初美「わざわざ忘れ物届けてくれてありがとうなのですよー」

巴「雨降ってるからお屋敷に来るの大変だったでしょ?」

京太郎「いえいえ、男ですからこれくらいは問題ないですって」

初美「だけどこのまま帰すのも申し訳ないですね」

巴「良かったら晩御飯でも食べていかない?」

京太郎「台風が来てますしそんな遅くまでいるわけには…」

初美「ならお茶だけでもどうですかー?」

巴「ちょうどおいしいお菓子がありますよ」

京太郎「う~ん…なら少しだけお邪魔しましょうかね」

初美「はいはーい! 1名様ご案内なのですよー!」



京太郎「はぁ…暖まるなぁ…」ホワーン

霞「うふふ…雨で体が冷えていたのね」

春「これ私の親戚から送られてきたお菓子なんだけど…」スッ

京太郎「……洋菓子?」

春「私達だって家に洋菓子くらいはある…」

霞「意外かしら?」

京太郎「なんか皆さんの家は古風で厳格な感じだったんで少し意外ですね」

霞「確かに厳格な家柄だけど別に昔の生活をしているわけじゃないわよ」

春「洋食なんかも食べるしネット回線なんかもある…」

京太郎「まあそりゃそうだよな…あっ、このお菓子おいしいですね!」モグモグ

春「…気に入った?」

京太郎「ああ…おい…し……い…」クラッ

霞「流石は良子さんお手製のお薬ね…こんなにすぐ効くなんて…」

京太郎「あっ…あぁ……」バタン

春「…京太郎?」

京太郎「……」スピー

霞「ちゃんと寝たみたいね…それじゃあ今のうちに運びましょうか」

京太郎「あれ…俺寝ちゃって…」

初美「あっ、起きたみたいですよー」ペターン

巴「よく眠れたかな?」ペターン

春「今夜は寝れないから頑張ってね?」ボイーン

霞「4人まとめてだけど若いから大丈夫よね?」バイーン

京太郎「うえええぇ!? みんなどうして裸なんですか!?」

初美「どうしてって子作りするからですよー」

巴「大丈夫だよ、私達初めてだけどがんばるから!」

春「京太郎との赤ちゃん…楽しみ…」ニコッ

霞「ほら、京太郎くんの大好きなおっぱいですよー」ムニュ

京太郎「ふごっ!?」パフッ

春「むっ…私もする…」ムニュ

初美「わっ…私も…」

巴「私達には無理ね…」

京太郎「うっ…うわあぁぁぁぁぁぁ!!」ダダダッ

春「あっ…逃げた…」

霞「でも外は台風…このお屋敷からは逃げられないわ」クスクス



京太郎「はぁ…はぁ…」

小蒔「あら? 京太郎さんいつ家に…」

京太郎「小蒔さん! 霞さんたちがおかしいんです! 助けてください!」

小蒔「霞ちゃん達がおかしい…?」

京太郎「本当なんです! 何でもしますから助けてください!」

小蒔「本当に何かあったようですね…わかりました…」

<キョウタロウクーン…

京太郎「ひっ!?」ビクッ

小蒔「ひとまず私の部屋に隠れましょう! こちらです!」

京太郎「……ということがあって」

小蒔「信じられませんが嘘をついているようには見えませんね…」

京太郎「くそっ…今すぐこの屋敷から逃げないと…」

小蒔「いけません! 外は台風で出歩くのは危険です!」

京太郎「でもこんなところにいたら…」

小蒔「…私がなんとかしましょう」

京太郎「なにかいい方法があるんですか!?」

小蒔「……」ブツブツ

京太郎「…小蒔さん?」

小蒔「破ッッ!!」カッ

京太郎「~~っっ!?」ビクッ

小蒔「ふぅ…これでこの部屋は朝まで誰も出入りできません」

京太郎「たっ…助かったぁ……」

小蒔「それで京太郎さん、先ほど何でもするとおっしゃいましたよね?」

京太郎「確かに言いましたけど…」

小蒔「では…早速お願いしたいことが…//」カァァ

京太郎「なんですかか…?」

小蒔「私とその…世継ぎを作って欲しいのですが…//」モジモジ

京太郎「はっ…?」

小蒔「お父様にそろそろ世継ぎをと言われまして…」

京太郎「小蒔さんもかよっ……開かない!?」ガタガタ

小蒔「この部屋には朝まで誰も出入りできないって言ったじゃないですか…」クスクス

京太郎「あっ…あぁっ…」

小蒔「初めてですが殿方の悦ばせ方は学んでおりますから安心してください」パサッ

京太郎(なんでだ…小蒔さんから目が離せない…)ボーッ

小蒔「京太郎様のほうは準備ができていらっしゃるようですね…」

京太郎(駄目だ……なんか理性が…)

小蒔「それでは京太郎様…あなたの精をいただきますね」

カン!