッ

写真(永水&京太郎10年後ver ~子どもの盛り合わせ~)

永水「」

京太郎「うわ凄い子供の数…10人以上いるぞこれ…」

霞「なるほど、こういう未来もあり得るのね…はっちゃん!春!」

初美「おまかせあれなのですよー」ガシッ

春「こういう未来なら私も納得できる…」ガシッ

京太郎「え?え?なんですかこれ?」

巴「そうね、どうせ取り合いになるんだったらこれが一番平和な方法…」

明星「シート引きました!」

湧「布団もばっちりです!」

京太郎「え?なんで皆さんそんな獣のような目で見てくるんですか?」

小蒔「京太郎様…」

京太郎「小蒔さん!助けてくだs―」

小蒔「ふ、不束者ですがよ、よろしくお願いします///」カァァ

京太郎「」

初美「さぁ身体をこちらに委ねるのですよー」

巴「大丈夫…京太郎君は天井のシミを数えればいいから…」

春「あとは私たちに任せて…」

明星「け、経験はないですが、頑張ります!」

湧「お兄様と一緒になれる、それだけで嬉しい…」

霞「ふふっ、皆好奇心旺盛ね」

霞「大丈夫よ京太郎君、終わった後はきっと幸せが待っているから…」

京太郎「」

カンッ!