合宿中で皆そろってるというシチュ


久「参ったわね・・・急に降るんだもの」

京太郎「天気予報大外れでしたね」

咲「うう、寒い・・・」

まこ「はよ着替えんと・・・悪いが京太郎」

京太郎「はい、今出ていくんで早く着替えてください」


優希「うええ、びしょ濡れだじぇ・・・」

和「こんなに降るとは予測してな・・・はっ!」

久「和、どうしたの?」

和「そういえば出かける前、枕ベランダに干してましたよね!」

咲「あー!」

ガラッ

優希「ぎゃー!見るも無残だじぇ!」

まこ「とにかく、今は着替えるんじゃ。風邪引くぞ!」


着替え終了。京太郎(着替え済)合流。


咲「どうしよう、これ・・・」

京太郎「芯まで濡れた感じだな」

久「もう夜まで時間ないのに、今から洗って間に合うかしら」

和「カバーだけならまだしも、丸々ぐっしょりですからね・・・」

優希「今日は枕なしか・・・」

まこ「うーん、座布団畳んで使うか。でも4枚しかないのう」

京太郎「俺はいいですよ。皆さん使ってください」

久「それでも一人あぶれるわね。よし、じゃあ公平にジャンケンと行きましょう!」



咲「負けちゃった・・・」

和「咲さん、すみません」

京太郎「はは、まあ一日くらい我慢しようぜ」


夜。

咲「あーあ、今日は枕なし・・・」

久「ごめんね、咲。一日だけだから」

優希「おやすみだじぇー」

和「では、私も休みますね」

まこ「(ピンッ)そうじゃ咲、枕ならあるじゃろ」コソコソ

咲「いや、枕に出来そうなものなんて・・・」

まこ「あるじゃろ。生きた枕が」ポン

京太郎「はい?」


京太郎「・・・」←腕枕してる

咲「・・・」←腕枕されてる

京咲(なにこれ・・・)

まこ「zzz」

咲「京ちゃん、重くない・・・?」

京太郎「言うほど重くないけど…これ朝になったら絶対しびれてるな」



京太郎「仰向けはきついから、ちょっと横向くぞ」

咲「え、ええ!?ち、近いよぉ・・・!」

京太郎「しゃーねえだろ!腕枕した状態じゃこっちしか向けないし!」

咲「こ、これじゃ添い寝みたいだよ・・・」

京太郎「ばっ、変なこと言うな///!」

咲「変なも何もその通りだもん///!」

その後・・・

京太郎「zzz」

咲(寝ちゃった。この状況でよく寝れるなぁ・・・こっちはドキドキで寝るどころじゃないよ)

京太郎「zzz」ゴロン

咲(ひゃあ!?だ、抱きつかれ・・・!?ね、寝れないよーー!)


朝。


京太郎「んむ・・・あれ、腕が解放されて・・・」

咲「zzz」←結局寝た

京太郎「・・・・・・・」

京太郎(腕枕をしてたはずの相手が抱き枕になっていた。何を言って(ry)

優希「ふわ~よく寝た・・・お、京太郎おはよ・・・」

京太郎「」

優希「」

まこ「ありゃ、抱き枕になっちょる」

咲「・・・ん?」


カン