京太郎「須賀京太郎と?」

モモ「東横桃子のー!」

京桃「「日本語講座ぱーとすりー!!!」」

京太郎「いやー今回も始まりました、『日本語講座』」

京太郎「今日はどんな言葉が知りたいかな?」

モモ「…………私が言うのもあれッスけど……ツッコまなくていいんスか?」

京太郎「もう、どうなろうが知ったこっちゃない、俺は自分のスタイルを貫くだけだよ……」

モモ「そうッスか…………まぁ京太郎がいいっていうならいいッスよ」

京太郎「…………それでは今日の言葉はこれ!『姑息』」

モモ「『姑息』ッスか?それなら私でも知ってるッスよ、【卑怯な事】って意味ッスよね?」

京太郎「残念だ、モモ。実は『姑息』はそんな意味じゃないんだよ」

モモ「え!?ほんとッスか!?それは吃驚通り越してポックリ逝っちゃそうなほど驚いたッスね……」

京太郎「……うーん、36点」

モモ「辛辣ッス!?」

京太郎「まぁ、気を取り直して……もともと『姑息』っていう言葉は【その場しのぎ】っていう意味なんだ」

京太郎「だから『姑息』な手段を……っていう使い方をするんだ」

モモ「へー……そうだったんスか……ためになるッスねぇ……」

モモ「それになんか『小癪』って言葉にシンパシーを感じるッス!」

京太郎「『シンパシー』には【似通った】なんて意味はないから……【共鳴】とかの意味だから……」

京太郎「ちなみに『小癪』にも【卑怯】って意味はなく、【腹が立つ】のような意味合いなんだぜ?」

モモ「…………今のは忘れてください!……恥ずかしいッス……!!!」

京太郎「ま、まぁ、今回の事を教訓に覚えていけばいいんだから、な?」

モモ「………………無理ッ!!恥ずかしすぎてしばらく消えるッス!!!」

京太郎「あ、ちょ、も、モモ!?あーもー……」

京太郎「今回の『姑息』の用法としては……

『今回の日本語講座の相方は姑息な手ではあるが東横桃子を使おう』

みたいな使い方だ」

モモ「ちょ、ちょっと待つッス!私が選ばれた理由ひどいッス!」

京太郎「あーあー!なにもきこえない!みんなも正しく覚えてね?」

京太郎「それじゃあ今回はここまで!バイバーイ!」

モモ「納得いかないッスーーーーー!」

カン!