京「春はいいですよね」

灼「突然なに…(ハルちゃんの事、呼び捨てだっけ?)」

玄「うんうん分かるよ京太郎くん、おもちも相俟って素晴らしいの一言だよね!春ちゃんは」

京「春にお餅ですか?」

灼「確かに素晴らしいけど…玄が認める程お持ちかな…もう少しあってもいいと思…」

玄「なんと!あれで足りないなんて灼ちゃんは欲張りさんだったんだね」

京「まあ、幾らでも食べれちゃいますよね」

玄「た、食べッ!?」

灼「そんな関係だったなんて…」

京「関係?ほら、意外と年中売ってるものじゃないですか。あれって」

玄「う、売って…って、そんなの駄目だよぉ!」

灼「…買ったの?」

京「?ええまあ。良かったらお二人もどうですか?確かまだ家に…」

玄「えぇっ!?…そんな急に言われても…心の準備とか…」

灼「…は、初めてがよんぴー。よんぴー…」

京「…うん?」

 この後誤解は解けたけど暫く二人からは目が合うと顔を逸らされる事になった。何故。

 カンッ


季節外れにも程があるけど折角思い付いたので