京太郎「パンツ~パンツはいらんかね~」

照「パンツ屋さ~ん!!」

京太郎「おや、また来たんですか照さん」

照「今日は咲のパンツを四枚くれ」

京太郎「もうすっかり常連さんですね」

京太郎「それで代金は?」

照「ああ」

照「菫パンツ一枚と亦野パンツ一枚と渋谷靴下三セットに大星パンツ二枚だ」

京太郎「う~ん、最近は大星パンツの価格が落ちてきてますからねぇ」

照「そこをなんとか」

京太郎「まあ照さんは常連ですしおまけしときましょう」

照「助かる」

京太郎「じゃあポイントカードを出してください」

照「はい」サッ

京太郎「今日は木曜日何でスタンプは三倍ですよ」

京太郎「お、あと咲パンツ一枚でスタンプ100個貯まりますよ」

照「む、今月はもうキツいんだけどな。菫の使用済みストロー10本とペットボトル3本で咲パンツは買えるか?」

京太郎「ええ、近頃菫さん関連は高騰しているので充分ですね」

照「じゃあそれで」

京太郎「これでポイントカードがスタンプいっぱいになりましたので商品贈呈です」

京太郎「こちらのカタログからお選びください」サッ

照「」ペラペラ

照「!?こ、これは!!」

照「この『脱ぎたて咲ブラ咲パンセット』というのはなんだ!!」

京太郎「そちらは文字通り脱ぎたての咲ブラ咲パンを即座にタッパーに回収、品質を保ったまま二日以内にお届けする品です」

照「これを頼む!!」

京太郎「そちらは入手が不定期になりますので入手次第メールで連絡致します」

照「分かった」

京太郎「では次回のご利用をお待ちしております」



京太郎「パンツ~パンツはいらんかね~」

泉「お、パンツ屋さんや」

京太郎「おや二条さん。ちょうど良いところに来ましたね」

泉「へ?」

京太郎「つい先日、レアものを仕入れたところなんですよ」

京太郎「なんと弘世さんが使用したストロー10本とペットボトル3ぼ……」

泉「買った!!」

京太郎「それで代金は?」

泉「園城寺パン一枚に清水谷ブラパン1セット、船パン二枚や」

京太郎「それだとストローはともかくペットボトルの方は無理ですね」

泉「そんな!!そこをなんとかならへんの!?」

京太郎「これでもかなり勉強している方なんですけどね」

京太郎「江口さん関連が品薄なのでそれがあればよかったんですが……」

泉「一応江口先輩の着たタンクトップが一枚あるんやけど、クリーニング済みやしなぁ」

京太郎「ふむ」

京太郎「ではとりあえず今回は手付金としてそのタンクトップを貰いましょう」

京太郎「それで売らずにこちらで保管しておきますから」

泉「そうか。それなら頼むわ!」

京太郎「では今回の分のスタンプをポイントカードに押しときますね」ペタペタ

泉「あ、そういえば明後日ならポイントスタンプ四倍やったやん。損こいたわぁ」

京太郎「まぁ今回のものはレアものでしたからね。明後日には売れてしまっていたかもしれませんし」

泉「ならラッキーやったかな」

京太郎「それでは次回までに料金の方をお願いします。では」



京太郎「パンツ~パンツはいらんかね~」

洋榎「久のパンツ出しぃや!!」

京太郎「いきなりですね愛宕さん」

洋榎「当たり前や。こっちは前々から予約入れとんのに中々手に入らんのやから」

京太郎「部長のは需要に供給が追い付いていないんですよ」

京太郎「とりあえず今回はパンツ二枚だけですが」

京太郎「以前から予約いただいていたのにお待たせしてしまったのでパンストを一枚サービスさせていただきます」

洋榎「ホンマか!?」

京太郎「はい、ですから今後ともご贔屓に」

洋榎「おう、贔屓にするで」

洋榎「ほんで代金なんやけどな」

洋榎「恭子パン二枚とうちの脱ぎたてホカホカパン一枚でどうや!!」

京太郎「はい、結構です」

洋榎「ほな、おおきにな!!」


京太郎「もしもし愛宕さんですか?実はお姉さんが二分前に脱いたパンツが手に入ったんですが──」



京太郎「パンツ~パンツはいらんかね~」

憧「お、やっと着た」

京太郎「新子さん。今回はご足労いただきありがとうございます」

憧「別に構わないわよ。いつも世話になってるんだし」

京太郎「そう言っていただけるとありがたいです」

京太郎「ではこちらから注文していた松実宥さんのマフラー、パンツ、ブラ、その他は手に入りましたか?」

憧「もちろんよ。マフラー二着、パンツ三枚、ブラ四着、靴下五セット、他にも使用済み割り箸とか色々用意してあるわ」

京太郎「ありがとうございます。近頃松実宥さん関連は品薄が続いているので助かります」

憧「それで報酬は?」

京太郎「まずは高鴨さんの小学生時代のジャージ一着、中学生時代のジャージ二着です」

京太郎「ただ、小学生時代のジャージについては年代物ですので若干の品質の劣化があります」

憧「構わないわよ。というかどうやってそんなの手に入れたのよ」

京太郎「申し訳ありませんが仕入れ先については守秘義務がございますので」

憧「ゴメンね、野暮なこと聞いて」

京太郎「お気になさらず」

京太郎「次に千里山の江口さんのパンツ三枚、ブラ三着(内二着スポーツブラ)、短パン二着」

京太郎「小学生時代の卒業文集、中学生時代の卒業文集、使用済みフェイスタオル四枚」

京太郎「あとクリーニング済みですがタンクトップもお付け致します」

憧「充分よ」

京太郎「それでは商談成立ですね」

京太郎「ご用命があればいつでも御呼びください」ペッコリン




久「はい、須賀くん。約束していた前払いの品よ」

京太郎「手作りクッキーに和パン三枚」

京太郎「確かに受けとりました」

久「約束の品、期待しているわよ」

京太郎「任せてください」



春「」ポリポリ

京太郎「滝見さん。先日ご連絡したものはこちらにございます」

春「これが……」

京太郎「はい。『竹井久手作りクッキー』です」

春「」パク

春「美味しい///」

京太郎「では代金の方は」

春「……そこに置いてある」

京太郎「永水五人の巫女装束一着ずつの計五着、確かに受けとりました」

春「また呼ぶ」

京太郎「はい。どうぞご贔屓に」



京太郎「部長、ただいま戻りました」

久「そう。それで注文の品は?」

京太郎「こちらにあります」

京太郎「これがご注文の巫女装束サイズ違い五着です」

久「ありがとう須賀くん」

久「やっぱり巫女プレイをするにしても市販のコスプレなんかより本物を着させた方が背徳感も合わさってより興奮するわね」

久「サイズも一通りあるし誰とでもいけるわね」

京太郎「ご要望があればいつでもどうぞ」