京太郎「お、あそこに湖があるぞ!行ってみるか」

春「うん……」

トコトコ

京太郎「おお!綺麗な水だな!春も見てみろよ!」

春「うん…今行く…あっ…!」ガッ

京太郎「えっ?」

\ザパーン/

京太郎「は、春!?大丈夫か!?春ー!春ー!!」アタフタ

ザパァッ!

京太郎「うわっ!?」

女神「こんにちは。貴方が落としたのは、この金の春ですか?それともこの銀の春ですか?」

京太郎「………どちらも違う!俺が落としてしまったのは、無口で無愛想でいつも黒糖食ってて…」

京太郎「でもメチャクチャ可愛くて笑顔が眩しくて人を思いやる心を持った優しい普通の春なんだ!」

京太郎「なぁ、頼む!春を!俺の愛する春を返してくれ!」

女神「貴方の…貴方の愛に感激しました。お望み通り、普通の春を返しましょう」ザパァッ

春「京太郎…ごめん…!迷惑掛けた…」

京太郎「春…!!(ぎゅっ)いいって!気にするなよ!」

女神「それから、いつ出るか分からない、ひょっとしたら一生出ないかもしれない滝見春フィギュアも差し上げます」

京太郎「い、いいんですか!?」

女神「ええ、どうぞお受け取り下さい」

京太郎「す…すげぇ…!こんなに出来の良いフィギュア初めて見たぜ!」

女神「ではごきげんよう」ザパァッ

京太郎「どうもありがとうございました!さて、帰ろうか」

春「うん……そうだね……あの、京太郎……」

京太郎「なんだ?」

春「私も……京太郎の事、愛してるよ…///」

京太郎「……おう!」

カンッ