京太郎「ただいまー」ガチャ

京太郎「まぁ、誰もいないんだけど」

玄「あ、京太郎くんお帰りー」

玄「外寒かったでしょう?」

玄「ご飯できてるから着替えて来てねー」

京太郎「」

玄「どうしたの?」

京太郎「なんでここにいるんですか玄さん」

京太郎「鍵掛けといたのに」

玄「なんでって、お義母様から渡されたよ?」

京太郎「なにやってんだよ母さん」

玄「そんなことより早くご飯食べないの?」

京太郎「食べますよ」

京太郎「ただ、食べたら帰ってくださいね」

玄「なんで!?」

玄「そんなのってないよ京太郎くんのために頑張ったのに」

玄「京太郎くんが」

玄「おもち好きになるようにおもちのよさを話にきたのに」


京太郎「何回も言ってるでしょう玄さん」

京太郎「俺は興味ないんです」

京太郎「大きいおもちには」

玄「なんでよ前はあんなに好きだったのに」

京太郎「気づいたんですよ俺」

京太郎「確かに大きいのは良いですよ」

京太郎「でも、年を取るにつれだんだんと垂れていく」

京太郎「なら、何年たっても変わることのない小さいおもちが一番だと」

京太郎「だから、もうやめてください」

京太郎「俺は、穏乃や灼さんが好きですから」

玄「うぅぅ」ウルッ

玄「絶対に認めないんだからー」ダダダダ

京太郎「ふぅ」

京太郎「やっぱり、玄さんの涙目はいいなぁ」ゾクゾクッ

京太郎「次はどうやっていじろうかなぁ」

カンッ

玄「うぅぅ」

玄「京太郎くんにあんなこと言われたら」

玄「おかしくなっちゃうよ~」ゾクゾクッ

モイッコカン!