久「仮面ライダーってフォームチェンジするじゃない?」

京太郎「RXとクウガ、どちらが発祥かは議論の別れるところですね」

久「私としてはクウガがやっぱり印象強いわねえ……フォームによる相性もきちんと描いていたし」

京太郎「ドラゴンで追いつけない相手に、あえてタイタンの強固さで正面から挑む。ジャラジなんかがそうでした」

久「あれはゆっくり歩いてくるライジングタイタンが怖すぎたんだけど……で、フォームチェンジって龍騎以降は少し毛色が違うでしょう?」

京太郎「万能の強化が多くなりますよね。だからこそアクセルの輝きは異常なんですが」

久「で、電王とキバでまた複数のフォームチェンジが主流になる」

京太郎「Wにオーズにフォーゼ、玩具とのすり合わせも絡んでどんどん複雑になりました」

久「そこよそこ! ガイアメモリから始まり2つ3つ4つと増えていったじゃない! なんで今は落ち着いちゃったのよ!」バンバン

京太郎「ちょっ、雀卓ぶっ叩かないでくださいよっ!」

久「あのままいけば14個のアイテムで変身するライダーだって生まれたかもしれないのに!」

京太郎「14個……えっ、まさか」

久「変身直後の配牌フォーム、そこから積み上がっていく三向聴、二向聴、一向聴、聴牌フォーム」

京太郎「完全に運ゲーじゃないですか」

久「いやでも清一ツモタンヤオ平和二盃口、三倍満フォームとかすごく強そうじゃない」

京太郎「ツモかロンかで違ってくるんですかねえ……あと親とか子とか」

久「あーあー聞こえないー、私の考えた最強の『仮面ライダージャンシ』にはそんな概念存在しないー」

京太郎「脇が甘すぎる上に名前がダセぇ……」



咲「天和フォームが最強なのかな?」

優希「絶対劇場版限定フォームだじぇそれ」

和「最終回限定ならアリじゃないですか? まあエンペラー並みに使い倒される国士無双フォームとやたら影の薄い緑一色フォームまでは余裕で想像できますね」

まこ「九連宝燈は……なんじゃろうな、インフィニティードラゴンゴールドと同じにおいがするわ」