巴「皆揃いましたね。では話し合いを始めましょうか」

巴「議題は勿論『須賀京太郎さんを誰の夫とするか』です」

小蒔「・・・」スヤスヤ

初美「・・・」

春「・・・」ポリポリ

霞「あらあら」

巴「ここはやっぱり出会った順番が優先されると思うんです。ですから私が妻に」

初美「ちょっと待つですよー!」

霞「そうねぇ。結果を出すのは早急過ぎると思うわ」

春「うん」

巴「では、一番最初に握手をした人とかどうでしょうか?あと最初にアドレスを交換した人とかも」

初美「全部巴じゃないですかー!ひきょーですよー!」

霞「そうねぇ。不公平は良くないわ。ここは胸が一番大きい人、とかどうかしら?」

春「霞さん・・・それも不公平・・・ここは一番初めにキスをした私で」

初美「・・・それ初耳ですよー」

春「この前・・・帰り際に・・・襲った・・・」

初美「何やってるですかー!」

霞「あらあら・・・」

巴「見逃せますんよ流石に・・・」

小蒔「皆さん・・・私が解決方を思い付きました」

全員「・・・」

小蒔「私と結婚して全員愛してもらえばいいんです!」

全員「・・・」

小蒔「私は本家ですから・・・何時かは婿を貰わなければなりません・・・ですが私が許可すれば愛人も大丈夫でしょう」

全員「・・・」

巴「まあ私達は所詮分家ですし・・・」

春「本家には逆らえない・・・」

霞「確かに皆寵愛は受けられるわねぇ」

初美「そうと決まれば早速・・・」

小蒔「京太郎さんを拐いに行きましょう!」

なお京太郎を取り戻しに全国の魔物が鹿児島に集結したのは言うまでもない。

終わり

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