京太郎「だぁー終わったー!!」

憧「今年もお疲れさまでした」

京太郎「憧も、お疲れ」

憧「毎年ありがとね」

京太郎「うちの両親が実家の長野に帰省してる間、泊めてもらってる分働かないとさ」(説明ゼリフ)

憧「バイト代も出るしね~」

京太郎「まぁそれも否定はしない」

京太郎「でもいつもお前とのデート代とかで消えてるからな?」

憧「今年も楽しみにしてるわよ♪」

京太郎「へいへい……まぁ今年も1年よろしくお願いします」フカブカー

憧「こちらこそ、お願いします」ペッコリン

望「はいはい、のんびりするのは着替えてから」

憧「はーい、ちょっと着替えてくるわね」

京太郎「んじゃ俺も…」

望「あ、京ちゃんはちょっとおいで」チョイチョイ

京太郎「はぃ?」

望「はい、バイト代兼お年玉」

京太郎「あ、ありがとうございます!」

望「あとね、京ちゃんが泊まってる客間だけど…」

望「お父さんたちの寝室から遠いから、大丈夫よ」

京太郎「??……………!!」

京太郎「な、何言ってんですかぁ!!」

望「もう二人とも高校生なんだから、早すぎってこともないと思うけど?」

京太郎「そ、そうですかね…」

望「ま、あんまりとやかく言うのは野暮か」

京太郎「そうですよ!!俺たちには俺たちのペースがあるんですから!」

望「それが見ててじれったいんだもーん」





憧「ねぇ大っきな声聞こえたけど、何話してたの?」

京太郎「な、なんでもないから!」バッ

京太郎(望さんが変なこと言うから憧の顔見れねぇ!)

憧「ちょっとなんで顔背けるのよ」

京太郎「なんでもないって!」

憧「なんでもないならちゃんとあたしの顔見て話しなさいよ!」

京太郎(あーもうかわいいなチクショウ!…………ん?)

望「」ニヤニヤ

京太郎「あんたって人はぁぁぁーーー!!」

憧「だからなんなのよー!」



カン