QB「やあ、僕はQB」

京太郎「ぬいぐるみがしゃべった!!」

QB「そんなに驚くことはない。僕は(y」カクカクシカジカエントロピー

京太郎「つまり、俺が契約すると、人を思いのままに操る力を手にすることができる…ってことか?」

QB「そうさ。君にはその資格がある(主に声的に)」

京太郎「…いいだろう、結ぶぞっ!!その契約!!」

しゃら~ん

QB「契約は成立した。おめでとう!これで君もギアス能力者だ!!」

京太郎「ククク…これで、ついに俺もモブ扱いから解放される…!」

QB「そのかわり、キミには魔女退治を手伝ってもらうよ」

京太郎「タロウ・キョ・スガが命じる!おまえは、死ね!!!」 Ωキュイイイイイ

QB「はい、わかりました」パーン

京太郎「…」

京太郎「ハッ?!、…こっぱみじんに破裂した?!」

京太郎「なんだ…これが、俺が手にした力なのか…?!」

京太郎「すごい…すごい力だ…!」


久「あら?須賀くん、こんなところで何やってるの?」

京太郎「部長。…」

久「?須賀くん?」

京太郎「いえ。なんでもないです」

久「そう。あ!そうだ須賀くん、ちょっとお使い頼まれてくれないかしら。」

京太郎「ええっ?!また俺ですか?!」

久「今日は大したものじゃないんだけどね、ホームセンターに行って、部室に使うお花の腐葉土を20ℓ買ってきてほしいの」

京太郎「…」

久「はい、お金。そんなに高い買い物じゃないわよ」

京太郎「タロウ・キョ・スガが命じる!おまえが買い物に行け!!!」 Ωキュイイイイイイ

久「えっ…あの…いやっ…私…………そうね、今日は私が行ってくるわ。部室開けておいてね」

京太郎「ふう…」


京太郎「しかし…腐葉土20ℓって、部長持って帰ってこれるのかな…」ガチャ

優希「おー、犬!早かったではないか!」

京太郎「あ?」

優希「ぶちょーにお使いたのまれたはずだじぇ?!」

京太郎「ああ、部長なら、自分で買い物に行ったみたいだぞ」

優希「じょ?マジで?」

京太郎「ああ」

久「たっだいま~」

京太郎「ぶ…部長?!早かったですね?!」

久「うーん、園芸部から腐葉土を少し分けてもらえることになったの。ってことで須賀くん、もらってきてくれるかしら?はい、バケツ!」

京太郎「クッ…タロウ・キョ・スガが命じる!部長、あなたがもらってきてください!!!」 Ωキュイイイイイ

久「え~~~~、私、そんなに重いもの持てないのよ~~~ほらほら男の子!かっこいいところをみせなさい!!」

  京       久
Σ(゚∀´(┗┐ヽ(・∀・ )ノ
は、、、はいっ


京太郎「じゃあ、土、いただいていきます」ズッシリ

京太郎「…重い…命令がきかなかった…どういうことなんだ……」

京太郎「ひょっとしたら、一人の人には、一回しか命令が出来ないのかもしれない…」

京太郎「すごい力だけど…なかなか使いどころが難しいのかもしれないな…」

京太郎「…重い…」



京太郎「ただいまもどりました~~~」

久「お、サンキュー須賀くん。その土、そこのプランターに移しておいてくれるかしら」

京太郎「は…はい…」

優希「ここほれワンワンだじぇ~~」

京太郎「うっせえ!!」

まこ「お~っす」

京太郎「染谷先輩、おつかれさまです」

まこ「なんじゃ~?今度は植木鉢をおくんかい」

久「部屋に花を飾るのは嗜みの一つよ~」

まこ「ほうかのう」

久「まこのお店だって、お花飾ってるでしょ」

まこ「店にゃかざっとるけん…が、部屋にはおらんよ」

京太郎「うう…相変わらず俺の台詞が無い…」ザックザック

優希「モブ…それは、この世界で台詞を与えられない宿命にある者…だじぇ!」

京太郎「(もはやこうなったら…、俺は、俺の、俺による、俺のためのハーレムを作り上げなくてはならない…)」

咲「こんにちは~」

和「おつかれさまです」

久「おっし、二人ともそろってきたわね」

和「た…たまたま偶然、図書館で宮永さんとあったので、一緒に来ただけです////」ポッ

咲「あはは…本、返しに行ったら、原村さんがいて、めずらしーなーって、」

和「ぐ、ぐうぜんですぅ」ポポッ

優希「さあ、練習開始だじぇ!」

まこ「おっし、やるかのう」

久「じゃあ、まずはあなたたち4人で東風、赤3枚ね」

京太郎「ぶ、部長、俺は?」

久「プランター、終わったかしら?」

京太郎「まだです…」

久「終わったら、須賀くんはネット麻雀をやりましょう」

京太郎「…は、はい…」



―そのまま何もなく帰宅―

京太郎「うう…今日はわけがわからない1日だったな…」グッタリ

京太郎「…この力、ギアスとか言ったっけ…これで、俺、和とあんなことやこんなことができるようになるよな…」

京太郎「いやいやいや、こんなすごい力を、そんなちっぽけな願望に使ってどーするんだよ俺!」

京太郎「はぁ…でも、一体どうやって有効に使うことができるんだろうか…」



QB「悩んでいるようだね、須賀京太郎」

京太郎「!?、お、、、お前?!あのとき死んだんじゃ…?!」

QB「ボクという個体は(y」

京太郎「タロウ・キョ・スガが命じる!おまえは、おまえは死ねえええええ!!!」 Ωキュイイイイイ

QB「うん、わかったよ」パーーン

京太郎「はぁ・・・はぁ・・・」

QB「まったく…そんなにたくさん殺さないでくれよ。もったいないじゃないか」

京太郎「うわあああああああああああああああああああああああ」

京太郎「お、、、、お前は一体何なんだ?!」

QB「最初に言ったじゃないか。カクカクシカジカエントロピーって」

京太郎「…俺は、一体どうしたらいいんだろうか」

QB「キミは、キミの願望をかなえればいい。」

京太郎「俺の…願望…?」

QB「そうさ。キミ自身が真に願うことを、その力はかなえてくれるはずさ」

京太郎「俺…俺の…願いは…」

京太郎「みんな…俺をモブ扱いしてるみんなを…俺の性奴隷に…してやる…!」

QB「さすが、君たちは自らの本能にある欲求に正直だね」ニヤリ

京太郎「俺…俺は…やるんだ!!」

QB(そう、キミは少女に対する欲情が極めて激しい。だったら、その少女を絶望させるために、キミを利用させてもらうよ。須賀京太郎)

QB(僕たちは少女のエネルギーを効率的に回収できるし、キミ自身の本能も満たされるんだ。win-winというやつだね)


京太郎「おい、ぬいぐるみ」

QB「僕はキュゥべえだよ!」キャルッ☆

京太郎「そんなことはどうでもいいんだ。この力について、もっと詳しく教えろ」

QB「そういわれても、このギアスという力は、キミに特化した力なので、正直僕たちにも手に余る代物なんだ」

京太郎「一人の人間には、1度しか命令を下せないんだな?」

QB「そうだよ、よく気づいたね」

京太郎「やはり、知っているんじゃないか。」

QB「ある程度までさ」

京太郎「そして、俺の目がΩになるのだが、相手はΩを見て初めて命令を聞く。こういうことか?」

QB「そう。だから、相手が目をそらしていると難しいだろうね」

京太郎「人種や生物は関係なく、目がある生物には効くんだな?」

QB「生き物については何とも言えないけど、少なくとも僕たちに効くようなので、ある程度は幅があるんじゃないかな?」

京太郎「…ふん、わかったよ。」

QB「じゃ、がんばってね」スッ

京太郎「さて…清澄高校の麻雀部を落とすのは…部長には1度使ってしまったからな…、他の高校で試してみて後で落とすとしよう」

京太郎「まずは…」




京太郎「風越女子だな」

京太郎「あそこの麻雀部キャプテンは、命令が無くても献身的に尽くしてくれそうだからな…」



―翌日―
京太郎「風越…来たはいいけど、やっぱり男は目立つな…」

ヒソヒソヒソヒソ

京太郎「全員にギアスをかけるわけにもいかないしな…さて、どうしたものか」

美穂子「あら、あなたは…」

京太郎「あ!麻雀部の部長さん?!」

美穂子「ええ!あなたは清澄高校の麻雀部員さんですよね?」

京太郎「お…俺のことを…ご存じなんですか…?」

美穂子「もちろんです。この間の長野大会個人戦で断ヤオ流し、お見事でしたよ!」

京太郎「…」(´;ω;`)ブワッ

美穂子「あ、あの、どうかしましたか?」オロオロ

京太郎「いえ…目に…目から汗が出ただけです…!」

美穂子「ところで、今日はウチにご用がおありなのですか?」

京太郎「(こんな、こんなイイ人を…俺は…!!!)」


京太郎「うわあああ!!!タロウ・キョ・スガが命じる!おまえは、俺に尽くせ!!!」 Ωキュイイイイイイ

美穂子「…はい、京太郎さん!」

京太郎「…まったく変わっているように見えない…」

美穂子「京太郎さん、今日は、ウチの麻雀部によっていきませんか?」

京太郎「は、はい!?(何で敬語?!)」

美穂子「クス、こっちですよ」




池田「あ、キャプテ~~…ん?!」

文堂「おつかれさまで…す?」

深堀「あの…その殿方は…」

美穂子「みんなに紹介しようと思って。この方は、私が生涯尽くすことを心に決めた、須賀京太郎さんです」

池田「ェ…ェえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ?????????????」

池田「キャキャキャキャキャキャキャキャ」

未春「おおおおおおおおおちついてくださいいいいいいいいいいい」

文堂「」ポカーン

深堀「え…え…?!」

美穂子「それで、みんなに相談があるのだけれど、」

池田「」

美穂子「あの、、、私、、、男性に尽くすって、一体どういうことなのかわからないの…」

池田「」

美穂子「みんな、一体どうしたらいいと思うかしら…」

京太郎「(くうううううう、正直者すぎるよ!良い子すぎるよ!)」


池田「おい、お前!!!!キャプテンに何をしたんだ!!!!」

未春「あ、あの、、あなたひょっとして、清澄高校のマネージャーさんじゃ…」

京太郎「おいおい、美穂子はもう俺に尽くすと心に決めてくれたんだぜ?君たちがどうこういう筋合いはないんじゃないかな?」

池田「うるさいっ!」

美穂子「華菜!」

池田「は…はいっ!」

美穂子「どうしたの華菜?大きな声を出したりして…」

池田「だって、だってキャプテンが…とられちゃう…」

美穂子「私は京太郎さんに尽くすけど、あなたから離れたりはしないわよ、華菜」

池田「きゃ…キャプテ~ン。どうしちゃったんですか~?」

京太郎「(さて、やはりこの状況でも俺のモブ化は避けられないようだが、)」

文堂「」ポカーン

堀越「えと…あの…」

未春「県大会の時ですね?!それか合宿の時ですね?!何があったんですか?!」

京太郎「(まずはこの5人を…犯して配下にしよう)」


こうして風越レギュラーをこました京太郎は破竹の勢いで
全国の麻雀女子の穴という穴を犯しつくし天下を平定するのだった



カンッ9