――準決勝から数日後、千里山宿泊先にて



セーラ「なぁ、ちょうど人数もおるし、息抜きに打たへん?」

フナQ「ウチは来年の為にデータ整理しとるんで後でええですか?」

京太郎「俺はもちろんOKです」

泉「あ、私も大丈――」

セーラ「泉は強制参加や」

泉「ええっ!?」

竜華「来年は泉が主戦力やん、期待しとるってことやで?」

泉「あっ……はい、頑張ります!」

竜華「うん、ええ返事やね」

竜華(ついでに枕神怜ちゃんを試してみよ……念じればええんやっけ?)

怜ちゃん(……呼んだ?)

竜華(おぉ! 出た出た。ウチもこれでオカルト組やな~)

怜ちゃん(ん? あ、京ちゃんやん)

竜華(……って、ええ! 京ちゃんの方に飛んでった!? しかも抱き着いてる!?)

怜ちゃん(おほほ、ええ匂いやな、京ちゃん)

竜華(に、匂い嗅いで、京ちゃんの頭の上でだらけとる!?)

京太郎「ん? 何か頭が重いような?」

セーラ「調子悪いんか? フナQの手が空くまで三麻でもええし、やめとくか?」

京太郎「いえ、大丈夫です。久々で緊張してるのかな?」

京太郎(頭が重いのはいいけど……何でか知らないけど、竜華さんがめっちゃ睨んでくる!?)

竜華「……ぐぬぬ」

京太郎(お、俺なんか悪いことしたか!?)

怜ちゃん(ふにゅ、京ちゃ~ん)

結論、京ちゃんと同卓の時は枕神怜ちゃんは使用不可

カンっ