京太郎3年
姫子「~♪」ダキツキ
京太郎「…」ナデナデ
哩「(グヌヌ、誕生日だから許したと…ばってんあれはいかんばい…)」
煌「(対面座位?)」
美子「(親子?)」
仁美「(京太郎がまるで聖母のように撫でている…)」
姫子「先輩、もっとぎゅっとしてくんしゃい」
京太郎「はいはい」ギュッ
姫子「エヘヘ」
哩「!?」ビクンビクン
煌「ぶ、部長?」
美子「いつものこと、いつものこと」
仁美「なんもかんも京太郎が悪い」
姫子「先輩の匂いがすっ~♪」
京太郎「そりゃ俺に抱きついているんだからな
姫子「先輩、良いにおいしと~と…」
京太郎「そうか?別に香水とか使ってないんだけどな」
姫子「私にはその方が先輩の匂いば堪能し-ゆっから良いばい」
京太郎「姫子も良い匂いだけどな」
哩「///」ホケー
煌「部長今度は呆けていますよ?」
美子「どうせ自分の近くば京太郎を感じてるん」
仁美「…まるっと全部京太郎が悪い」
京太郎「ナデナデ(いつまで、これ続けるんだろうか)」
姫子「~♪」
カンッ
最終更新:2014年03月31日 22:15