咏「じゃあラジオ番組のアシスタントでもしてもらおっかなー」

京太郎「へ、俺機材とか扱えませんよ?」

咏「違う違う、お便りとかを読み上げるアシスタントだよ。それぐらいならできるっしょ?知らんけど」

京太郎「は、はぁ」

――――ラジオ局

咏「――じゃあ、お悩み相談のコーナー行っちゃおうか。アシスタントを紹介するねぃ。京ちゃん、よろしくー」

京太郎「へ、はい!お便りを読ませて頂きます京太郎です。よろしくお願いしまーす」

咏「京ちゃんは私の付き人なんだよねぃ。それじゃあ今日のお便りはー?」



京太郎「それじゃー読みますよ。ラジオネーム、リンシャンサンさんからのお便りです」

京太郎「えー、『最近幼馴染がちっともかまってくれないんです、どうしたら良いですか?』とのことです」

咏「んー、そうだねー。いっそのこと構ってもらう側から自分が構う方に回ってみればいいんじゃねー?知らんけど」

咏「その幼馴染にただ構って欲しいのかそれともそれ以上の何があるのかは知らんけどね」

咏「ま、そんな感じじゃないかなー。わっかんねー」ケラケラ

京太郎「とのことです。リンシャンサンさん頑張ってみてください!」


――――
――

咏「はーいお疲れぃ。意外と様になってたねー」

京太郎「いやー、内心は心臓バックバクでしたよー」

咏「これなら次回以降も頼めるかもねー。毎週水曜に生放送だから、気が向いたらこの仕事も手伝って欲しいかな」

京太郎「わかりました。俺なんかで良ければ手伝いますよ」