京太郎「なぁ、キスってしたことあるか?」

泉「キスですか。まぁ、お父さんのほっぺぐらいになら」

京太郎「てことは口同士はまだってことか」

泉「ファーストキスは女の子にとって人生を左右する重要なことですからね」

京太郎「女の子にとってはそんなに重要なのか」

泉「須賀くん、まさか誰かに無理矢理……」

京太郎「しない、しない! ただ二条はどうなのか、ちょっと気になっただけだよ!」

泉「ウチが経験済みか気になったん?」

京太郎「いや、あの、まぁ……」

泉「ふぅん……してみる?」

京太郎「ファーストキスは人生を左右するぐらい重要なことじゃないのか?」

泉「……だから、ウチの人生決めてみへん?」

京太郎「……つまり、そういうことでいいんだよな?」

泉「あんまり女の子に喋らすんは野暮やない?」

京太郎「じゃあ……」

カンッ