京太郎「椿野先輩って、何で語尾に『もー』を付けるんですか?」

美幸「いい質問だねー須賀くん、お姉さんが優しく教えてあげるよもー」

京太郎「ほら、今も『もー』って言いました」

美幸「あはは、そうだねー、まあ癖みたいなものだから」

京太郎「へ~、癖ですか」

京太郎(ちょっとからかってみるか)

京太郎「面白い癖ですねもー、牛みたいで可愛いと思いますもー」

美幸「牛みたい、って褒めてるの?……あれ?」

美幸「もー?」

京太郎「もーもー」

美幸「……もー!」プルプル

京太郎「先輩、震えてますけどどうしたのもー」

美幸「……須賀くん」プルプル

京太郎「はいなのもー」

美幸「……こらー!!真似するなぁー!!」

京太郎(ちょ、先輩が飛びかかってくる!?)


ドーン



京太郎(痛てててて……いきなり飛びかかってくるなんてびっくりしたぜ)

京太郎(あれ……?右手に謎の柔らかい感触が……?)プニプニ

美幸「あっ///ぁん……///」

京太郎(Oh……)

京太郎(……いや、もう1回揉んでみよう)

京太郎(それが、男としての矜持……!)プニプニ

美幸「んぁ……///だ、だめぇ……///」

京太郎(……)

美幸「……///」

京太郎(……)

美幸「……須賀くん、ちょっと……2人で話そう」

京太郎「はい」

美幸「そこに、正座しようか」

京太郎「はい」

美幸「……胸に手が当たるのはしょうがないよ、事故だもん」

美幸「でも、その後に揉んだよね……故意で」

京太郎「はい」

美幸「……なんでかな」

京太郎「そこに胸があったから」

美幸「……それだけ?」

京太郎「『もー』って言う椿野先輩が牛に見えたから」

美幸「……まさか揉めばお乳が出るとか思ってた?」

京太郎「……ちょっとだけ」

美幸「そう、なんだ……」

美幸「覚悟は出来てるよね」

京太郎「はい」

美幸「そう……じゃあ、全力でいくね」

京太郎「はい」

美幸「ふんっ!」

京太郎(え、グーなの)

京太郎「へぶしっっ!」




終われ