透華「私、実は今気になっていることがあるんですの」

京太郎「いきなり唐突ですねえ」トポポポポ…

透華「『ダダッダー』って2つありますわよね?」

京太郎「ちょーっとわけわからないかなーって」フー、フー…ズズーッ

透華「あれって知名度が高い方なのはロボットではない方なんですの?それともケミカルアンカーではない方?」

京太郎「ああ、『ダダッダー』ってそういう…」パリッ、ポリポリポリ…

透華「それで、どう思われます?」

京太郎「まずなんで『~じゃない方』って否定から入るのかがすげえ気になるんですけど」

透華「目立つためには常人と違う思考回路も必要なんですのよ!」

京太郎「あ、はい…」

透華「それで、どうなんですの!?ロボットではない方ですの!?ケミカルアンカーではない方ですの!?」

京太郎「う~ん…わかんねっす」

透華「むぅ…その答えでは0点ですわよ?」

京太郎「どうでもいいじゃないっすかそんなん…というかその聞き方はどっちも知ってないと全然わからんだろうとか
    そもそもケミカルアンカーはどっちかというと『ダダッダ』だとか色々あるんですけどそこんとこは」

透華「それこそどうでもいいですわ!」バンッ

京太郎「うぉっ…とりあえずお茶飲んで落ち着いてください、ね?」コポポポ…

透華「ふぅ…いただきます」ズズズッ

京太郎「あ、それ淹れたてだからあつ」

透華「み゛ゃ゛ーーーーーーーっ!?」ガチャン

京太郎「あちゃー…急いで飲むから」

透華「~~~~っ!!」プルプルプル

京太郎「氷氷…あった。はい、べーってしてください」

透華「ぇー…」

京太郎「あらら、赤くなってら…はい、これ舐めててくださいねー」コロン

透華「はふぅ…あひがほうごはいまふ…」コロコロ

京太郎「どういたしまして」ナデナデ

透華「はふぅー…」コロコロ

京太郎「…」ナデナデ

透華「ふみゃー…」ゴロゴロ

京太郎(…ん?今喉鳴ってなかったか…?)ピタッ

透華「…?ほうひはんへふの?」コロコロ

京太郎「ああいえ、なんでもないですよ」ナデナデ

透華「ふみゅう…」ゴロゴロ

京太郎「やっぱり鳴ってる!?」

カンッ