京太郎は3年で
豊音「~♪」
塞「トヨネ、すっごいご機嫌ね…」
胡桃「そりゃあ…ねぇて…」
エイスリン「トヨネ!ハッピーバースデー!」
塞「…だからって…あれはずるいわよねぇ…」
胡桃「ぐぬぬ…京太郎と知り合ったのは私達の方が早いのに…」
~~~~
京太郎「なぁトヨネ膝枕してほしいだなんて…誕生日なのにこれでいいのか?」
豊音「うん、一度やってほしかったんだー」
京太郎「そうか…ふふ、うい奴め」ナデナデ
豊音「わわわ///恥ずかしいよー」
京太郎「あ、嫌だったか?」
豊音「ううん。ちょっと驚いただけだから…もっとしてほしいなー」
京太郎「はいはい豊音姫」ナデナデ
~~~~
胡桃「くっ…二人とも高身長、スタイル良しで絵になっているのがくやしい…」
塞「…シロがいつもの場所取られてダルイを通り越して放心してるわね…」
シロ「」
エイスリン「シロダイジョウブ?」
シロ「」
エイスリン「ダメダッタ!」
胡桃「明日にはなおってるでしょ…多分」
塞「私達も油断してると追い抜かれそうね~」
シロ「!?」
~~~~
豊音「~♪」
京太郎「誕生日おめでとう、トヨネ」
豊音「うん♪」
カンッ
最終更新:2014年03月31日 21:32