とある日の屋上にて

怜「あ~、ええ天気やわ~」グテー

京太郎「ですね~」グテー

怜「……」

京太郎「……」

怜「なあ、京ちゃ~ん」

京太郎「なんですか~?」

怜「あの雲、プテラノドンみたいやと思わん~?」

京太郎「ん~…俺的にはノコギリエイですね~」

怜「細かっ!」

京太郎「あっはっは」

怜「……」

京太郎「……」

京太郎「ねぇ、怜さ~ん」

怜「なんや~?」

京太郎「食べてからすぐ横になるのって実は体にいいらしいですよ~」

怜「へ~、そうなんや~」

京太郎「なんでも、胃に血液がうんたらかんたららしいですよ~」

怜「京ちゃ~ん、それじゃ分からんよ~」

京太郎「説明面倒です~。あ、ちなみに完全に寝転ぶのは逆流性なんとかの危険があるそうなんで、怜さん、少し体起こした方がいいですよ~」

怜「ちょっ!早よ言えや!!」

京太郎「あはは、すみませ~ん」

怜「……」

京太郎「……」

京太郎「ねぇ、怜さ~ん」

怜「今度はなんや~?」

京太郎「色々考えてたんですけど、どうやら俺、怜さんの事が好きみたいなんですよね~」

怜「ほ~、そうなんか~。ウチもやで~」

京太郎「あはは、同じですね~」

怜「はは、せやな~」

京太郎「……」

怜「……」

京怜「えええぇぇっ!?」ガバッ×2

怜「えっ、ちょっ!?マ、マジなんか?京ちゃん!?」

京太郎「いや、あの…は、はい////って、怜さんの方こそ!えっと、も、もしかして適当な答えだったり…?」

怜「い、いや、ウチも、その…す、スキやで?////いやいや、そうやけど、そうやのうて!きょ、京ちゃん、何でいきなりそんなこと…?」

京太郎「あ~、えっと…さ、最近やることが無い時はずっと怜さんのこと考えてしまってまして…それで今も、こう、ボーッとしてたら、つい口を突いて出てしまった

と言いますか…////」

怜「そ、そうやったんか…////ってことは、その、ホンマのこと、やねんな?」

京太郎「は、はい!あの、こんな形になってしまってカッコ悪い限りですけど……改めまして。

園城寺怜さん、あなたのことが好きです。どうか、俺と付き合ってください!」

怜「は、はい、喜んで////ふふ、今一締まらんけど、そんなんもウチららしいっちゃ、らしいもんやな」

京太郎「あはは、ですね。これからも、こんな感じでよろしくお願いします、怜さん」

怜「そら、ウチの方こそやで、京太郎♪」


カン!