京太郎「和菓子ってさぁ、質の良さが値段のよさって言うか高いほど美味いっていうのが露骨って言うかさ…」

咲「うん、言いたいことは分かるけど言葉選ぼうよ。最悪なイメージだよ」

京太郎「まぁそういうアレなんだが…それを分かっているのに何でスーパーやコンビニの和菓子ってつい買っちゃうんだろうな?」

咲「うーん…単純に値段が安いからじゃない?大人ならともかく私たちじゃ高いのは買えないよ…茶道部のイメージでよくある練りきりもあの小さいの一つで200円ぐらいするし」

京太郎「あー、そんなにするなら同じ値段でポテチとか買おうってなるなぁ…」

咲「それにそういう安いのって保存期間延ばすために砂糖どばどば使ってるじゃない?そういうのがウケるのかもね」

京太郎「冬の部活帰りに飲むお汁粉缶は最高…みたいなもんか」

咲「私は飲んだことないけどね。火傷するし」

京太郎「何をバカなって言いたいけどこないだコンポタで火傷してたしなぁ…おまけに粒が残ってそこ叩いてたらでこに粒が飛んだりな」

咲「うるさいよ。何でそこまで細かく覚えてるの」

カンッ