京太郎「咲、頼む」ガシッ

咲「な、なに京ちゃん」ビクッ

京太郎「これを付けてくれ」つ犬耳

咲「なにこれ」

京太郎「龍門渕で作ったものらしい。なんでも動物と同じような動きをするとか」

咲「ふーん」

京太郎「で、付けてくれるか?」

咲「ただじゃちょっと」

京太郎「わかった、お前が付けてくれたら撫でたり膝枕を「やる!」おおう」

咲(京ちゃんに撫でてもらったり、膝枕があるならどんなことだってできる!)

京太郎「じゃあ、付けてくれ」

咲「うん」スッ

京太郎「どんな感じだ?」

咲「んー、カチューシャ付けてるよな感じがするだけだよ」

京太郎「そうか、んじゃほれ」ポンポン

咲「うん!」ポス

京太郎「ほれほれ」ナデナデ

咲「くすぐったいよ京ちゃん」スリスリピコピコ

京太郎「でも嬉しいくせに」ナデナデ

咲「そ、そんなことないよーだ」ギューピコピコ

京太郎(咲には言ってないけどこの耳は付けた人の感情をまんま表すんだよなぁ)

京太郎(だから、どんなに口では言っても耳は正直なんだよなぁ)

京太郎「まぁ、可愛いからいいか」

咲「い、いきなり可愛いとか言わないでよ京ちゃんのバカ」

京太郎「ごめんごめん」ナデナデ

咲「ん」

カン