憧「大掃除よ!!」

京太郎「イエッサー!」

京太郎「と意気込んだはいいが、見ての通り普段からちゃんとキレイにしてるぜ?」

憧「うん、知ってる。いつも来てるし」

京太郎「憧の部屋は?」

憧「もう終わりました」

京太郎「ですよねー」

憧「まぁ目的は掃除というよりは処分なんだけど」

京太郎「?」

憧「たぶんこの辺~……」ガサゴソ

京太郎「ちょっ!?憧そこは!」

憧「やっぱりあった」

エロ本たち「やぁ」

京太郎「は、ははは…」

憧「これもういらないわよね?」

京太郎「え、えぇ~っと…」

憧「いらないわよね?」ニコッ

京太郎「はい…」

憧「はい、じゃあ捨てまーす」

京太郎「あぁー…」

憧「いままでならこういうのを持っててもしょうがないって思ってたけどね」

憧「でももういらないでしょ?」

京太郎「憧の言いたいことはわかってるよ」

京太郎「でもそれとこれとは別腹というか…」

憧「京太郎……京太郎が見たいものはあたしが全部見せてあげる、京太郎がしたいことはあたしが全部させてあげる」

憧「だからこれからはあたしだけを見て?」

京太郎「憧…」



京太郎「おもちがなぁ…」ハァ

憧「あ?」

京太郎「ヒエェ…」

憧「さ、チャチャッと掃除済ましちゃいましょ」

憧「その後は…ね?」

カン