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京太郎「全く、なんであいつらああも無防備なんだ」

京太郎「風呂上りとか浴衣のまま部屋に来ようとしやがって……咲や優希でもやばかったのに和とか確実に襲ってるな」

京太郎「ここは長野を出る時に餞別として受け取った悪友秘蔵のDVDで静めておかないと、再生」

京太郎「おお、なかなか綺麗な人……風越のキャプテンに似てるな」

京太郎「おぉっ!素晴らしいものを…」

ガラッ

美穂子「あら?ここじゃなかったかしら?」

京太郎「おわっ!?か、風越の!?」

美穂子「す、須賀くん?ええと、上埜さん達の部屋は…」

京太郎「こ、ここじゃないです!」

美穂子「そう……あら?それって小さなテレビ…」

京太郎「あ……」

再生中のプレイヤー

美穂子「ええと……男の子でものね?だ、大丈夫よ?」

京太郎(俺は大丈夫じゃないです!)

美穂子「それにしても……こういうのしっかり観るの始めてだわ……こ、こんな風にするのね。ちょっと見せて?」ズイッ

京太郎(そ、そんなに近づかないでください!つーかこの人も風呂上りか!いい匂いするなこのやろー!!)

美穂子「へ、へぇ……い、いいのね……」

京太郎(結構いいおもちで……綺麗な人……あ、もう無理だ)

美穂子「ねぇ須賀くん、これって…」

京太郎「すいません限界です」ガバッ

美穂子「え?きゃあっ!ま、待って!心の準備が…」



京太郎「本当にすいませんでした!」土下座

美穂子「…………」

京太郎「あまりにも綺麗でつい、我慢できなくて……」

美穂子「とっても痛かったです」

京太郎「すいません!」

美穂子「とっても乱暴にされて……怖かったです」

京太郎「申し訳ありません!」

美穂子「犯罪ですよ?」

京太郎「はい!返す言葉もありません!」

美穂子「だから、犯罪じゃないように合意の上ということにします」

京太郎「はい!そうしま……え?」

美穂子「最初は痛かったですけど、途中から、良くもなりましたし……」

京太郎「え?あの……」

美穂子「でも!これからは朝までなんていう無茶は止めてくださいね!」

京太郎「あ、はい。それは勿論……え?」

美穂子「それから優しくですよ!初めては、優しくしてほしかったんですから、その分優しくしてくださいね!」

京太郎「ええと、話が見えないんですが…」

美穂子「返事!」

京太郎「は、はい!」

美穂子「はい、よろしいです。これからはよろしくお願いしますよ?京太郎くん」

京太郎「えーっと……つまり?」

美穂子「責任を取ってもらうということです」ニコッ


カンッ!!