京太郎「うーん……」

霞「あら、どうかしたの?」

京太郎「いえ、霞さんの胸はどうしてこんなにも豊満なのかついて考察を」

霞「へぇ……」ニッコリ

京太郎「あ、はいすいません、直ちに思考停止するんで指を鳴らさないで下さい」

霞「よろしい」

京太郎(付き合う前は積極的だったけど、付き合ってからは意外と奥手なんだよなぁ、霞さん)

京太郎(普段はお姉さんとしてすごく頼りになる感満載なんだけど)

霞「……ジロジロ見ないでくれるかしら」カアアッ

京太郎(いざ、こうやって殻を割るとすっげー乙女っていうか)

京太郎(まあ、そこも可愛いんだけどさ)

京太郎「さってと、お風呂に入る前に身体を洗わないと、ですね」

霞「ええ、洗って欲しい?」クスリ

京太郎(こういうとこで変な積極性を見せるんだよなあ、お姉さんだよーって認識を植え付けたいのか)

京太郎「お願いします」

霞「それじゃあ、はい座って」

ゴシゴシゴシゴシ

京太郎「……」

霞「どうかしら?」

京太郎「あ、は、はい。ちょうどいい強さっすね」

京太郎(いやいやいや、強さなんて考える余裕ないって)

京太郎(胸!胸超あたってるって!)

霞「うふふ……こうして見ると子供みたいね」

京太郎「俺はまだ子供ですよ」

霞「へぇ。それじゃあ、私は」

京太郎「お母さん!あたいたいたいたいたいっ!すんませんっしたーーー!」

霞「次はないわよ?」

京太郎「わかったんでアイアンクローはやめてくださいって!!!」

霞「つまんないわ……」

京太郎「俺の脳細胞がぶっ壊れるんでやめて下さい」

霞「あら、お母さんなんて言うから悪いのよ」

京太郎「包容力のあるおもちを持っているからであって他意はありません」

霞「はいはいわかったわ。洗い終わったから、シャワーかけるわよ」ザバーッ

京太郎「いやぁ、誰かに洗ってもらうって楽ですねぇ。すっきりすっきり」

霞「それじゃあ、番は私の番ね」

京太郎「えっ」

霞「えっ」

京太郎「俺、洗うんですか?」

霞「……私の髪は洗ってくれないのかしら?」

京太郎「いや、その……」

京太郎(そういうことじゃなくて、このままだと股間が!股間が背中に当たっちゃうから!)

霞「……」ションボリ

京太郎「う、嘘泣きしても駄目ですよ!通用しませんから!」

霞「……今日の夜は一緒に寝てあげないわよ。それでも、いいの?」

京太郎「そういうこと言いますか!鬼ですか、もう!」

霞「だって、私だって洗って欲しいもん!」

京太郎「もんじゃないっすよ!キャラじゃないでしょ、霞さん!」

霞「う、うるさいわね!恥ずかしいわよ、私だって!」

京太郎「じゃあ、いいでしょ!」

霞「不公平じゃない!」

ギャースカギャースカ

京太郎「……わかりました」

霞「……長い戦いだったわ」

京太郎「本当にですよ、疲れました」

霞「女の子は、好きな人に触れて欲しいものよ」

霞「髪を洗ってもらえるなんて、嬉しくないかしら?」

京太郎「そういうもんなんすかね」

霞「そういうものよ。その内」

京太郎「わかりません、男なんで」

霞「あら、残念。それじゃあ、お願いするわ」

京太郎「ういういさー」ゴシゴシ

霞(いざ、こうやって洗われる側になってわかるわ)

霞(これ、すっごく気持ちいいわ)

霞「ね、京君」

京太郎「なんでしょうか、お嬢様」

霞「そういう気取ったこと言っても効かないわよ」

京太郎「これはまた失礼を。当方、お嬢様を恥ずかしがらせる言動を熟知していたつもりなのですが」

霞「そういうこと、誰にでも言ってた癖に……」

京太郎「そうっすね。基本的に、俺は気取ったからかい方が主流なんで」

京太郎「でも」

京太郎「俺が、好きだっていうのは霞さんだけにですよ?」

霞「……卑怯よ」

京太郎「本当のことを言っただけなんですがね」

霞「…………」

京太郎「…………」

霞(こういうことをさらっと言えるとこが卑怯なのよねぇ)

京太郎「っと、洗い終わりましたよー」

霞「ん~~~~。何だか疲れが取れた感じね」

京太郎(おばあちゃんですか、なんて言ったら殺されるんだろうなあ)

霞「まあ、気持ちよかったのはともかくとして」グルッ

霞「そ、それ……」

京太郎「あっ」

京太郎(そういえば、俺のマグナム起動してたんだった!!!!!)

霞「…………変態」

京太郎「し、仕方ないじゃないですか!」

霞「変態」

京太郎「二度も言わないでくださいよ!」

京太郎「……ああ、もう!」ダキッ

霞「きゃっ!」

京太郎「霞さんが悪いんです。いや、全く」

霞「少しは我慢しなさい」ペシッ

京太郎「男はちゃんと解き放つのが健康にいいんです」ハムッ

霞「ひゃあっ。ちょ、す、吸わないでっ」

京太郎「という訳でして、霞さんも一緒に」

霞「やぁ。ぁん!も、もうっ!ひゃっ!」





続きは妄想で補えですよーー!