白糸台に京太郎がいます

照「あれ?私のKちゃんここになかった?」

菫「知らないぞ?どこかに置いてたんじゃないのか?」

照「そう……ちょっと探してくる」



照「ここに……」

モブ後輩「み、宮永先輩!よ、よかったらなんですけど打ってもらえませんか!?」

照「え?いいよ」



照「時間かかった……次は…」

モブ「あ、宮永さん!親戚がファンだからサイン書いてもらえる?」

照「……いいけど」



照「なんで20枚もあるの……先に言ってほしい……はやくKちゃん…」

モブ教師「お、宮永。ちょっと校長のとこにいる客がお前に会いたいと言っているんだが、来てもらえないか?」

照「……分かりました」



照「なんでお年寄りは話長いの……言い方変えて3回同じの繰り返すのはやめてほしい……」

照「もうこんな時間……はやく見つけて、わっ!」転ぶ

照「うぅ……足痛い……なんで……」涙目

京太郎「照さん?」

照「え?京ちゃん?」

京太郎「……こんな時間にこんなとこで何やってるんですか?」

照「ちょっと……痛っ!」

京太郎「あー、足ですか?立てます?」

照「なんとか……肩、貸してもらえる?」

京太郎「……お断りします」

照「……え」

京太郎「だから、こうします」

照「わ!ちょ、これって……お姫様だっこ……」顔真っ赤

京太郎「そんな辛そうなのに歩かせるなんてことできませんって。保健室近いですし、このまま行きます」

照「え……恥ずかしくないの?」

京太郎「照さんが辛そうにしてるよりいいです。ちゃんとつかまってて下さいね?」

照「……うん」

照(見つからなかったけど、もっといいことあったからいいか)

翌日、ぬいぐるみは最初いた部屋で見つかったらしい


カンッ!!