京太郎「ユキはウラジーミル・ナボコフって小説家知っているか?」

由暉子「いえ、聞いたこともないですね」

京太郎「『ロリータ』って小説書いたロシア出身の小説家でロリコンという言葉の生みの親みたいな人だな」

由暉子「それでその人がどうかしたのですか?」

京太郎「俺はユキのことを今までロリ巨乳だと思っていたんだけど色々調べていたらそうじゃないみたいなんだ」

由暉子「私の胸ではまだ大きさが足りませんか…?」

京太郎「違う、そうじゃない!」

由暉子「ではロリではないと…でも身長も低いし顔も童顔だと自分では思うのですが?」

京太郎「たしかに低身長童顔だけど…問題は年齢なんだ」

由暉子「15歳はNGなんですか…?」

京太郎「その『ロリータ』の作中の主人公は作品中で"9歳から14歳"の少女に欲情していると明確になっているらしいんだ」

由暉子「つまりの9歳から14歳の少女に少女に欲情する男性がロリコンである……」

京太郎「Exactly(そのとおりでございます)」

由暉子「ですが一つ、言葉というものは時代と共に意味が変わっていくものです」

京太郎「どういうこと?」

由暉子「有名なのは『役不足』ですかね。あなたにはその役は重すぎるといった意味でよく使いますが……」

京太郎「確か本来はその人に対して役が追いついてないというかしょぼいというか…まあそういった意味だってな」

由暉子「つまりロリータの意味も時代と共に変わっているということです」

京太郎「確かにロリババアという言葉もあるし年齢よりは見た目でロリを判断しているのも否定できないな…」

由暉子「ですからやはり私もロリ巨乳に入るのではないですか?」

京太郎「でも小耳に挟んだことなんだけどロリ巨乳というのは厳密に言えば幼児体形で"胸だけ"が発達したものらしいんだ」

由暉子「胸だけが…」

京太郎「ユキはおしりもむっちむっちでエロく発育しちゃってるからなぁ……ところでちょっと揉んでいい?」

由暉子「確かに胸だけでなくおしりも大きいほうだと思います……昼間は駄目です」

京太郎「まあ大きさも厳密な定義が決まってるわけじゃないからどうしようもないんだけどなー」

由暉子「大きい小さいなんて個人の感覚次第ですからね」

京太郎「ちなみにユキみたいに胸もおしりも大きくスタイルがいいけど小柄なのは『トランジスタグラマー』というらしい」

由暉子「その言葉は初めて聞きました」

京太郎「じつは俺もさっき初めて知った言葉なんだ」

由暉子「それで『トランジスタグラマー』というのは?」

京太郎「昭和の週刊誌が生み出した言葉なんだがトランジスタラジオという小型のラジオが当時流行したらしいんだ」

由暉子「以外に古い言葉なんですね」

京太郎「それでトランジスタは小型という意味に捉えられトランジスタとグラマーを組み合わせてできた言葉なんだとさ」

由暉子「つまりロリ巨乳かどうかはおしりで決まるということですか…」

京太郎「まあ正直マイナーな言葉だろうしロリ巨乳に統一してもいいと思うけどな」

由暉子「ロリ巨乳のほうが危ない香りがしてちょっと興奮しますしね」

京太郎「ロリと聞くと手を出してはいけない禁断の領域という感じがして確かにそそるんだよな」

由暉子「実際に小さい子に手を出さないでくださいね…?」

京太郎「ある意味もう手を出してるけどなー」

由暉子「確かにもう出してしまってますね」

京太郎「まあ実際に出したのは手じゃなくてせい……」

由暉子「そこまで」

京太郎「今さらこの程度恥ずかしがらなくてもいいだろ?」

由暉子「そういった下ネタはあの人だけで十分ですから」

京太郎「とりあえず結論としてはトランジスタグラマーもロリ巨乳も同じようなもので使う人次第ってことでー」

由暉子「何の結論にもなっていませんが…まあいいんじゃないですか?」

京太郎「あと相談なんだけどさ……」










京太郎「この話のオチはどうしよ」

由暉子「なくていいんじゃないですか」

カン!