慕「ただいま」

京太郎「おかえり」

慕「みんな何時に来るって?」

京太郎「昼飯時、12時過ぎぐらいに来るって言ってましたよ」

慕「じゃあ、お昼はこっちで?」

京太郎「ですね」

慕「うーん、時間ないから……作るならサンドイッチ?でも、それだと足りないような……」

京太郎「なら、タコスとかどうですか?手巻き寿司みたいにすれば量も種類も増やせますよ?」

慕「そうだね、よーし。まずはトルティーヤを作って……」

京太郎「具の方は俺が準備しておきますね」

慕「いいの?」

京太郎「もちろん、慕さんの夫ですから」

慕「ありがとう、京太郎くん!」

京太郎「いえいえ、チーズに魚介にカルネアサダに……よし、これなら簡単なスープも作れそうだ」

京太郎「慕さん、簡単なスープなら作れそうなのでついでに作っときますね!」

慕「うん!」

――――――
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慕「トルティーヤ300枚、具が35種類、コンソメスープの鍋が二つ……作りすぎた?」

京太郎「……まぁ、でも、月一度の麻雀大会の日ですからね」

京太郎「遊びに来る人もおおいですから、これぐらいあっても大丈夫でしょう」

ピンポーン

慕「あ、閑無ちゃん達が来たみたい」

京太郎「なら、盛大におもてなししますか!」

慕「そうだね!」

京太郎・慕「「ようこそ、須賀家へ!」」

料理上手な夫婦ってアリだと思う……カン!