「あはっ、すこやんちゃんと見えてる……?んんぅ」
「今私は京太郎くんの上に跨ってるよー」
「……京太郎くんの、すご……これ、私の膣内に入っちゃうんだ……」
「こらっ、京太郎くんは暴れちゃダメだって。京太郎くんは、私たちの『肉バイブ』なんだからっ」
「ふふ、じゃあ、挿入れちゃうね……。すこやん、恋人が親友に寝取られるとこ、しっかりみててよっ」
ジュプ…
「ふわぁっ!これっ♥、すごいぃっ、思ってたよりずっと、凶悪ぅ……♥」
ツププ…ゴリュッ
「い゛い゛っ♥奥、奥まで来たぁ♥ほ、ほら全部、挿入っちゃった……」
「だ、だめぇっ♥挿入れただけなのに、挿入れただけで、イッひゃうっ!」
「~~~ッッ♥あはぁ、だめ……他のことなんて考えられなくなるぅ♥」
「京太郎くん、私もうダメだよぉ♥動けないからぁ……バイブの京太郎くんが動いて……?」
「ひぐっ!?あっ♥そんないきなり、激しっ!」
ゴリッゴリュッ
「そんにゃ奥突いちゃだめっ♥子宮の入り口突かないでぇっ♥」
ズニュウウウウ
「ひぃっ、おまんこの中、掻き出されるぅ♥」
ズプッ
「またっ、また奥まで来たっ♥子宮口っキスされちゃってるよぉっ♥」
「はぁ、膣内でまたおちんちん大っきくなって、ビクビクしてるぅ♥」
「きょうたろ、くん、肉バイブの癖に、イキたいのかなっ♥」
「キてっ、そのまま膣内に♥子宮に京太郎くんのザーメン叩きつけてぇっ♥」
ドプッビュルルルルルルルッ
「ふわあああああああッ♥熱い、熱いザーメン子宮に叩きつけられてるぅ♥」
「あ、イくっ京太郎くんのザーメンでわらひイッひゃうぅ♥」
「っ♥んお゛お゛お゛お゛ぅぅぅ、イッてるぅ、中出しされてイッちゃってるぅ♥」
「はぁっ、はぁ――す、すこやん、これで実況、終わるね……」
「も、ダメ――」
【こーこちゃんおわり】
最終更新:2014年04月27日 00:39