豊音「京太郎君!何読んでるのー?」ヒョコッ

京太郎「あぁ、漫画ですよ、格闘漫画」

豊音「格闘…?なんか痛そうだよー…」

京太郎「実際、痛そうな表現が多いので男しか読まない漫画ですね」

豊音「男の子ってそういうの好きなの…?」

京太郎「ええ、まあ何と言うか本能を刺激されるっていうんですかね
戦っているキャラクターの雄たけびがいいんですよ
『ケイッッ』『ソリャァッッ』『オルラァッッ』って


特に『キャオラァッッ』って叫びが好きですね」


エイスリン「キョータロー!知ッテルノ!Kia-ora!」

京太郎「へ?ええ、まあ好きですから」

エイスリン「ヨカッタ!ワタシ、コノ言葉スキ!Kia-ora!元気ナル!」

豊音「え~なになに?エイスリンさんも京太郎君の読んでる漫画が好きなの?」

エイスリン「?…マンガ?ソレ?NewZealandノオ話ナノ?Showme!」

京太郎「あっ!エイスリンさん!」



『かッ…勝ったァァ~~~』
『(パンッ)』
『あッ…握撃だァァーーー!!』
『痛ってェ~……』



エイスリン「…………ウーン」バタリ

豊音「わわわっ!た、大変だよー!」

京太郎「エイスリンさーん!」


その後、京太郎がエイスリンに膝枕をしてあげたので、許してもらえた

なお、うらやましがった豊音が自分もと意を決してその漫画を読んだところ、
逆にハマって影響を受けてしまい、北海道の樹海に行こうとしていたとか


カンッ