良子「そう、ラジオの収録。今日も手伝ってね?」

京太郎「確定事項なんですか……」

良子「嫌?」

京太郎「そういう訳じゃないですけど」

良子「じゃあオッケーってことで」


――――ラジオ局

良子「ハロー、今週も戒能良子の『のーうぇいらじお』の時間です」

良子「メインパーソナリティは私、戒能良子でお送りいたします」

京太郎「今回もアシスタントの、須賀京太郎です。よろしくお願いします」

良子「今日も頼むよ京太郎」

京太郎「はい、任せてください」

良子「じゃあお便りのコーナー行ってみよう。京太郎、頼む」

京太郎「了解です」


京太郎「それじゃあ読みますよ。ラジオネーム『2+8=10』さんからのお便りです」

『良子ちゃん、昨年はシルバーシューターとルーキーオブザイヤーおめでとう!
このままプロのトップになること期待してるぞ☆彡

良ければ2代目牌のお姉さんになってくれると、もっと強くなれるよ☆
私は良子ちゃんとお仕事出来る日を楽しみにしています!』


京太郎「とのことです。これラジオネームの意味あるんですかね……」

良子「さぁ、いいんじゃないかな」

良子「と、お便りにも答えないといけないな」

良子「まずはありがとうございます。このままトッププロ目指して頑張る所存です」

良子「それと牌のお姉さんですが……あの衣装はその、ちょっと恥ずかしいかも……」

良子「私も一緒にお仕事できるのを待っています」

京太郎「とのことです。付き人としてもお仕事一緒にできるの、楽しみですね」

京太郎「それでは次のお便り、ラジオネーム『うえのさんあいしてます』さんからの――」


――――
――

京太郎「お疲れ様でした、良子さん」

良子「ああ、京太郎こそ。安心して任せられるな」

京太郎「はは、そんな事無いですよ」

良子「いやいや、本当だから」

京太郎「そ、そうですかね」

良子「そうとも」