京太郎「(念願叶って和と付き合うことになった俺)」

京太郎「(だけど、付き合う条件として提示されたは決してこの関係を人にはばらさないというもの)」

京太郎「(建前としては父親にばれてはまずいということだったが和は嘘が下手だ。すぐに分かった)」

京太郎「(俺、隣にいると恥ずかしいんだろうか…)」

京太郎「(これ以外はちゃんとデートもしたしキスもした。
それ以上のことだって…。ゲフンゲフン)」

京太郎「(とにかくだ。
俺はいったい、和にとってどういう存在なのだろうか…)」

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和「(今日も、京太郎君を熱い目で見つめる人を発見しました…)」

和「(私は、もうどうすればいいのでしょう…)」

和「(念願叶って恋人同士になれた私と京太郎君。
しかし待っていたのは、京太郎君を狙う他の女どもの視線でした)]

和「(以前、雑誌で見かけたんです。
彼女持ちの男性はモテると!)」

和「(これ以上京太郎君がモテたりなんかしたら!!)」

和「(その一心でここまで来たのですけれど…)」

和「(肝心の視線は減らないし、京太郎君への視線は増えるばかり…)」

和「(もう!どうすればいいんですか!?)」

カン!